12/7 Amazon GOでお会計レスなお買い物
おはようございます。イイノオフィス、飯野健一郎です。今朝は冷え込んでいますね、普通の冬になってきました。クリスマス商戦も始まっていますがなんとなくハロウィーンとブラックマンデー商戦で人々はお金を使い果たしてしまった感じです。うちも節約しています。
と言いながら、アマゾンはサイバーマンデーと称して年末大セールを開催しています。これはプライム会員だけのセールなのでこの時期にプライム会員になる人も多いかもしれません。飯野はだいぶ前からプライム会員ですので、アマゾンビデオは見放題、アマゾン音楽も聞き放題です。
そして、基本的にお買い物は送料無料。アマゾン倉庫以外から発送されるものについては有料のものもありますけどね。我々プライム会員は買う時に「プライム」マークの付いたものを買います。千葉県の場合、プライム会員になる前はカトーレックという運送会社がアマゾンを配達しています。
プライムになると即日あるいは翌日配送なのでヤマト運輸での配送になります。カトーレックの配送員はおっちゃんばっかりで「アマゾンでーす」といってやってきます。アマゾンじゃなくてあなたはカトーレックでしょう、と言いたくなるが、おっちゃんとしては軽ワゴンの中は全部アマゾンの荷物なので専業アマゾン配達員ってことなんでしょう。
アマゾンのプライム会員になるとほかにも様々な特典があります。アマゾンドライブという容量無制限のフォトストレージが使えます。写真を保管するクラウドですね。あとはプライム会員のお買い物では「ワンクリック」があります。これは、買い物かごに入れて、決済方法を選んで、宛先を選んで、という工程なしにワンクリックで購入完了する。
ワンクリック用に送り先と決済方法をあらかじめ決めておきます。これでめんどくさい工程がすべて省略されます。実に便利ですね、と同時に衝動買いをも引き起こしそうなアマゾンにとっては都合の良いシステムと言っていいでしょう。そんなアマゾンにさらなるすごいお買い物方法が始まりました。
Amazon Goという実店舗が、実にユニークな方法で運営されます。お客さんは店の入り口ゲートでスマホで登録をします。これがないと店に入れない。ゲートを抜けたお客さんは商品棚にある商品を選んでカバンに入れたり手に持ったりしてそのまま店を出ていきます。レジでお金を払う行為がありません。普通の店なら万引きですぐに通報ですね。
しかしAmazon Goの店舗ではお店を出たらそこで決済が完了するのです。カメラやその他の情報でどの商品を誰が持ち出したかが処理されて、お客さんの口座から自動で瞬時に決済する。だからレジに並ぶ必要が一切ないし、現金の受け渡しをしない。だから無人店舗もできるだろうし、強盗が襲うこともない。
まあこの方法を使うと誰が何をいつ買ったかがすべてデータ化されるのでいわばアマゾン的にはビッグデータとして使用するんだろうなあ、という感じはするのですが、この人カップ麺ばっかり食っているとか、食い物ならいいですけどコンドーム買ったとか、ゼクシー買ったとか、女物のお泊りセット買ったとかプライバシーが丸見えになりますな。
もちろんビッグデータとしてのみ使用し、個別に誰が何を買ったかはわからない世に処理しますなんてことは言うでしょうけど裏でどうやっているかは外からはわからない。便利さは一方でデータを提供することでもあります。と言いながらも従来型の人間がレジを打つ店舗だってプライバシーが漏れるかどうかでいえば同じリスクですけどね。
とにかくこのレジなし店舗、ある程度普及するでしょう。となると困るのが似たような外観だけどレジありの店舗。Amazon Goに慣れたお客さんがレジで会計しないで商品をカバンに入れて持って行っちゃうってことが頻発するんじゃないかと思う。意図しない万引き行為です。やった本人は勘違いして会計しなかった、といい、一部では意図的に万引きして「勘違いしちゃった」と言い訳する。
お金を払う、というのは商行為における重要な1工程であり、互いに売買が成立したことを確認する儀式のようなものです。今回Amazon Goはその重要で厳格な儀式をデジタルという技術によってなくしてしまった。賛否両論はあるだろう。しかし飯野はたぶん日本にこの形式の店舗が上陸しても使わないだろう。
会計という行為は、たとえクレジットカードであっても自分が買いたいと思って選んだものが全部でいくらなのかを再度確認する大事な行為であり、自分の選択を顧みる短いが重要な時間なのです。無尽蔵にお金があっていちいち買い物で合計いくら払ったのかを知らなくてもいいほどの大金持ちではない飯野はその会計のほんの数秒の時間を大切にしたい。なんちて。
生体認証によって店に入って食事してそのまま帰る、ホテルにきて部屋が空いているか確認して空いてたら部屋に行って好きな時にホテルを出る、洋服屋でいい服を見つけて袋に入れて持ち帰る、バス、電車、タクシーに乗る、こうした経済行為が人とその人の管理する口座が紐づけされることで現金決済行為が世の中からなくなっていくのではないか、と思う。
そう、未来は貨幣はすべて電子化されて、紙のお金、コインがなくなるんじゃないだろうか。ビットコインっぽいなあ。
ところで当社イイノオフィスは最近の新規お取引先にあらたに国立大学法人様が加わりました。これまでも東大、順天堂大、岡山大その他国立大学法人、私立大学医学部などなどの臨床研究のお手伝いをしてきましたが今回は旧帝大。名もない社員飯野一人のイイノオフィスがどうして国立大学、私立大学、売上数千億円の大手製薬会社と取引ができるか、そのノウハウを知りたいと思いませんか?興味ある人が一定数いらっしゃるようなら何か考えます!メールください。
さてつかみはOKでしょうか?
YAHOO!ショッピング出店パーフェクトガイド 超かんたん!ノーリスク!スマホで完結! 1億総ショップオーナー時代のネットショップ「革命の書」 Amazonで購入!
tinyurl.com/pu229un
電子書籍第二弾 「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
tinyurl.com/pzq3zwv
電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
www.amazon.co.jp/dp/B0167SJAWM/
―――――――――――――――――――――――――――<
飯野 健一郎 president@iino-office.net
tinyurl.com/pu229un
電子書籍第二弾 「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
tinyurl.com/pzq3zwv
電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
www.amazon.co.jp/dp/B0167SJAWM/
―――――――――――――――――――――――――――<
飯野 健一郎 president@iino-office.net