こんにちは!Kiyoです
すでに夏休みが始まってから1週間ほどたちましたね
どうですか?夏休み楽しんでますか?
夏休みといえば、
学校のプール開放
肝試し
海でスイカ割り、ビーチバレー
極限まで追い込まれる宿題などなど
イベントで溢れかえっていますよね
というありきたりな導入はさておいて、
僕は夏休みが来るたびに未だに思います。
「絵日記っていうシステム残酷じゃね?」
夏休みの間何をしていたか、日単位で記録をまとめなければなりません。
つまり、
「記録に残せる内容」
で約一ヶ月という期間を埋め尽くさなければならないのです。
その日に誰と何をしたか、どんなことを感じたか、どのワンシーンを絵としてピックアップするか。
記事を30記事以上更新し続けなければならないのです。
さながら毎日ブログを書き続けるようなものです。
ブログを書いている人ならわかると思いますが、
「書くことがないけど書き続けなければならない」
という大変さは嫌という程感じていると思います。
継続こそがブロガーとして成功するための秘訣ですからやるしかありません。
プロだったり趣味でブログをやってる人はいいですが、
絵日記を課せられるのはプロのブロガーではありません。
まだまだ小さい小学生です。
経験も知識も不十分な年頃。
まさか小学生が絵日記で、
「今日はなんと!きになるあの人にインタビューしてきました!」
なんてプロみたいな導入をできるわけがありません。
そんな小学生逆に怖いです。
毎日が記事のネタにできるはずがありません。
夏休みですからひたすらYoutubeをみたり、
ささくれをむいたり、
ひたすら部屋で熱唱したりと、
人にわざわざ言わなくても良い一日を過ごすこともあります。
それでも少年少女たちは書き続けなければならない。
なんのために?
一晩考えて出した僕の結論は、
トップブロガーになるため
です。
もし仮に小学生が受験戦争、就活戦争に破れても、
夏休み中に培った記事編集のスキルでブロガーになることができます。
そういう意味では夏休みの宿題で一番本気を出したほうがいいのは「絵日記」なのかもしれませんね。
・・・・さて!
びっくりするくらいタイトルとはかけ離れた前置きでしたが、
今回はB&Dに夏休みの期間を利用して多くの生徒がきているので、
一部紹介していきたいと思います。
これまでは日本人が9割、稀に韓国人といった割合でしたが、
今回はなんと!
中国から2人とサウジアラビアから1人
初めての生徒がきてくれました!!
というわけで今B&Dは、
フィリピン、日本、中国、サウジアラビア
とどんどん国際的になっています
来週にも、もう1人中国から生徒さんを迎える予定です!
というわけで、ちょっとだけ彼らの授業をのぞいてみましょう
最初は中国からきたJiansen君(15歳)です!
今日から初めての授業ですが既に打ち解けている様子ですね
中国人の生徒を担当するのは先生もスタッフも初めてなので不安もありましたが、
楽しそうで何よりです