自家製麺 らーめん芝浜 34 『小麦三昧 煮干つけめんver.』@群馬県桐生市 | Lefty(レフティ)®️

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主にラーメン等の食べ歩きを書いています。
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主に個人営業店舗のお店をまわっています。

とうぞよろしくお願い致します(^ω^)











久々の復刻版をいただきに。
お馴染みの群馬県桐生市
らーめん 芝浜さんへ。(2017.04.23)


お正月以来 約4ヶ月ぶりに訪問。
お隣にはケバブ料理のお店がオープンしていたり
(^^) (本格的で美味しいとの噂)


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この日は
朝イチに『煮干限定』
10時から『小麦三昧の限定』
夜の部『饅頭こわい』





11:30到着で
私がいただいたのはこちら

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小麦三昧 煮干つけめんver.
(最強の味玉追加)







1.  生揚げ醤油の低加水麺まぜそば。

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もう何度目かの小麦三昧か忘れましたけど、
この日のまぜそばは 
今までいただいた三昧のまぜそばで麺が
1番美味しかったですネ(^^)

ザクッ!ザクザク!の麺の食感か以前より際立っていて
そこにタレの風味の良さが
自家製麺の上手さを引き立てていたと思います。











2.  煮干つけめん(限定ver.)

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今から一年程前まで
芝浜さんには10時からのメニューで
煮干つけめんがあったのですが
そのつけめんの復刻版が三昧の②品目として
久々のリリース。


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芝浜さんの煮干つけめんは
所謂シャバ系のつけダレで
濃すぎないのが特徴。
それは道産のきたほなみ100%の多加水麺の
甘味旨味を邪魔しない
麺を引き立てる仕立て具合。

割りスープもいただき…、







3.  らーめん(醤油)味玉追加。

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幾分以前より
醤油の主張が控えめになり
全体的にまあるくなった印象に。

一時期引き算の構成をしていたスープ構成は
足し算の方向へ若干シフトした模様。

一品目もそうですが
『香り』の重要性に着目し
そこの表現に注視されているようです。


最強の味玉ですが
150円の価値は十二分にある逸品だと思います。
黄身は、ほぼ『ブシャー!』状態ですので
食べ始めに割るとスープに影響大ですネ。

朝ラーのチャーシュー丼か  
10時からのセットチャーハンに付加して
割混ぜしながら食べると
ベストマッチかもも(´ω`)




勿論、スムージーもオーダーしたんですけど
本名が明記されているので
ここには載せません(笑)
(番頭さんは私のTwitterアカウント知らないようなので(^^))







 
もうだいぶ知られた
『小麦三昧』ですが、
これを開店当初から考えつく店主高橋さんの
バイタリティは
やはり並では無いです。

そしてそれを
席数15のお客さん全てが
違う進行度合いで進んでいるオペレーションを
淀みなく進めていく所作の凄さ。
中間に麺を冷やす『つけめん』も含んでの話。
そしてそこに
『セットチャーハン』という
中華鍋を振る作業も入るという(°0°)
そこに張り詰めた空気感は皆無です。


まだ未訪問の方は一度是非とも
足を運んでいただきたいお店の筆頭と申し上げたい全国区のお店です。




翌朝朝ラーもいただいたのですが
それはまた後日に…(^_^)☆