さて、
昨日は献血に行き、家の中の掃除が出来なかったので、午前中に家の中の掃除をしました👍
BGMは、こちら!
甲斐バンド・ストーリー!
これまで何度となく聴いてきました👍
ドライブなど車の中でもよく、甲斐バンドは 聴いていたので、子供達もほぼ、甲斐バンドの曲は知ってます😅
で、掃除が進みました👍
しかし、ある曲で手が止まりました。
ダニーボーイに耳をふさいで
突然君が去った時から
始まったからっぽの日々
この街は風がいっぱい
君の香りがいっぱい
最後の手を振る雨の十字路
ふるえる背中見送った時
いつも君が唄ってた
あの歌が聞こえてきた
いつものように灯りを消して
いつものようにドアを閉ざして
君との昨日に鍵をおろした
冷たいあの日
いつか切りすぎた君の髪が
雨になって降りそそぐ
思い出という傘をやぶって
僕の肩に降りそそぐ
いるはずのない君の声が
二人生きた日を呼びおこす
すがるようにからみつく
ダニーボーイに耳をふさいで
いつものように灯りを消して
いつものようにドアを閉ざして
君との昨日に鍵をおろした
冷たいあの日
いくつかの ああ喜びと
いくつかの ああ苦しみが
街角のショーウィンドゥに
浮かんでは消えた
先日アップしたブログを思い出しました。
傍にいて当たり前だった嫁さん。
しかし、7年前に空に!
語り合いたくても、語り合えない。
普通の日常が、
ある日!
突然!
普通で無くなる!
「祝えるときに祝っとけ!」
毎年、祝って語りかけていた。
「祝え無くなる日が来るかもしれない」
そんか日が来るなんて、思いもしなかった。
皆さんも、もしかしたら明日は!
です。
語り合える、
語って貰える時に!
しっかり、
語り合ってください。