現在、ワタクシが一番楽しみに! している

~2016年 現代版での!
↓☆TS レース♪  (=復刻版! TS ・エキシビション レース!)





爆音 最っ高~!!
↓~TS Racing! による、迫力の直管・爆音サウンド♪



特に、50歳代後半~60歳代の!
~団塊世代の皆さん達なら!!
↓若かりし当時の、あの頃の懐かしさを!!







・・・痛感♪ してますよね♪ (^o^)v


↓☆KPGC10 ハコスカGT-R♪




↓☆510ブルーバード SSS♪




☆フェアレディZ432 & フェアレディZ 240ZG



・・・等々♪

~ワタクシ達、 アラフォー世代が生まれた
その時代に! 
☆1970年代の TS レースで、大活躍してましたよね♪


因みに 此方は 今から6年前に FSW で
↓黒沢元治氏が実際にドライブし、デモラン



を された、本物の!!
~ゼッケン52
↓ハコスカGT-Rレーシング♪



↑↓ ~1973年 当時、 そのまま!





の カラーリングですよ♪

因みに、このセミワークス!
ハコスカGT-Rレーシングは
~現在も!
正谷栄邦氏が、所有しておりますが
数年前にフルレストアされ
~現在、現存して居る♪
GT-Rレーシングでは
唯一の ~当時モノ!!
(当時物の、TS・ハコスカGT-Rレーシング
~殆どのマシンは、当時に
既に廃車されており・・・現存してません。。。orz )


☆LEGEND OF SKYLINE GT-R

~ハコスカGT-Rが
70年代当時のTSレースにて!
初勝利を得たのは
1969年に行われた
~JAFグランプリ ですが、本当に負け知らず!
の状態が長く続いた様相です。



☆70年代 初頭の、FISCO♪
~当時の、富士SPEEDWAYにて

☆1971年 日本グランプリ ~GTS レース




☆1971年 日本グランプリ ~TS-b レース

















そして
~JAF 公認レースで、高橋国光氏により
☆脅威の50勝 達成!!


正確に述べますと!
~1972年
↓ 富士マスターズ250キロ

・1972年  富士マスターズ 250キロレース Part1

・1972年  富士マスターズ 250キロレース  Part2

・1972年  富士マスターズ 250キロレース  Part3











Tc クラス!( =スーパーツーリング!)

日産・追浜ワークス勢!!
↓No.15 黒沢 元治 選手♪




↓No.16 長谷見 昌弘選手♪



の2台

セミワークス(プライベーター):№17正谷 №18越田 №杉崎 №21久保田 №22飯村 №23窪寺~計6台


↓No.17 セミワークス・正谷 栄邦選手♪



を・・・最期に!!

=ハコスカ GT-R Rating は、最期まで !
”☆男らしい!”  闘いぶり だった!! ...orz



GT-Rデビュー以来 レースでの戦いは
当初トヨタ1600GTとの戦いで マツダロータリーへと移行されていった、

最期の方になると各誌面には
”王者スカイライン ロータリーに歯たたず!”
の文字が踊る。
登りつめたら いつかは落ちる時が来るのは仕方がない事だが
その戦いぶりは ”~王者!!” の名に
ふさわしいものだったと思います。

ファミリアロータリークーペ時代は
エンジン10Aで規定により、491cc×2ローター×2倍換算で1.964cc 

対するハコスカは
1.989ccで同じクラスで戦っていたが車重はハコスカの方が重く 軽量のリミットも10%未満と限定されていた為 
数値で見る限り、断然ロータリー有利であった。
直線でロータリーが先行し 
コーナーでハコスカが抜き返すというレース展開が定番となったが 
メーカー各チームは編隊を形成し、宿敵の行く手をチームワークで阻止した。

この時点では、1周走るのにも トータルで
ハコスカに分があった。

その後カペラロータリー、RX‐3に
12Aを搭載して来た 573cc×2ローター×2倍換算で2.292ccで 
今となっては クラスとしては、1クラス上である。
日産としては240Zと戦わせるべきところ 
過去のレース活動の戦跡の中で、この挑戦から逃げなかった。

あくまでも
”王者スカイライン”のプライドを掛けて
総合優勝を狙ったのです。
排気量も上、車重は軽い 
あとは引き続き開発の追求とワークスドライバーの腕に委ね 活路を見出した。
そんな中良く善戦したと思います。
レース展開では、当初のハコスカと逆で
ロータリー勢が先行、陣を組みハコスカをブロックする展開に終始された。
映像を見ても分ると思う

ハコスカ1台に数台のロータリーが取り囲み潰す 
それも激しい当たり合いが展開された。
今まで日産ワークスでもここまで露骨な事は無かった。
しかし 日産追浜ワークス陣は受けて立った!  
本当に立派であります。


☆日産・追浜ワークス!の、Skyline GT-Rレーシング勢は
完全に撤退をしましたが
☆49連勝を達成し!  
~通算 53勝!! の記録を樹立
と言う、伝説の記録・偉業を成し遂げました♪(b^-゜)


・1972年 富士300キロスピード レース 優勝車!



~豪雨の最中での
☆高橋国光氏がドライブし、50勝目!
を樹立♪
=快挙・偉業を達成した KPGC10♪
↓スカイライン・レーシングGT-Rは!!



余りにも、有名ですよね♪(*^-^)b


~当時の! PCG10 &

↓KPGC10 レーシングGT-Rは





↓~savanna RX-3






↓~カペラ・ロータリークーペ







↑↓=☆マツダ ワークス勢の、怒濤の猛攻も!
~追随を許さず!!











☆高橋国光氏、黒沢元治氏、北野元氏、都平健二氏等・・・
=☆日産・追浜ワークス!
~レジェンド・名ワークスドライバー達により
~70年初頭の その当時、数々の名Battleを繰り広げ
伝説を塗り替えて来ました。




☆現在、ハコスカ GT-Rレーシング等は

~NISMO FESTIVAL

・ノスタルジックcarイベントの
~富士ジャンボリー

☆復刻版での、TSレース!
↓=エキシビションレース! でしか



~その勇姿を拝見・観戦出来ませんが


~高校生の時に、伝説の!
☆Skyline GT-R Racing 50勝!!
を初めて把握し
~以降!
☆スカイライン GT-Rに、完璧魅了!!
されてしまいました♪(*^-^)b


そして
ワタクシ達、 アラフォー世代が生まれた時代! 
・1970年代
☆富士グランチャンピオンシリーズ!
~マイナーツーリングレース♪

1973年 富士グランチャンピオンシリーズ
~マイナーツーリング・チャンピオンレース

↓↑=☆富士GC・富士300キロスピードレース



~等で、大活躍してましたよね♪









サニー(初期にはチェリーも)/トヨタ・スターレット(初期はカローラ)/ホンダ・シビック等が入り乱れて毎戦凄まじい激闘が演じられた

☆マイナーツーリング



主役となったサニー1200クーペ(KB110)はもともとは大衆車だが
国内でノーマルカー(非改造ツーリングカー)・レースが産声を上げたこともあって
日本中のサーキットで万人に愛されました。
KB110なくして国内レースの基盤は築けなかったと言っても過言ではない程です。


71年~89年迄の間、開催された
日本国内で最も熱かったレースが!
富士グランチャンピオンシリーズの前座戦として行われた

☆マイナーツーリング チャンピオンシリーズ

富士 等での、TS!
(~特殊ツーリングカー!
~現在で言う、N2 マシン群!
でのレースを中心に
パブリカやスターレットで活躍。

~ 富士 TS マイナーツーリングは、レース終了の89年迄! 継続的に参戦 。

~ギリギリまで、フルチューンされた!
↓☆1.3L  A12型エンジン



ちなみにサニーなんてOHVだったんですよ~!
それが1万回転回ったとか。

そんなのを マイナーツーリングで操るのは、ほとんどが ~職人!ともいうべき
ベテランドライバーで
サニー/スターレット/シビックが一塊となって競り合っていました。

KB110サニーは日本のレース史に残る傑作車です。

そんな
☆B110サニー群♪

























そして、ワタクシ達世代が  
中3~高校生時代! 
☆富士グランチャンピオンレース
~マイナーツーリング・チャンピオンレース
は、勿論!
☆富士フレッシュマンレース
でも、大活躍しましたよ。

~富士TSマイナーツーリングには
レース終了の89年まで継続的に参戦し、その後期に
↓☆B310サニー♪







↓☆KP61 スターレット





~ガチに! マジで やりあっている♪
白熱した 壮絶なる激闘劇を、終始一貫して当時から展開ヽ(*´▽)ノ~♪


まるで、タイムスリップ!? ~現代に蘇る マイナーツーリング!


~現在も、本当に激熱!!
☆時代を超えても、走りは現役です!!

勿論、当時のマイナーツーリングを懐かしみながらも 
~80年代後半 高校生当時の、マイナーツーリング
観戦での記憶も蘇りますよ♪ (^3^)b