角倉ヒロフミのNEWBROGRAMS -10ページ目

角倉ヒロフミのNEWBROGRAMS

新しく日記始めました。あることないこと書いていきます。

こないだ、実に8年ぶりくらいに、雪草楽器に行ってきました。

雪草楽器というのは、僕が高校の頃、良く行ってた楽器屋さんのことです。せまーくてね。ちっちゃーくてね。まぁもともとが"楽器販売店"っていうより、"学校などへの教材卸し"みたいなお店なんで、楽器なんかあんまねぇんです。

で、久しぶりに行った感想は、強烈に、居づらかったです(笑)。もうすーげー居づらい。すーぐ帰りたい。でもそれも昔からそうだし。ある意味全然変わってなくて。居づらいけどなんか嬉しかったですね。だから愛情表現なんです。居づらいってのは。

でもね、だらだら書いたけど、本題はお店のほうじゃないんです。

実は雪草楽器には、スタジオがついてまして、高校生の僕はそこに良く通ってたんです。だからお店なんて正直全然行ってない。やだー、あんな居づらいとこ(笑)。

でね、そのスタジオも結構パンチ効いてまして。まず、超狭いの。たぶん4畳くらいだったはず。で、そん中にドラムセット置いたりアンプ置いたりしちゃうもんだから、まぁとにかく狭くてね。しかもなんか知らんけど、ギターアンプが山ほどありましたね。色んなメーカーのやつが。ギターさんはそん中から好きなの選んで使ってました。あと土足厳禁。冬は寒みーのなんのって。

あー懐かしいなぁ。今回はさすがに寄れなかったけど、次はスタジオの中も見てみたいなぁ。全然変わってない気がするけど。っていうか変わってないで欲しいなぁ。

でね、話戻すと、僕は高校生で人生初のバンドを組みました。成り行き的には"組んだ"っていうより"入れられた"
って感じですけど。ほら、前回書いたように、僕、ドラム叩けたじゃない。だからなんか知らんけど、よくわからない、好きでもない、別に友達でもない、そんな方々の中にポーンと入れられちゃった。そんな感じでしたね。

バンド名はね、"zubizuva"。はいダサいー。イモいー。言っとくけど、俺が付けたんじゃねぇかんね?そこだけ明確にしとってね?頼むね?俺じゃねぇかんね?

もう言うのもキツイっすけど、わたくしこのzubizuvaをやってたわけですよ。音楽的にはメロコアなんかなー?グリーンデイとかシャカ・ラビッツなんかのコピーなんかもやってましたからね。まぁあとはオリジナルで、タイタニックのテーマのパンクヴァージョンとか。俺がセリーヌディオンだったらブン殴っとるとこだわ。速攻で船沈めたるとこだわ。

で、まぁ、当時、そこいらの音楽に全く興味のない僕は、ホント毎回嫌々叩いてましたね。でもしょうがないですよ。だってね、まだ僕自信下手くそで、引き出しも全然ない状態なのに、いきなりセリーヌパンク持ってこられてもさ、そりゃポテンシャルも上がらねぇって。ホント、わたくしバンドデビューは以外とほろ苦なんですのよ。

でも実は
まぁこんな感じで、バンド経験駆け出しの僕は、やりたい音楽と現実との狭間で毎日モヤモヤしていたわけです。あ、ちょっと天狗だったかも。いやいや、うそうそ。モヤモヤが勝ってたね。でもちょっとカッコつけてたかも。いやいや、そんなことはない。でもグラサンとか買ったかも。いやいや、でもサインとか練習したかも。いやいや‥‥・


まぁ要約すると雪草楽器に行ってzubizuvaのこと思い出して、当時の自分を思い出して、今むっちゃくちゃ恥ずかしい。ってことです。セリーヌと行ってブン殴ってやりたい。ではまた。







Android携帯からの投稿