こんにちは!Yuheiです。

 

今日はフィリピン留学先B&Dでのクラスの構成についてです。

 

留学先のB&D English School の授業は、マンツーマンクラス4(スパルタ6) + グループクラス2で構成されています。(全てマンツーマンを希望する場合は別途相談)

 

 

マンツーマンクラスは基本的に専用の教室で行われますが、希望すれば廊下の机や、生徒の部屋でクラスを行うことも可能です。(ルームメイトがいる場合は本人達での相談要)

 

マンツーマンの授業科目は、全て本人の希望次第です。私の場合、

 

以前の3ヶ月滞在ではgrammar  speaking  listening  vocablary groupx2

(バランスよく学びたかった)

 

現在の2ヶ月滞在では全てvocablaryにしています。

(そもそも言葉を知らないと喋れないということで的を絞った)

 

途中から変えることもでき、柔軟にスケジュール変更ができます。

 

何を選ぶべきかもわからない場合、日本人のスタッフに相談すればアドバイスをもらえます。
 
マンツーマンレッスンなので、分からないことがあると先生が親身になって教えてくれました。例えば英会話中に分からない単語や熟語が出てきたら、僕にもわかるようにちがう言い回しで言ってくれたり、分かる単語を用いて、分かるまで説明してくれます。
英語が苦手な人でも生徒のレベルに合わせて親切に教えてくれるので、留学に不安を抱いている人も安心して大丈夫だと思います。

 

 

グループクラスに関しては、その時の生徒の構成により人数の増減が発生します。大体は2~4人。

 

授業内容は先生によってかなり変わるのですが、

 

似た発音で構成されたフレーズを正しく後者に伝える、いわゆる伝言ゲームであったり

 

みんなでショートムービーを見た後に、各自スピーチをしてみたり

 

テーマを一つ挙げて、賛成と反対に分かれてディベートしてみたりと様々です。

 

最初はかなーり不安でしたが、案外やってみると面白く学べます。

 

 

グループは 「恥ずかしいから嫌だ」 「マンツーマンが一番良い」 と言う人もいるかと思います。僕が最初そうでした。

 

しかしながらグループも大切で、新しいフレーズや言葉の発見がたくさんあります。すぐ辞書を引いてよくメモしていました。

 

グループはレベルの近い人同士で構成されるので、臆する必要はありません。

 
 
自分の英語が人の目に晒される刺激が重要。

 

でも同じ日本人の前で自分の英語力を晒すっていうのは、ビギナーにとってはなかなかしんどかったりもします!!

 

 

しかしそこは底抜けに明るい先生がいるのでしっかりフォローしてくれます。

 

グループクラスではフィリピンの文化について触れる機会が多いので、うまいお店とか見所とかも英語で喋りつつ知れるわけです。

 

僕は今現在4ヶ月程滞在していますが、B&Dに来る生徒は不思議とみんな良い人ばかりなので周りもフォローしてくれますね。

 
新校舎から歩いて1分の至近距離に新しくレストランバーができたので、現地人との夜のグループレッスンもお手軽!
 
やたらスタッフが多いので話すには困らないですし、オーナーがスコットランド人で白人系のお客さんも多くアウトプットには素敵な環境。

一歩踏み出したら楽しいだけなので、思い切ってみましょう!
 
 
 

 

Yuhei

ドゥマゲッティの英語学校 B&Dより

 

 

 

 

 

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