本日ご紹介する 3 代目ロレックスディープシーは、話題性の高いタイミングで台湾にて正式発売され、深海潜水に挑む機能とデザインが時計ファンの注目を集めています。
マリアナ海溝水深 11.2km まで潜航した実験モデル「ロレックス・ディープシーチャレンジ」への関心とコレクション需要に応え、市販版 3 代目ディープシーは機能・デザインをほぼ踏襲しており、主な違いはケースサイズと厚みに限られます。
水深 12km の強大な水圧に耐えるため、実験モデルはケース径 51.4mm、厚さ 28.5mm と一般的なロレックススポーツモデルの約 2 倍に達し、曲面サファイアガラスだけでも厚さ 14.3mm を誇ります。
品番 116660 のロレックスオンラインショップディープシーは日常使いに適したサイズに調整され、ケース径 44mm、厚さ 13mm、潜水防水深度は 3900 メートル。(6 時位置文字盤と裏蓋外周に 3900m 防水の表記が施されています)シンプルで骨太なオイスター伝統デザインは、重厚感と先進性を両立しています。

実験モデル同様に超高水圧耐性を実現する鍵は独自設計にあります。特許取得済みのリングロックシステムを採用し、ケース内部に高強度窒素合金ステンレスリングを内蔵。風防には純度の高い酸化アルミニウム素材を用いた厚さ 5mm の曲面サファイアガラスを使用し、水深 3900 メートルにおける約 3 トンの水圧に完全対応可能です。
さらに裏蓋には高耐圧性に優れた 5 級チタン合金を採用。硬度と柔軟性を併せ持つチタン素材は、水深が深く水圧が高まるほどケースを密着させ、防水各部品の密閉性を高める効果を発揮します。