先日、三井アウトレットパーク入間に行った話を綴りましたか、
今回購入した服は、カジュアルではなく、スーツでした
本来であれば、卒業式に着ていく目的で購入したのですが、
前に綴ったとおり、震災の影響で、それは適いませんでした。
私が、小学校の入学式や七五三などではなく、
大人用のスーツを初めて着用したのは、今からン十年前。
大学での入学式に着用するために購入したものでした。
まあ、入学式のためだけではなく、大人になったのだから、
スーツの一着くらいは持っていないと、という意識もありました。
購入したのは、今はどでかいパルコがでーんと建っている、
浦和駅東口にあった、「大三紳士服」という、紳士服チェーンの店でした。
かつて、コナカ・アオキ・青山などと共に、紳士服チェーンの大手として、
CMも数多く放映されていたのですが、気がつけば周りから消えていました。
「大三紳士服」で検索しても、その後どのようになったのか、
いまひとつ判然としません。
当時はバブルの影響が、色濃く残っていた頃。
スーツの流行は、そんな時代を反映していたのか、
ソフトスーツと呼ばれる、柔らかな生地を用いた、
体に対して緩めのものが主流でした。
色も現在と比べると、ちょっと派手なものが多かったですね。
ネクタイの結び目を、極限まで小さくするのが基本でした。
90年代後半くらいは一転して、細身のシルエットの、
3つボタンスーツが主流となりました。
色合いも、黒やグレーなど、モノトーンのものが好まれたようです。
そのような流れは、10年近く続きましたが、
ここ数年はまた、2つボタンスーツに回帰したようですね。
1985年から2004年まで放送された、「ニュースステーション」の最終回で、
久米宏キャスターの20年の変遷みたいなのが映し出されたのですが、
それぞれの時代に流行ったスーツの形や着こなし方の変遷がよく分かって、
興味深かったですね。
つづく![]()