以前フジテレビの「プロ野球ニュース」で、
プロ野球史上一番の名場面は何かを
視聴者にアンケートする企画があったのですが、
並み居る名場面を抑え、1位に輝いたのは、
1985年の今日、4月17日に甲子園球場で行われた、
阪神-巨人戦での、バース・掛布・岡田の
3者連続本塁打、所謂「バックスクリーン3連発」でした![]()
バックスクリーンへのホームランは、力のあるバッターでも、
打つ事ができるのは、恐らく年に数本でしょう。
それを3人連続で放り込むなど、神の領域です![]()
この3連発が、今なお伝説として語り継がれているのは、
結果的にこの年、阪神が21年ぶりにセリーグを制し、
そして、現在でも球団史上唯一の日本一に輝いたからでしょう。
この年の阪神は、グラウンド内ではこういう通常では
考えられない事が起こりましたが、
グラウンド外でも、球団社長が、あの日航機事故に巻き込まれ
亡くなるという、誰もが思ってもみなかった事態に襲われました。
それでチームは一致団結し、優勝・日本一へ向かって
突っ走ったのですが、今にして思えば、
想定外の事が頻発するチームの雰囲気を考えれば、
優勝すべくして優勝した感じですね。
さて、カーネルサンダースも発見され、甲子園も
リニューアルした今年は、どうなりますやら![]()