10/27 お笑いによるお笑いの審査がダメな理由。
おはようございます。イイノオフィス、飯野健一郎です。今朝もいい天気です。昨日が真夏並みに暑かったですが今日は通常の10月の気候だそうです。秋晴れというやつですな、富士山も初冠雪これが観測史上最も遅いタイ記録だそうです。いろいろなところで秋が深まり、そして暗く寒い冬がやってくるんですなあ。JRスキースキーと言って越後湯沢に新幹線でスキーに行ったのはバブルの頃です。
エグザイルの総元締めHIROがまだ単なる1メンバーだったZOO(ズー)というダンスグループが、JRのCMで真冬のキャンプファイヤーで踊りながらPRしていたのが新幹線でつきーに行くっていうイメージです。その頃の飯野は冬にそれほどマイナスなイメージがなかった。冬は冬なりに面白かった。しかし今は違う。なんというか寒いだけですな。
それにしてもわが事務所は5階建てマンションの最上階5階でして、しかも5階はうちだけですのでぐるり360度から風が吹いてくるし東南西からは太陽がさんさんと降り注ぎます。この時期だけではなく真冬であっても日が差し込む東南側の部屋の窓の近くはTシャツ一枚で十分です。日が差す時間が短いのですぐに寒くなりますけどね。今の時期ですとほぼ裸です。太陽光線がかなり暑すぎる。
ところで、M-1グランプリとかキングオブコントとかその手のお笑いコンテストの優勝者が全然面白くないってことありませんか?なんでこいつが優勝?って思ったことありますよね。なんでなのか考えました。そして出た答えは実に簡単。つまらない奴らが審査員だからです。お笑いの人にお笑いの審査をさせてはいけないんですね。審査をするお笑いがそもそも人々の支持を得ているかどうかにおいてはなはだ疑問だからです。
苦節何年、みたいなお笑いの人が出てくると、すぐに売れた同期のお笑いが審査員をやっていたりして「彼とは養成所で同期なんですわ~」という理由で高得点をつけています。養成所で参加者と同期であることと、その参加者の芸が面白いかどうかは全く別物なんですけどそれをごっちゃにしちゃう奴がなんと多いことか。他には「芸人仲間にはめっちゃ受けるんですよ~」と言われている奴もたいがいは面白くない。
PPAPの古坂大魔王という芸人もそれが出るまではお笑い好き以外には知られていなかった。そしてなぜ今まで注目されなかったんかというような記事を見ると、古坂はお笑い芸人たちの間では天才と言われていた、というニュアンスが書かれているのである。お笑いが一般のお客さんの方向を向いている芸能である以上、その一般のお客さんに評価されないものは誰が天才と言おうとだめなんですな。
これはもちろん古坂が悪いというものでなく、お笑い界にはびこる悪しき傾向のようなもので、苦節何年で苦労した北から評価する、とか、俺と同期だから高得点にする、というようなバカな点数の付け方をする審査員がいるお笑いコンテストから出てくる芸人には正直明日がないのは明白であります。たとえばハリウッドザコシショウという小太りで口ひげ、テンガロンハットのピン芸人。全然面白くない。
彼が悪いのではなく、あの芸でいける!と本人に思わせてしまった周りが悪いです。とくに審査員たち。彼がこの芸をこれだと信じてやり続けてきて、町げてスポットライトに一瞬当たってしまったのを「やっぱりこれでよかったんだ、続けてきて正解だった」と誤解させてしまいました。芸人は芸を売る商売です。客はコシショウのあの面白くないモノマネに金を払うんでしょうか?自分なら金払ってあの芸なら金返せといいます。
繰り返しますが古坂もコシショウも彼らが悪いわけではない。苦労してきたから注目する、評価する、あるいは芸人の間では面白いと評判ですと評価する。これが一般客にとっては何の意味もないことをもう一度、関係者はしっかりと理解すべきであろう。なんでこんなことを描いたかというとひと月ほど前に録画しておいたキングオブコントを見ていて、CM以外でもとにかく早送りばかりしてしまいにゃ途中で見るのをやめた。
つまらないんですよ。圧倒的に。進行もグダグダだしコントが始まる前のドキュメンタリータッチの紹介部分とか一組のコントが終わってからの審査員のどうでもいい話がだらだらと長い。トップバターのしずる(?)をようやく見終わってこれを最後まで見る精神力がなくなり消去。コンテンツとして圧倒的につまらない。製作費のかけ方に対して視聴者の得られる満足度が低すぎた。
テレビの衰退はそういうことなんじゃないでしょうかね。今はかつてよりもさらに録画機器が普及し、正直その時間にテレビの前に正座していなければならない時代ではなくなりました。となるとリアルタイムで見る価値があるスポーツなど以外は録画で十分対応できる。そして録画となるといらない部分は飛ばしてみることになります。実際そういう見方をするとコアになるコンテンツの部分が実に少ないことに気付きます。
土曜ワイド劇場などの2時間ドラマは通常は「2時間ドラマ」と言われていますが、CMやオープニング、エンディング、次回予告などを除く実際のストーリー部分は1時間半くらいしかありません。ドラマでさえこのような構成になっているわけでして、お笑いコンテストなんか2時間の間に10組しかも1組のネタが3分程度となると純粋なネタ部分でたったの30分程度ってことになります。
あとの1.5時間はどうでもいい情報で引っ張っているわけで、録画機器の普及によってこうしたどうでもいい時間は本当にスルーされる。最近のテレビ業界は製作費のコスト削減によって1時間番組を2つ作るよりは2時間スペシャルを一つ作るほうが安上がりだということで、毎日のように2時間スペシャルばかり。事情は分かる。しかしコンテンツそのものが少ないのに無理やり2時間スペシャルにすることにより実に薄いスッカスカの番組になる。だからつまらない。
昔はテレビが面白かった、とよく言われます。個人的にもそう思う。理由はいくつもある。自分自身がガキだったからというものある。人々の興味関心の対象が同じ方向を向いていた、というものある。インターネットなどがなくて最大の情報源はテレビだった、ということもある。今では問題になるような表現や題材を扱っていたから、というのもある。しかしね、一番今のテレビマンに足りないのはエンターテインメント性でしょう。テレビはショーなんです。ショービジネス。舞台装置でショーを見せる仕事。
視聴者はお客さんです。自分の人生の時間を割いてそのテレビショーを見るために費やすんですよ。テレビはお客さんの人生の一部をお借りするんです。だからお客さんが喜んでくれるような番組を作らなきゃならないんです。とくにテレビ局は公共の、国民の財産である電波の一定の帯域を独占的に使っていいよと国から承諾を得て使用している。その電波を使ったテレビ番組ですよ。もっとそういう現状を考えるべきなんです。
はい。iPhone7で実装された支払い機能で数日前からiPhone7をJRのスイカとして使えるようになりまして初日に混乱が生じました。いつもの10倍のアクセスがあったのでJRのサーバの処理能力を超えたかららしいです。しかしサーバの設計をする場合、通常の10倍くらいのアクセスだったら処理できるようにしませんかね?サーバ構成が貧弱なような気がします。そしてこの支払い機能、アップルペイと言いますが、7で実装されたのが日本向け仕様です。6にも支払い機能はついていたのですが日本では使えない。
スマホ内部のチップと決済のための読み取り機の種類が違うんです。日本で普及しているタイプのチップでは7より前のiPhoneの内部のチップでは対応できない。まったくおかしな話です。日本だけの独自仕様であるためあえて日本向けにあつらえないと日本のユーザには何らの恩恵がなかった。そして今回7でそれが実現した。7ユーザーの皆さんおめでとう。自分はあまりいろいろな機能をスマホに集約するとなくしたときに大変困るのでやりません。
スイカはこれまで通りカードタイプのものを使います。そしてどうしてもスマホタッチで改札をスルーしたいと思ったらスマホケースとスマホ本体の間にカードを挟み込んで使いますけどね。やらないけど。それで十分すぎると思います。飯野はお財布以外に価値のあるもの(クレジットカード、キャッシュカード等)をしまいたくないのでスマホはスマホ、あくまでも通信機器として、それで決済したり電車に乗ることはしませんよそれがスマートな使いかた。
とはいってもワンストップですべて済ませたい人にはとても便利な決済機能です。コンビニ行くにも電車乗るにもショッピングするにも食事するにもスマホ一つ持っていけばいいというのは人によってはとても便利と感じることでしょうね。いいと思います。スマホのみでパソコンもたない若者が増えてきているそうですが、そのうちスマホのみでお財布を持たない若者も増えてきそうな予感。でもそうなるとますます電池切れが怖いですな。電池切れのスマホは単なる邪魔な部品の集積体に過ぎない。
ってことでモバイルの予備バッテリが重要になってくるでしょう、小型軽量で簡単にチャージできるお手軽モバイルバッテリ。それと充電できるスペースの情報も重要になってきます。喫茶店などではカウンター席の一つ一つにコンセントがついているお店も増えてきました。こういうお店ではそこから電気を使ってもいいことになっています。そうじゃない店では勝手にコンセントを使うと電気窃盗という刑法上の窃盗罪に当たります。ご注意ですよ。
かつて駅の自動販売機の電源であるコンセントを引っこ抜いて携帯を充電していた女子高生が電気窃盗で逮捕されました。被害額としては10円未満。それでも窃盗は窃盗。実につまらない捕まり方です。しかし法治国家、罪刑法定主義を貫くわが国では法律に書いてあることはすべて犯罪、ですからその金額が1円であろうと逮捕されます。ひとことお店の人に言えばいいんですよ。承諾を得たなら窃盗ではありませんからね。ダメ!っていう人も少ないでしょう。
さてつかみはOKでしょうか?
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飯野 健一郎 president@iino-office.net
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