かつて、昼間は座席特急として、夜間は寝台特急になって
日本各地を走り回った、座席寝台兼用特急車両(583系)です。
現在、こういう元々の塗装で走っている定期列車はないはずなので、
臨時列車か団体列車か回送列車だと思われます。
秋田内陸縦貫鉄道は、1986年に、行き止まり路線であった、
赤字ローカル線の国鉄阿仁合線と角館線を引き受けるために
発足した第3セクターの鉄道会社です。
1989年には、地元の悲願であった、阿仁合線と角館線を接続する
路線が開通し、その時から全線を秋田内陸線と呼ぶ事になりました。
しかし、人口希薄地帯を走る上、
目ぼしい観光地も少ないために赤字が続き、
全線開通が比較的新しいにも関わらず、
存続問題が浮上しております。
それより南のこの辺は山間部のようで、
まだ雪が残っているなど、
まだまだ春は名のみの…という感じです![]()
つづく![]()


