昨日、浦和にある「焼肉小倉優子」浦和店に行きました
昨年、友人AとTを連れ立って、話のタネに訪れたところ、
Tが店のふいんきに「はまりんこ」してしまい、
この日の再訪となりました。
一見、キャ○クラのような看板にたじろぎますが
店の内装等が「こりん星」仕様になっている事と、
店員さんが「カルビりんこ」「しちりんこ」などと、
語尾に「りんこ」を付ける事を除けば、普通の焼肉屋さんです。
関西では既にチェーン展開しておなじみのようですが、
関東ではここが一号店だそうです。
それにしても、一号店が何故浦和
ドリンクのカップが巨大です
タン塩は、テーブルにおいてある塩とコショウで
セルフ味付けするシステムですが、ここで大ハプニング。
Aが塩の入った容器を逆さまにして、塩を掛け始めたところ、
先端から大量の塩が噴出している事に気づかないまま、
何故か3秒間静止状態。タン塩はサブちゃんが
風雪ながれ旅を歌った後のステージのように、
真っ白になってしまいました
特に豪雪だった位置のタン塩はAが処理しましたが、
その後やたらとお茶を飲んでおりました
食べ放題コースを選択しました。
食後にもらえる飴りんこも、店オリジナルです。
Tは、食事前「今日は仕事を休もうと思ったほど
胃の調子が悪い」と語っていましたが、
最後まで追加注文を繰り返し、
大食漢のAに引けをとらないほど食べていました。
食事後にその事を突っ込むと、
「食べている内に治った」などと抜かしております。
ゲンキンなものです