明日、ブログ休みますがシリーズ!、リターン! | BNR32のブログ

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平成25年6月に嫁さんが空に旅立ち、娘と息子、そして「にゃんこズ」が、自宅の佐世保に。自分は昨年1月から、下関に単身赴任中。スカイライン、永井豪・松本零士作品、アニメ、特撮、猫、などなど、様々なブログをアップしてる、1969年産まれのおっさんブログです。

午前中は晴れ間もありましたが、午後から曇り、夕方前から、佐世保は、雨が降りだしました。

土日は、少しは天気も回復するようですが、梅雨明けは、いつになるやら😅

さて、そんな天気がスッキリしない明日ですが、


明日、夕方から
当直勤務
に就きます👍️

ので、
明日の夕方から、
翌朝、土曜の朝まで、
ブログ
を、
お休みします!

しかーし、
休憩時間を見ながら、みなさんのブログに「いいね」を、押しに行ったり、時間があれば、簡単なコメントを書きに行きます👍️

と、明日の朝のブログと、昼の「投稿トレンド」は、いつものとおり、アップ予定です。


さて、今回の、
明日、ブログ休みますがシリーズ!
リターン!

は、こちら!

2019年2月2日、
の、ブログになります👍️

ネタは、幼い頃に観ていた、
「宇宙空母 ブルーノア」
です👍️

主題歌は、
川崎真世さん!
でした。

たまにカラオケに行くと、主題歌は歌ってます👍️

ストーリー、嫌いでは無かったのですが、世間からは
宇宙戦艦ヤマトは
と、比較されたり、
宇宙に旅立つまでが、長過ぎ!
も、世間から悔やまれてる、作品なのかなぁ、と思います😅


では、
2019年2月2日
の、
明日、ブログ休みますが!
を、振り返りましょう👍️

 


 満点の星の下、大西洋のポイントM10に向け、空母「青い方舟」は、航行していた。

なぜ、青い方舟は大西洋のポイントM10へ向かっているのか?

これまで「ゴ○ム」との戦闘を重ね、残っているポイントM10に「反重力エンジン」が有ると分かり、青い方舟に搭載し地球軌道上に滞在しているゴ○ムの人口惑星を攻撃し、地球を取り戻すため、である。

そんな航行中の飛行甲板に一人の青年がいた。

彼は、青い方舟に搭載されてる潜水艦「シ○ラ」の乗員、日○真である。

彼は、青い方舟がゴ○ムの攻撃を避けるため、潜水モードで潜航中に押すことができない、「いいね」ボタンを、定期的に空母モードでの航行中を利用して、押していた。

地球上の9割りの人類が、ゴ○ムの攻撃で亡くなってしまっていた。

残されたみなさんの、ブログを見ることにより、安否を確認して、自らの士気を高めていたのである。

そんな時、緊急ブザーが艦内外に響いた。

「キューーーン、キューーーン、キューーーン!」

真「ちっ、ゴ○ムの攻撃か!」
真「残されたみんなのため、返り討ちにしてやる!」

そう言って、真は潜水艦シ○ラに乗り込むため、艦内に向かいつつ、空母モードでの航海で、「いいね」のボタンを押す時間が、長くなってくれれば、と願う、真であった。





はい、当直前の、
「明日はお休みしますが シリーズ」
です。
(以前に、コメントをいただいた方が言われてましたので、気に入って使わせていただきます。)

と、言うことで明日は当直に入りますので、ブログをお休みします。

でも、休憩時間などを利用して、みなさんのブログに「いいね」を押しに行ったり、簡単なコメントを書きに行きますね👍

さて、今回のネタは、大ヒットした「宇宙戦艦ヤマト」の 製作者、西崎義展が率いた「アカデミー制作」の企画・原案・製作による海洋冒険・戦争SFアニメ、
「宇宙空母ブルーノア」
です👍。


イマイチ、認知度が低いかと、思いますが、日本以外にも、イギリス・イタリア・北米・ロシア等でも放送されたそうですよ。


そしてなんと、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の絵コンテ・原画を担当した安彦良和も企画時に参加してたそうですが、同じ年に放送された「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインとアニメーションディレクター(総作画監督)に専念すべく降板されたそうですよ。

実は、空母ブルーノアが宇宙空母として宇宙に行くのは、物語のほぼ終了間際で、大半は地球上の海が舞台です。

また、アニソン歌手の水木一郎兄貴が、ブルーノアで声優に初挑戦。
逆に主題歌にはアニソン歌手ではない、アイドルだった川崎麻世を起用。

第1回の放送は、2時間枠の「土曜スペシャル」の形で放送という、テレビアニメとしては気合が入ったスタートでしたが、全39話の予定が全24話に短縮されたそうです。
(テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」第1作も、話の数が短縮されてましたね😅)

ストーリーは、

1999年7月、外宇宙からのゴドム人工惑星の突然の地球周回軌道上への停止による天変地異と、ゴドム人の侵攻によって、地球は占領。
人類は総人口の9割を失い、生存した者達は地球救出組織「マルス」を結成。
世界の9箇所に抵抗拠点「ポイント」を設置。(天変地異で、地球上は様変わりしてしまっため)

小笠原のポイントN1で密かに建造されていた戦略空母「ブルーノア」を、人類の危機を救うため、完成率9割で、ゴドムが太平洋各地に建設した基地を破壊し、ゴドムから地球を奪還のため進水、出撃しました。

その途中、大西洋のバミューダ沖海底のポイントN9が無事なことを知り、そこで建造中の反重力エンジンをブルーノアに装備し、宇宙空母として、軌道上の人工惑星ゴドムを撃退するため、ブルーノアはポイントN9を目指します。

主人公は日下真。
廃墟で知り合った少女・土門慶(ケイ)、友人の和泉洋らと共に、ゴドムの攻撃で壊滅した首都を脱出し、ポイントN1に辿り着く。
密かにブルーノア建造に参加していた真の父が死ぬ間際に「そこに地球の未来がある」と言い残した。
進水のきっかけとなった彼らは、小型潜水艦シイラの乗員となり、清水艦長、ケイの父でもあるブルーノアの土門艦長らの厳しい指導を受け、仲間達と共にゴドムと戦う。

が、一通りのストーリーです。

ちなみに、たまにですが、カラオケに行った時に、OP曲、歌ってます👍
    


以上が、当時のブログになります👍️

ブルーノア、についての解説は、お借りした文書を、貼り付けてます。

内容的には、いいんですが、地球上での話が長くなりすぎたかなあ、も、思いますが、もし、予定通り全話、放送されたら、また違った印象になったのかも、知れませんね😅


さぁ、夕飯の準備に入りますかね👍️

では皆さん、今宵も良い夢を👍️