人間は完璧ではない生き物だと思う。
完璧の方が勿論いいが、全部が全部そう うまくはいかない。
人間は生きていく上で、1日に何万回もの判断をすると言われている。
その過程で、判断の過ちが起こることもある。
レベルや内容にもよるけども、過ちを犯すことが悪い。とは言わないが
問題なのは”過ちを犯した”と気付いた時にどうリカバリできるか?だと思う。
一番滑稽なのは、リカバリせずに「あとで何とかしよう」とすること。
”喉元過ぎれば熱さを忘れる”というコトワザがあるように
人間はその場を過ぎるとその時の事を忘れてしまう習性があるので
当人が”コレはマズい”と気付いたその瞬間に行動方針を改めるべきである。
学生ならば、試験勉強にどれだけ真面目に取り組んで結果を出せたか、とか
社会人ならば、どれだけうまく仕事に取り組んで会社の業績に貢献できたか、とか
プライベートな事であれば、家族・恋人・友人との関係性、趣味、色々ある。
少しでも自分が行ったことに、過ちや落ち度があれば、謝った方が関係性は悪化しないし、誤解は解けると思う。逆に「自分は悪くない」と意地を張るタイプは、つまらない所で自分の評価を下げたり、人付き合いの幅を狭めたりすることがある。
時々居るのが、自分だけが特別な待遇で(周りから)与え続けられると思ったり、横柄な態度をとるタイプ。
そういう人は周りが何も見えてないから、自分自身が周りからどう思われているか?も気が付いてない。
わかりやすくいえば、嫌われ者 ということ。
失敗するな、とは言わない。
「失敗から何を得るか」
敬意や過程を振り返り、どうすべきだったのか?を考える。
「何故失敗したのか」
何をもって失敗と認識するか、逆に何があったら成功したのか、を考える。
「次に同じ失敗をしないためにどうしたらいいのか」
同じことを起こさないためのHowToを考える。
そういう事ができない人とはつるみたくないし、
そういう事を考えながら自分を変えて高めていかないと、
周りも自然と離れていく。
自分の周りから誰も居なくなって初めて気付くのは手遅れ。
人として未熟。
