天竜二俣駅は、昨年公開された映画
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に
描かれた駅のモデルになったそうですが、
この訪問記は、映画公開前のものですので、
エヴァ関係の事は触れておりません。
ご了承ください。
天竜浜名湖鉄道は、国鉄が分割民営化する
約2週間前の1987年3月、二俣線を引き継いで
運営するために設立された
第3セクター鉄道です。
天竜二俣駅は、1940年に開業しました。
当時は「遠江二俣」駅と名乗っており、
現在の駅名は、第3セクター転換時に
改名されたものです。
かつては当然のように蒸気機関車が
運転されていたので、こういった給水塔が
使われていたのでしょう。
もちろん現役ではありませんが、
こうして現代まで残っている事で、
歴史に想いを馳せる事ができます。
歴史を感じる建物ですが、
多くの区画は、現役で
使用されています。
鉄道系展示施設は全国に数ありますが、
ここまで職員の方の息吹を感じる施設も
そうはないでしょう。
こちらはさすがに現役ではないですが、
元々浴場だった場所を利用して、
ヘッドマーク等の展示が行われています。
尾奈駅で使用されていた、
昭和39年当時の運賃表。
初乗り30円に、時代を感じます。
洗濯室は現役のようです。
古い建物とドラム式洗濯乾燥機の
ギャップが味わい深いですね。
つづく![]()





