一人旅が虚しくなってきただの何だのと、
最近ブログに書いてしまいましたが、
結局また一人旅をしています。
巡った順序と写真の順番は違いますが、
こういった場所を廻って来ました。
これが平成最後の旅になり、
そしてそのまま、令和最初の旅に突入するでしょう。
平成になって旅の形も変わりました。
平成になった時、私はまだ高校生だったので、
平成当初当時の旅がどのようなものだったのか
詳しくは語れないと思いますが、
「おひとりさま」の旅に対して、
世間が優しくなった事は恐らく間違いないと思います。
かつて一人旅で泊まれる宿泊施設は、
ビジネスホテル・シティホテルが主であり、
一人を受け入れてくれる温泉旅館などは、
ほとんどありませんでした。
少子化・晩婚化に加え、若者のシングル志向の増加。
価値観の多様化や、趣味の多様化により、
「無理に結婚しなくても…」
「別に恋人作る必要性を感じない」
という人は、昭和の頃と比べ、確実に増えています。
旅館としても、ファミリー・グループ・カップル層が減っているのであれば、
今まで目を向けなかった層を取り込んでいくのも当然でしょう。
宿泊サイトの登場により、おひとりさま歓迎の宿も、
簡単に分かるようになりました。
私も時折、「こんな宿に一人で泊まれるんだ…」と思う事があります。
一人旅が虚しいと感じた事は事実ですが、
それでも私は、一人旅の虚しさが楽しさを超えるまでは、
令和の時代も旅を続けるのでしょう。
二人旅のパートナーを担ってくれる人が現れる可能性も、
ゼロではありませんが、それはそれで違う世界が見えるでしょうね。
皆様、佳き時代をお過ごし下さい![]()


