夕方から、お休みしますが「いいね」には来ます | BNR32のブログ

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平成25年6月に嫁さんが空に旅立ち、娘と息子、そして「にゃんこズ」が、自宅の佐世保に。自分は昨年1月から、下関に単身赴任中。スカイライン、永井豪・松本零士作品、アニメ、特撮、猫、などなど、様々なブログをアップしてる、1969年産まれのおっさんブログです。

地球から遥か彼方、地球の運命を変えるため、宇宙戦艦ヤ○トは、イス○ンダルへ向けて、航行中だった。

しかし、デ○ラー総統率いる、ガミ○スが行くてを阻むいていた。

そしていま、ヤ○トは、危機に直面していた。

真○(以下、真)「艦長!」

沖○艦長(以下、艦)「どうした真○」

真「ガミ○スの回転ミサイルが、波動砲発射口を塞いでしまいました!」

艦「何だと!」
艦「・・・・・・・・?」
(いや、あれはどう見ても、太巻きなんだが?)
艦「・・・、分かった。」
「しかし、何とか外す手段は無いのか?」

真「回転ミサイルに入り、逆回転にして、外すしか手段は無いかと!、思います。」

艦「よし、それでは直ぐに、行動に移ってくれ!」

真「それが、・・・・・・」

艦「どうした、真○?」

真「はい、回転ミサイルのシステムを逆回転に作動させるためには、ア○ライザーの「いいね」システムが必要なのですが、・・・・・」

艦「ならば、ア○ライザーを連れて行けばいいじゃないか?」

真「はい・・・・、実は。」

艦「実は?」

真「ア○ライザーが、当直に入ってしまい、動向出来ないんです!」

艦「当直?」

真「はい。」
「急患体制に入るため、医務室待機なんです」

艦「何てことだ!」

ヤ○ト艦橋では、この場面を打破できる手段が無いことに、落胆していた。

古○(以下、古)「艦長!」

艦○「どうした!古○」

古「前方より、ガミ○ス機、接近!」

艦「なに!」
「古○!、主砲ならびに、ブラック○イガー隊を出動させ、ヤ○トに近づけるな!」

古「分かりました!」
「加○は、俺のコス○ゼロと一緒に、ブラック○イガー隊で出動。主砲ならびに機銃は、ガミ○ス機撃墜ならびに、コス○ゼロとブラック○イガー隊の援護を!」


古○は、そう伝え言いながら、艦橋を出ていった。

その時だった!

ア○ライザー(以下、ア)「カンチョウ!」

艦「・・・・・・・?」

真「ア○ライザーか?」

ア「ハイ。ワタシ ノ 「イイネ」 システム ヲ ツカウシュダンガ アリマス!」

艦、真「本当か?」

ア「ハイ。ジカンハ カカリマスガ ワタシノ キュウケイジカン ヲ リヨウシテ 「イイネ」システム ヲ サ○ダサンニ ソウシンスルヨウ コンピューター ヲ ヘンコウ シマシタ」

真「でかしたぞ!ア○ライザー!」

ア「サ○ダサン ジカン ガ アリマセン!イソイデ!」

真「分かった!ア○ライザー。」
「回転ミサイル内に入って、制御システムにたどり着いたら、頼むぞ!」

ア「ハイ!サ○ダサン キヲツケテ!」

真「分かった、ア○ライザー」

斯くして、真○とア○ライザーの活躍で、回転ミサイル(どう見ても、沖○艦長の言うように、太巻きにしか、見えないが😅)を逆回転させ、ヤ○トは、危機を乗り越えることが出来た!

しかし、ア○ライザーからの「いいね」システム送信が、時空を超え、別次元の「アメバ」と言うブログに、影響を与えることになるとは、誰も予想することがなかった。



てな、訳で、夕方から明日まで、当直に入りますので、ブログをお休みします。

しかし、休憩時間を利用して、みなさんに、太巻き?
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