地球から遥か彼方、地球の運命を変えるため、宇宙戦艦ヤ○トは、イス○ンダルへ向けて、航行中だった。
しかし、デ○ラー総統率いる、ガミ○スが行くてを阻むいていた。
そしていま、ヤ○トは、危機に直面していた。
真○(以下、真)「艦長!」
沖○艦長(以下、艦)「どうした真○」
真「ガミ○スの回転ミサイルが、波動砲発射口を塞いでしまいました!」
艦「何だと!」
艦「・・・・・・・・?」
(いや、あれはどう見ても、太巻きなんだが?)
艦「・・・、分かった。」
「しかし、何とか外す手段は無いのか?」
真「回転ミサイルに入り、逆回転にして、外すしか手段は無いかと!、思います。」
艦「よし、それでは直ぐに、行動に移ってくれ!」
真「それが、・・・・・・」
艦「どうした、真○?」
真「はい、回転ミサイルのシステムを逆回転に作動させるためには、ア○ライザーの「いいね」システムが必要なのですが、・・・・・」
艦「ならば、ア○ライザーを連れて行けばいいじゃないか?」
真「はい・・・・、実は。」
艦「実は?」
真「ア○ライザーが、当直に入ってしまい、動向出来ないんです!」
艦「当直?」
真「はい。」
「急患体制に入るため、医務室待機なんです」
艦「何てことだ!」
ヤ○ト艦橋では、この場面を打破できる手段が無いことに、落胆していた。
古○(以下、古)「艦長!」
艦○「どうした!古○」
古「前方より、ガミ○ス機、接近!」
艦「なに!」
「古○!、主砲ならびに、ブラック○イガー隊を出動させ、ヤ○トに近づけるな!」
古「分かりました!」
「加○は、俺のコス○ゼロと一緒に、ブラック○イガー隊で出動。主砲ならびに機銃は、ガミ○ス機撃墜ならびに、コス○ゼロとブラック○イガー隊の援護を!」
古○は、そう伝え言いながら、艦橋を出ていった。
その時だった!
ア○ライザー(以下、ア)「カンチョウ!」
艦「・・・・・・・?」
真「ア○ライザーか?」
ア「ハイ。ワタシ ノ 「イイネ」 システム ヲ ツカウシュダンガ アリマス!」
艦、真「本当か?」
ア「ハイ。ジカンハ カカリマスガ ワタシノ キュウケイジカン ヲ リヨウシテ 「イイネ」システム ヲ サ○ダサンニ ソウシンスルヨウ コンピューター ヲ ヘンコウ シマシタ」
真「でかしたぞ!ア○ライザー!」
ア「サ○ダサン ジカン ガ アリマセン!イソイデ!」
真「分かった!ア○ライザー。」
「回転ミサイル内に入って、制御システムにたどり着いたら、頼むぞ!」
ア「ハイ!サ○ダサン キヲツケテ!」
真「分かった、ア○ライザー」
斯くして、真○とア○ライザーの活躍で、回転ミサイル(どう見ても、沖○艦長の言うように、太巻きにしか、見えないが😅)を逆回転させ、ヤ○トは、危機を乗り越えることが出来た!
しかし、ア○ライザーからの「いいね」システム送信が、時空を超え、別次元の「アメバ」と言うブログに、影響を与えることになるとは、誰も予想することがなかった。
てな、訳で、夕方から明日まで、当直に入りますので、ブログをお休みします。
しかし、休憩時間を利用して、みなさんに、太巻き?
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