Ameda

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

手足口病

どうも、「掌蹠膿疱症」ってやつっぽい。



手のひら、いつものアトピーかと思ったら
小さい水疱がいくつか(いくつも)できてます。
両手とも。
指の甲側にもいくつか。

足の裏も、なんか痛くて歩きにくいので見てみたらところ、
水疱っぽいのがいくつかできているようです。

とほほ。
かゆいというか、痛いです。
痛いというか違和感です。
難儀やなぁ。とほほ。



明日、ピロリ菌退治の1ヶ月後の検査で仕事を午前休もらっていますが、
時間あれば皮膚科も行きたいです。

検索したら、
アトピーで塗ってるステロイドも効くとのこと。
でもちゃんとお医者さんにかかりましょうとのこと。

とほほ。





追記

皮膚科のお医者さんに見ていただきました。
「手足口病」とのこと。

最近流行ってるんだと。
たしかに、最近、ヤフーニュースで見かけました。

ウイルス性で、治るまで10日くらいかかるけど、できることはないのだと。
対処療法のかゆみ止めだけ。
ステロイドも多少は炎症を抑えるけどもウイルスには良く無いのだと。

やれやれ。

盆・ジョビ

昨夜の、夏祭り。






この写真では、ボン・ジョビの「Livin' On A Prayer」で盆踊っていました。

盆踊り向けのアレンジもなく、正味、ボン・ジョビの「Livin' On A Prayer」でした。


「盆」と「ボン」をかけたのかな?

無茶するわ。


でも、案外マッチしていました。


まさかボン・ジョビも、代表曲が日本でこんな使われ方してるとは思わんやろな。

軍港めぐり

なんちゅうでっかいエアフェンダー!!





こんなでっかいの見たことあらへん。
どんなでっかい船用なん??

と、そこで、「さらにでっかいエアフェンダー!」



と思いましたが潜水艦でした。






高校時代のバレーボール部やった友達

高校時代の友達が東京出張ということで
昼ごはんを食べました。
久しぶりです。
何年振りかな?新宿でもうひとりたあわせて3人で飲んで、
ふるさと納税を教えてもらったときぶりやったかも。

友達は、高校の時バレーボール部でした。
大学の時は部活かもしくは同好会くらいでやってたかもしれませんがよく知りません。

社会人になってから、いまでもバレーボールやってるそうです。
地元のクラブでわりと強いそうです。
でも、40歳以上はネットの高さが低くなり、
女子バレーと同じ高さになるとこのとです。

ところで、
男子バレーと女子バレーでネットの高さが違うことを初めて知りました。
そうやったんや。
まあ言われてみたらそうなんやろな。

「サウスポー」「コカインベア」「FALL」

アマプラで「コカインベア」は途中で断念しました。

グロいだけでなく、グロいシーンが単調に続くんやもん。


つぎに「FALL」を見始めました。

断念しそう。

ロッククライミングなんかやるひとの気がしれん。

言っちゃ悪いけど、

命に関わる危険なことして楽しんでて命落としたら悲しむなんか、

アホですやん。

「そらそんなことしてたら死ぬでしょうね」

としか感想は無いです。


先日みた「サウスポー」は良かったなぁ。

ジェイクギレンホール、最高!!






追記

やはり「FALL」断念します。

付き合ってられへん。

プランク

平熱が低いのを気にしており、
基礎代謝を上げるために筋肉を鍛えようと、
ここ数日「プランク」とやらをやってみています。

しんどい!!

でも、短時間でできるから良いです。

民族大移動

久しぶりにマインクラフトを立ち上げました。
やはりおもしろいですね。

ぼくのプレイスタイルは、
川があれば泳ぐでもなくボートでもなく橋をかけて渡ります。
新天地へ行くのはジワリジワリです。

歴史上の民族の大移動とか、すごいよね。
必然的な理由があったとはいえ、
あんなに大胆に移動できませんわ。

「オットーという男」

アマプラで「オットーという男」を見ました。

以下、ネタバレ注意です。





前に見た「幸せなひとりぼっち」の、アメリカ版リメイクです。

おもしろかったです。

ただ、オリジナルと比べたらワビサビが無くなっていたというか、わかりやすくなり過ぎていたというか。

オリジナルのほうが良かったかなぁ。

剣道8段

前に書いたことがあるかもしれませんが。

剣道をしているとよく
「8段って強いの?」
「強いんだったらなんで全日本に出ないの?」
「強いんだったら全日本優勝できるんじゃないの?」
と聞かれます。

ぼくなりにですが、
この質問に対する明確な回答があります。



宮本武蔵は五輪書で、
自分が無敗だったのはたまたまだったと書いています。
そして、兵法(いまでいう格闘技)はたまたま勝つのではなくていつでも勝てるようなものでないといけないとのことです。

この「たまたま」を拡大解釈して、
「たまたま力が強かったから」
「たまたま速かったから」
「たまたま若かったから」
勝てた、というのではなく、
どんなひとでもどんな時でも勝てるように目指すべきと述べていると理解しています。

剣道には
「打って勝つのではなくて勝って打たないといけない」という言葉があります。
あと、剣友会の先生に勧められて読んだ「猫の妙術」「天狗芸術論」という本の内容にも通じますが、
力やスピードだけでない強さを追い求めるべきということと思います。

8段は、そういう強さに近いひとということと理解しています。



で、冒頭の、
8段は全日本に出るような選手にも勝てるのか?という話。

上記は究極の目指すところではあるけれども、
そりゃあ8段の先生でも全日本の選手には負けますって。
ただ、力やスピードだけでない、剣道が理想とする強さという意味では、
8段の先生のほうが近いということだと思います。



まぁ、ぼくが8段や全日本を語ること自体おこがましいわけで、
そんなことはさておき、ぼくなんぞのレベルからしたら、
8段の先生は本当に強いです。
ぼくの竹刀なんてかすりもしません。
かわりに、8段の先生の打ちは、全部完全な一本として当たります。
真実です。

読んでいると賢そうに見える本

そろそろまた、読んでいると賢そうに見える本を読みたいなと思い、
「読んでいると賢そうに見える本」
で検索してみたりしています。

罪と罰とか、カラマーゾフの兄弟とか、最高でした。

ブックカバーなんかせずに表紙のタイトルをみんなに見せびらかしながら読みたい一冊。
そんな本を探しています。

ゲーテのファウストとかも良いですが、
戯曲なのでいまいちよくわからなさそう。
シェイクスピアは戯曲でしたが昔ずいぶん読んだの
で無し。
ゲーテと言えば「若きウェルテルの悩み」なんかも良いかもしれませんが、
そんな若くもないから小っ恥ずかしいしなぁ。
太宰治の人間失格とかも良いのですが、高校のときに読んだしなぁ。

なんだかんだ言っていまのところ
「ファウスト」が第一候補かなと思っていますが、
クラウゼビッツ「戦争論」も読みたいです。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>