翌朝です
のんびりしていたら時間がなくなり、
危うく列車に乗り遅れるところでした![]()
そんなわけで、特急「いなほ8号」です。
日本海を見ながら走ります。
途中、女鹿(めが)という小さな駅で停まりました。
しかし、ドアは開きません。
「いなほ」の走る羽越本線は、単線区間も存在するため、
こうして上り列車と下り列車のすれ違いのために
停車するケースもあります。
このように、客扱いをしない停車を「運転停車」と言います。
市販の時刻表を見ても、通過扱いになっており、
運転停車するのか否かは、時刻表上はわかりません。
さて、この上り「いなほ」が停車していたら、
向こうの線路の上に普通列車がやってきました。
しかし、その普通列車は、女鹿駅を
華麗に通過していきました。
女鹿駅は、集落から離れていて利用者も少ないので、
普通列車でさえ、1日に下り3本・上り2本しか停車しません。
単線区間では、すれ違いのために、
特急列車が対抗の普通列車を待つことも、
よくある話です。
しかし、特急列車が運転停車をして、
対抗する普通列車がそのまま通過するというのは、
何か奇妙な感じがいたします。
ちなみにこのことは、Wikipediaの女鹿駅の項目 にも
今現在のところは触れられております。
つづく![]()


