見付からない遠吠えと
腹の中で笑えば
今 着替えてみても
まだ帰って来ない日


当たり前に残れた
もう見馴れた容姿を
今 着替えてみても
まだ迎えは来ない日


一握り
さぁ 思い出
僕にとって陰も
誰かにとっては陽


心甲羅は何も通さないけど
本当に何も通さないから
手はもう解いた方が楽なんて
誰が決めたの?


いつも僕を好きな手は
いつか僕を嫌いになる手だ
では もう解いた方が楽なんて
僕が決めたの


この身振りと手振りじゃ
語れないから僕の為
着替えてみても
又 帰って来ない日


一頻り
さぁ これだけ
僕が泣いた量も
誰かにとっての様


一体 どこに向かえば良いんだろう…


心甲羅が何も通さなくても
本当に何も通さなくても
手を今日も触れた今日で僕なんだと
僕が決めたよ


いつもキミを好きな手は
いつかキミを嫌いになる手だ
では もう解いた方が楽なんて
誰が決めても