大沼一周は約14キロだそうですが、
電動自転車だったので、寄り道を
しながらも、それほどの時間も
掛からずに回れました。
続いてやって来たのは、大沼駅。
かなり年季が入っていますが、
味わいのある駅舎です。
七飯駅から本線と藤城支線に分岐した
路線は、一旦ここ大沼駅で収斂し、
本線と砂原支線にまたもや分かれた後、
森駅で三たび合流します。
大沼駅は、この8の字型の路線の
ちょうど真ん中の交点にあたります。
大沼公園駅を観光の拠点とするなら、
大沼駅は鉄道の拠点と言えるでしょう。
特急列車の停車こそ、大沼公園駅に
譲ってはいますが。
ちなみに大沼駅と大沼公園駅は、
1キロほどしか離れていません。
こちらもかなり古そうな、大沼駅小史。
昭和40年代位のものでしょうか。
写真や模型も飾られていました。
訪れたのは夏ですが、寒い時期は
このストーブが、待合室を
暖めてくれるのでしょう。
観光客を出迎える大沼公園駅に対し、
地元に親しまれる大沼駅という
印象を持ちました。
どちらの駅も捨てがたい
魅力がありますね。
つづく






