昨日は家にかえって、夜8時から爆睡してました。





さて、18日のL-1では無事決勝まで進むことが出来ました。

そして決勝では今年一番の当たりを出すことも出来ました。
枠内に行ったかどうかは別として・・・。



今年の会場は打席に対してグリットが右手前から左奥に斜めになってて、しかもその左側が記録が出やすいいかにもドローヒッター向けの会場。
まあこればかりはホールロケーション上仕方ない事なんで、スライスに近いフェードヒッターの僕はどう対応できるかが問題でした。

準々決勝、準決勝はグリットの左一杯からのフェードボールが上手くグリットセンターへ入ってくれて無事決勝へ、



この大会はユピテルでヘッドスピード等を計測してるんですが、その数字からも調子は良くて自分でも結構振れてると感じてました。


今年はGD-LDJの両決勝では自分でも情けない位に振れずに落胆・撃沈・惨敗してきて、ちょっと自信を無くして来たのですが、

今回の決勝でチラッと見たユピテルにヘッドスピード65の飛距離367ヤードという数字が出てて、ちょっと自信復活です。


ただ最後の打席ではグリット左の木をギリギリ越えてくライン約10ヤード幅に最高のフェードを打てなくてはならない状況でした。



そして、そこで自分でも充分満足出来るショットが打てた事が来年につながればと思います。



まだ来年はシニアじゃないからね。