先週12日に、荒天のため試合途中で中止となった、
Jリーグ公式戦、鹿島アントラーズVS川崎フロンターレの
首位攻防戦は、中断したシチュエーション、
3-1で川崎のリード、後半29分から、
後日再開されることになりました
まあ台風や雷が来ていたわけではなく、
大塚愛のライブでさえ最後まで行われたのに、
サッカーを中止にしてしまった時点で
ちょっと「やっちまった」感が強いですが
(場所も時間も違うでの単純比較はできませんが)、
中止にしてしまった判断は、
取り返しがつかないとしても、
事後処理としては最も適切なものを
選んだのではないかと思います。
その昔、プロ野球のパリーグでは、
「サスペンデッドゲーム」という制度があって
(今でも一応現存はしていますが、
適用される可能性はほぼないそうです)、
なんらかの事情で9回まで試合が行われなかった場合、
後日、中断したところから始めたという事例が
いくつかあるのですが、ほぼそれに近い形ですね。
わずか16分+ロスタイムの試合のために、
いろいろな手配をするのは大変だろうなと思いますが、
それはそれとして、いくらシチュエーションを同じにしても、
決定的に絶対的に異なってしまうことがあります。
それは、「74分間試合を行った後の16分間」ではなく、
日を改めることで、完全に「16分間とロスタイム」のみ
の試合となるのです。
つまり、長くても20分程度なので、記録上は試合途中からの
再開とはいえ、最初からスタミナ配分を無視して飛ばせるので、
ガンガンとしたせめぎあいの試合が期待できるわけです。
特に、2点リードされている鹿島が、怒涛の攻めを見せることは、
目に見えているので、川崎がどう凌ぐかが見所となるでしょう。
それにしても、こういったケースでの中止や再試合の規定って、
決まっていなかったんですね。
これを期に、はっきりとした規定を設けた方が
いいと思いますが![]()