旅をするために働いていると言っても過言ではない位、

私の趣味の中で、旅というのは大きなウエイトを占めています。

 

国内の主要な場所はほぼ訪れていますが、

それでもまだ未踏の場所は多くあります。

 

更に言えば、恥ずかしながらこの年齢になるまで、

海外に出た事がないので、

遠いお国へ行ってみたい気持ちも少しはあります。

 

ちなみに私が今まで海外に出た事がないのは、

お金や日程や言語の問題ではなく、

水が変わるとお腹を壊しやすいから、

二の足を踏んでいるのです。

 

国内旅行でもお腹が緩くなる事があるのに、

海外だと、どうなっちゃうんだろう…。

 

 

 

以前はこのブログでも、旅の模様を良くお届けしていました。

 

最近はあまりやらなくなってしまいましたが、

それは他のSNSで綴る事が多くなっただけで、

旅に出なくなったわけではないです。

 

 

 

しかし最近、私の中で、旅に対するスタンスが、

少し変わってきています。

 

今年は5月1日に改元があり、その前後に

10連休が予定されています。

 

夏休みも、人並みにある予定です。

 

今までであれば、どこへ行こうかと今からでも

考えていたと思うのですが、そんな心境になれないのです。

 

 

 

まず、父親の死に関係して、今後も大きな出費や、

可処分所得の減少の可能性というのは確かにあります。

 

節約意識は持つ必要はあるとは思いますが、

旅行ができなくなるほどの影響ではないです。

 

父親が亡くなったから旅行は自粛…てな事もなく、

流石に四十九日辺りまでは遠出しませんが、

それ以降は遊びに行ってもいいかなとは思っています。

 

それ以前、具体的には一昨年辺りより、

自分自身の心境の変化が見られるようになりました。

 

ここ数年、GWには旅をしていましたが、

昨年は「混むし高いし面倒臭い」という意識の方が上回ってしまい、

旅行をしませんでした。

 

ただし、6月には有休を取って四国方面に出かけましたが。

 

夏休みは北海道へ行き、廃止が決定或いは噂される

鉄道路線を乗りに行きました。

 

石勝線の新夕張~夕張間が本年春に廃止される事が

数年前に既に決まっていたので、その時点で2018年夏は、

北海道巡りをするという事は決めていました。

 

それが無かったら、もっと近場で、日程も短い旅にしていたでしょう。

 

私は大晦日と元日に家を空けたくない主義なのですが、

それを考えても、今年の正月は4~5日位掛けての

遠出が可能だったはずなのに、結局1泊2日で、

近場の長野・上田の温泉に行くに留めました。

 

 

 

今まで一人旅をする事に、何の疑問も抱いていませんでした。

 

ファミリーやカップルやグループばかりの旅先で、

一人でいる事にも、寂しさなど感じた事はありませんでした。

 

しかし、一昨年辺りから、初めて「空しいかも…」と思うようになりました。

 

しかも、旅をする度に、その思いが強くなっていきました。

 

四十路も半ばとなり、私も色々と思う事があるのでしょう。

 

次の一人旅では、恐らくもっと考えてしまうでしょう。

 

一人旅もいいけど、もっとするべき事があるのではないか?

 

そんな考えが強くなってきていて、一人旅をする事に、

消極的になっています。

 

 

 

こんな事を書いておいて、数か月後には、

嬉々として一人旅を楽しんでいる私が日本のどこかにいる可能性も

無きにしも非ずですが、まあその時はその時で真顔