今回は懐かしい設備を中心に紹介します。
はじめにお断りしておきますが、
今回のブログの後半は、
食事時には見ない方が賢明かもしれません![]()
まずは、車両の中ほどにあるこちら。
初期の車両は、非常用の脱出口が
設けられていたようです。
それだけ万全を期したのでしょう。
これはまだ記憶に新しい灰皿です。
国鉄のJNRマークが懐かしいのに加え、
備え付けの灰皿自体が、車両の禁煙化進行に伴い、
過去帳入りしてしようとしています。
これも1990年代以降、急速に姿を消していった
印象のある飲料水のサーバーです。
エヴィアン
を首からぶら下げるのが
若者の間で流行ったのが1993年で、
ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで」での
伝説的企画「エヴィアン汲んできて」も
ちょうどその頃ですから、そのちょっと前から、
水は買う物ってのが日本でも新たな常識に
なりつつあったのでしょう。
そういえば、駅のホームにあった水飲み場兼
手洗い場も、JRになってからいつのまにか
無くなりましたね。
都営大江戸線みたいに、最近開業しても
ホームに水飲み場を設けた路線もあるので、
この辺は会社の方針の違いなのでしょう。
お手洗いだって、時を経れば、
立派な展示物となります
それまでの列車のトイレは、汚物をそのまま
線路上に落とす、いわゆる「垂れ流し式」
でしたが、高速運転でそれはまずかろうと
いうことで、開業時からタンク式が採用されました。
若い人は、「え?そのまま線路に落としていたの?」と
驚かれる方も多いでしょうが、これは新幹線が
開業するまで、当然のことであり、新幹線の
タンク式は、世界初の画期的な方式だったのです。
しかも、国鉄・JRから垂れ流し式のトイレが消えたのは、
JRになってからの事であり、それほど昔ではないのです。
さらに言えば、垂れ流し式トイレの付いている車両は、
ある私鉄の路線では、現役でまだ走っているのです。
wikipediaの情報では、使用可能となっていますが、
他のサイトでは閉鎖中との情報もあり、
真偽がはっきりしないので、どの路線かは伏せますが、
JRから古い車両を譲り受け、イベント的に走らせている
会社とだけ言っておきます。
こちらは男性用です。
列車内だと、手元が狂って悲惨な目に遭う事が
多いって事は、おなごにはわかるまいっ
つづく![]()






