幼少の頃、福島を訪れる度に、
「あれは何だろう?」と頭を悩ませていた、
謎の看板がありました。
それがこの
「幼児」
と書かれた
看板です。
かつては、多くの家の玄関先や、
道端の家への出入口などに掲げられていました。
これはもちろん、
「幼児売ります」
という物騒な看板ではなく、
「幼児飛び出し注意」
という、ドライバーへの注意喚起の看板です。
他の地域でも使用されていたのかどうかはわかりませんが、
とにかくこの、赤枠の黄色地で黒文字の
「幼児」と書かれたフォーマットの看板が、
福島界隈ではあちこちで見られました。
行政が、幼児がいる家庭に、無料で配布していたとか
だったのでしょうかねえ?
しかしこの看板も、これだけ古くなれば、「幼児」だった方も、
さぞかしとっくに大人になられている事でしょう。
そしてその人がお子さんを授かり、
その子のために「幼児」が使われると…![]()
