手塚治虫記念館で開催されていた
マクロス放送40周年記念
超時空要塞マクロス展
が無事に終わり、来年3月に横浜で開催されることになったそうです。
その一部を紹介します。
手塚治虫記念館「マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展」レポート自動変形のマクロス、立体物や資料を展示
【超時空要塞マクロス展】
7月1日~10月24日開催(閉会)
会場:宝塚市立手塚治虫記念館
入館料: 大人700円 中高生300円 小学生100円
7月1日~10月24日開催(閉会)
会場:宝塚市立手塚治虫記念館
入館料: 大人700円 中高生300円 小学生100円
宝塚市教育委員会の主催により宝塚市立手塚治虫記念館で開催されていた「マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展」が10月24日に閉会。同時に、2023年3月に横浜での巡回が決まったことも発表されたそうです。
最終日には目玉展示である「自動変形マクロス艦」の企画者であるイラストレーターで「マクロスビジュアルアーティスト」の天神英貴氏、内部フレーム設計と制御ソフトウェアを手掛けたアスラテックの吉崎航氏、外装の設計・製作を担当したT-REXの元木博行氏によるトークショーも行われました。
次回開催の告知、なかなか凝ってますよね👍️
まぁ、知ってる方は知ってますが、「超時空要塞マクロス」は1982年~1983年にTBS系列で放送されました。
そして「マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展」はその放送40周年を記念して行われていた展示会で、目玉展示は全長約70cmの「自動変形マクロス艦(SELF-TRANSFORMING SDF-1)」。
アニメ作品中の「マクロス」は全長 1,210mという設定なので、おおよそ1/1728サイズといったところだそうです。
記事を読ませて貰い、展示内容も写真が豊富でメチャクチャ分かりやすかったですが、この入場料でこの内容は、
メチャクチャ
リーズナブル❗
です。
次は来年3月に横浜で開催されるらしいですが、
その次は、
ぜひ、
福岡で!
お願いしたい!
ですm(_ _)m
マクロスが閉館し次は、
デビルマン、マジンガーZ50周年
が、行われますね👍️
こちらもぜひ、次は福岡にて開催してもらいたいです。
さて、明日は休みをいただきましたので、朝から佐世保に帰ってきます👍️
さぁ、夕飯の準備でもしますかね👍️