7/9メルマガ 警察や検察は女に甘いのか外人に甘いのかトヨタ役員に甘いのか?
イイノオフィス、飯野健一郎です。おはようございます。今朝は雨です。日本付近の台風ですが3つあるうちその一つ9号が沖縄に向かっています。10号は台湾の方にいって低気圧に変わる見込みです。そして11号、こいつの動きが怪しいのです。小笠原あたりから日本にやってきそうな予感。とにかく雨、風、台風は好きではありません。子供の頃は台風にウキウキしましたが大人になったらそんなことも言ってられません。被害が出ないようにいろいろと大人の皆さんはお願いします。
ところで台風というのはもともと「颱風」と書きます。しかし「たい」の字が難しいからか今では台風と書きます。難しい方の漢字の「颱風」ははじめの一文字で「台風」って読めるよね。颱風はもともとは英語のタイフーン(typhoon)から来ています。台風っぽい英語にはほかにもサイクロン、ハリケーンというのがあります。これらはどう違うか?簡単です。発生場所ですね。どこの出身かで呼び方が違う。ちなみに昭和仮面ライダーのバイクもサイクロン、ハリケーンと名付けられています。ハリケーンはV3です。
台風の進路にあたる皆さんはテレビの台風情報には十分ご注意ください。まいどまいど言うようですが線路などの下をくぐる道(アンダーパス)には雨がたまります。行けそうだと思って車で突っ込むのは自殺行為です。車のドアは水深20cmくらいで開かなくなります。また電装関係が水没するとパワーウインドウも作動しなくなり車内に閉じ込められます。最近のハイブリッド車だと感電の危険もあります。1.5トンもある車を動かすくらいの大きな電力ですから人間が感電するとイチコロです。
ところでハイブリッドつながりですが、トヨタの常務役員だったジュリーハンプ容疑者が不起訴となって釈放されました。「悪質性は低い」と言う理由なのですがなんだか非常にモヤモヤする幕引きになりました。「大げさやん!」と言う声もあったのですが擁護する流れの意見がどうにもいろいろとおかしい。そしてなぜか不起訴。トヨタ役員だからというようなフォースがどこからか働いているんじゃないかと思わざるを得ない。だって彼女が行なったことは、
1、日本国内では医師の処方がないと使用できない麻薬指定成分を含む錠剤を密輸した。
2、その荷姿を偽装してアクセサリと称して2重底にしてばれないようにした。
まず事実として禁止されている薬物を持ち込んだ1の点。これは弁解の余地がない。さらにさらに日本では禁止されていることを知っていたので、荷物の中身を偽装して品名を「アクセサリ」として、錠剤を2重底にした箱に入れてぱっと見でわからないようにした2の点。これが「悪質性なし」??はあ~~~?悪質性なしってのは、ほんとに知らなかった場合でしょう。アメリカで普段使いのクスリを違法と知らず普通に荷物に入れて持ち込んだ場合なら同情の余地はある。でも偽装して持ち込もうとした人間に悪意がないとは片腹痛いですわ!
というか日本の警察、検察ってのはずいぶんと容疑者に対して寛大なんですなあ。どのような事情があれ違法行為をした人はその償いをしないといけない。これが法治国家のルールじゃないですか?「社会的制裁を受けているから不起訴」ってのは何?社会的制裁っていうのは国家による刑罰の一種なんですかね?ワルいことしてクビになる、そんな当たり前の処分を受けて、だから起訴しないであげるよってどんだけ甘ちゃんなんでしょうかね。ことごとく世の中は不平等にできていると思いますよ。
ちなみに「学問のすゝめ」を書いた慶応義塾の創設者、福沢諭吉はその著書の中で「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」と記したことが良く知られています。これは多くの人が「人間は平等だ、と諭吉翁が言っている」と解釈しています。だとするとそれがなぜ「学問のすゝめ」なのでしょうか。これらの解釈は正しくはない。「学問のすゝめ」で諭吉翁が言いたかったのは「天は人間を平等に作ったのだが、実際は学問の有る無しで身分に上下ができている。だから学問をしなさい」っていう意味なんですね。
「人間は平等だ」という博愛精神を言っているわけではない。悪い言い方をすれば「頭の悪い奴はいつまでたっても底辺なんだよ」と言っている。だから慶応義塾を作って国民全体の知識レベルの底上げを図ったのです。とはいっても慶応には一部の人間しか通えないわけで、これで国民全体の底上げなんて無理な話。穿った見方をすれば、がんばれば慶応に入れる実力、慶応に学費を払える経済力、こうした背景をもっていない人は最初から底辺で学問しようにもできない。蚊帳の外。
だとすると諭吉翁というのは格差社会自体を最初から肯定し、格差ピラミッドの上から2番目の人たちに対してがんばれば最上階の階層に行けますよ、と言っていただけなのかも知れません。いみじくも諭吉翁が万券の肖像画ってのも妙に納得できます。あ、誤解しないでください、これは飯野の解釈であって、あまつさえ諭吉翁を批判するものではありません。底辺はいつの時代も底辺であって格差ピラミッドの上の方にいる人たちの関心が底辺に向くことはいつの時代もない。諭吉翁の慶応時代、明治時代だって平成でもそう。これは飯野も同意見。
ところで最近テレビCMを見ていたらアイリスオーヤマが発売している米のパックにクールファイブが出ていました。そして字幕には「前川清&クールファイブ」の文字が! え???クールファイブと言ったら「内山田洋とクールファイブ」だったはずだが! 確か数年前に内山田洋氏はなくなったと言う話を聞いた覚えがある。それにしても変だ??というのは、
1、前川清はクールファイブの一員のはず。前川清&クールファイブとするとクールファイブのメンバーではないことになる。
2、クールファイブなのに、バックコーラスが4人しかいない。
まあ大人の事情がいろいろあるんでしょうな。推測するに、内山田洋とけんかして前川清がクールファイブを脱退した→内山田洋氏死亡→旧クールファイブメンバーと前川清が一緒にやろうと言う話になる→名前どうする?前川は「俺はクールファイブには入らない」→わかった、じゃあこうしよう→「前川清&クールファイブ」
これは飯野の推測です。でもたしか「内山田洋とクールファイブ」のヒットの理由は誰もが前川清の直立不動で独特なコブシ、しゃくりのあるボーカルあってのものです。逆に前川清単体でもやっていけるほどの人気と実力があった。そしてそのことを前川自身が理解し、ソロでの活動につながった。これに面白くないのが内山田洋。コーラスグループの一員でしかなかったボーヤ扱いの前川が調子に乗って勝手にソロでやると言い出した。「誰のおかげで有名になったと思ってるんだ!」検索したらやっぱり。内山田とはギャラでもめたらしい。
後ろで「わわわわ~」と言っているだけの内山田のほうがメインボーカルの前川よりも多くのギャラを取っていたんでしょう。どっちの言い分もわかる。リーダーでマネジメント全般をやっている内山田と、メインボーカルで人気は自分が歌っているからだと自他ともに認める前川ではどっちにギャラを多くするかは揉める火種になりますね。こういう構造は実は人気グループにはよくあります。
たとえばドリフターズ。リーダーいかりや長介は絶対的な立場でしたが子供らに人気なのは加藤茶、志村けん。この二人がいないとドリフ自体が成立しないほどでした。しかしいかりやの絶対的な権力が加藤、志村に反乱を起こさせるまでには至らなかった。まあこの二人が独立したがっていたかどうかはわかりませんけど他のメンバーよりも俺の方が多くもらってしかるべき、という気持ちはもしかしたらあったのかもしれません。いかりやに逆らっても勝ち目はないしドリフの看板はブランド力としてはとてつもなく大きい。
バンドにおいても同様です。バンドはボーカルの歌唱力、ビジュアルが9割その人気を左右します。ギターやドラムのテクなどもバンドを構成するには重要なファクターではありますが、実際のところこれらは替えがききます。たとえば故HIDEのかわりにSUGIZOがギターを演ります。しかしボーカルが何らかの事情で出られない場合そのバンドはバンドとして成立しない。他の誰かボーカルとしてを持ってきてコンサートなどやれない。それだけバンド内におけるボーカルの重要度は高い。同様に前川なしではクールファイブではありえない。
前川がいる限り往年の「内山田洋とクールファイブ」ファンにはこの「前川清&クールファイブ」の結成は喜ばしいことでしょう。あのハゲの宮本さんもちゃんといらっしゃっています。けっこう楽しい方ですよね。我々40代そして50代のおっさんたちがカラオケでうなるのが「東京砂漠」だったり「そして神戸」だったり「長崎は今日も雨だった」だったりあとは・・・ないぞ。東京砂漠は当時数人の白人がバスケをしていたマンションのCMがあったなあ(ダイヤパレス)。検索したら1992年。飯野は25歳のまだ青いガキでした。48歳の今もケツが青いです。
https://youtu.be/3Oy8OGymOTg
さて、つかみはOKでしょうか?
さいきん非常に市場が活発化してきた機能性表示の話をします。ビールメーカーから各種のノンアル新商品がゾクゾク発売されています。
1、サッポロ 「サッポロプラス」(トクホ)ノンアルコール
「糖の吸収をおだやかにする」
2、キリン「パーフェクトフリー」(機能性表示)ノンアルコール
「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」
3、アサヒ「スタイルバランス」(機能性表示)ノンアルコール
「食事の脂肪の吸収を抑える」「食事の糖分の吸収を抑える」
この3つを比べてみると、億円単位でコストをかけて取得したトクホの認証をうけた1、「サッポロプラス」ですが、書かれている表現は実にあっさりとしています。それに比べて手続きも簡易でコストも大幅に安い機能性表示にパスした、あとの2、3は脂肪、糖分の2項目についての表示がなされています。2項目も書けるしコストも安いし手間も少ない。だったら機能性表示で十分ですよね。これは画期的な規制緩和です。
まあ、トクホの制度自体は無くならないとは思いますが申請件数は激減するでしょう。だって機能性表示の制度で十分なんですからね。さて
まだノンアル分野で機能性表示商品を出していないサントリーですが、オールフリーというノンアルコール商品があります。出すとしたらこれの機能性表示版で出すでしょうねたぶん。
ノンアルの機能性表示、トクホ商品はいずれも「難消化性デキストリン」という食物繊維を含みます。これら商品の機能性の根拠となっているのはこの「難消化性デキストリン」の機能だった訳です。ですから得られる効果はどの商品でも同じ(書いてある機能性、効能もほぼ同じ)、つまり選択のポイントはたんにブランド、缶のデザインの好み、味、CMタレントの好みなどですかね。安売りしてたら買うってのもありです。
「難消化性デキストリン」ってのは実はたくさんのトクホに使用されています。ペプシやメッツのトクホコーラ、あれに含まれるのも「難消化性デキストリン」(業界では難デキと略します)。食事の際に一緒に飲むことによって、消化吸収を妨げるってことです。だから吸収を穏やかにする、と言う表現になる。つまり唐揚げ、ポテト、トンカツ、天ぷら、ステーキ、油そば、ハンバーグなどの油っこいものを食べても「食べなかったことにする」ことができる。
早い話、ダイエットっぽいものですね。おデブな皆さんは食うことが人生最大のJOYです。しかし健康のために痩せないといけない。でも食うのをあきらめることはできない(デブだから精神も弱い)。ならば食っても食っても身にならない方法があれば一番良い。ということで「食わなかったことにする」系のダイエット商品は昔からあります。代表的なのはカニなどの甲羅から抽出したキトサンを含むものです。古くは「BOWS」というスティック包装の粉末ありました。飯野も昔デートの相手が食事の後にこれを取り出したのでもらって飲んでみましたよ。
話戻します。とにかくダイエット系サプリには、吸収阻害系(難デキとかBOWS)、燃焼系(カプサイシン系)、食物繊維系(下剤っぽいのも)の、3つがありますが、吸収阻害系の代表がこの難デキ。そしてトクホなり機能性表示なりで、注目されているというかそればっかりしかでてこない、ほぼ唯一の有効成分としての難デキ、自分の人生に美味く取り入れてよい効果を期待したいところです!
ってことで「難デキ」に機能性があるというならこれだけ飲んでりゃいいんじゃん? メシのときにこれを飲めばいいと考えた方、正解です。フツーにAmazonで売っています。
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=難消化性デキストリン+国産
レビュー見るともうみんなダイエット用としてつかってるんだね、ふーーん。トクホの高いコーラを飲まずともこの粉末を小分けして持ち歩いて、メシの際に水で流し込めばオッケー。または、トクホじゃ無いペプシネックス(非トクホ)に粉末を溶かして飲んだらトクホコーラと同じような効果になりそうですな(未検証)。あノンアルコールビールに入れたら「機能性表示」ノンアルコールビールと同じってことか!
機能性表示食品。一定の手続きをすれば食品に機能を表示してもよいことになったのです。サプリメントでさえグレーゾーン、ブラックゾーンの見極めが難しくいろいろと問題になっていたはずなのに、普通の食品にいわば効能書きをつけることができるようになった。つまり皆さんにも実はビジネスチャンスがある訳です。これまでは「ぐるぐるぐるぐるグルコサミン」といいながら膝をまわした体操で「膝に良い」ということを間接的にしか伝えられなかったサプリ業界ですが、これからはもっとオープンにわかりやすく効能を伝えることができるようになる。
医師法、薬事法、消費者庁にびくびくしながら広告を打っていた業界ですが、これからは承認を得た表現方法で効能をよりダイレクトにわかりやすく伝えることが可能になります。お客さんがその商品のメリットを直接理解してくれるのです。どうです? 凄いビジネスチャンスだと思いませんか? いまこそ門外漢のみなさんがサプリ業界に殴り込みをかけるべきなんです。フィルムメーカーの富士フィルムが化粧品、サプリに進出してきましたよね? ほかにも意外な企業がサプリに注目しています。
人間の生活の質、これをQoLというのですが、これをあげるには健康で元気に長生きすることが重要です。そのために普段からできることと言えば、身体の心配な部分に良い作用を及ぼすなにかを習慣的に摂取することしかありません。劇的に症状が改善するものではなく、予防的な意味でこうしたサプリを撮り続けると、そうじゃない人に比べてよい効果が期待できる。
国民の生活の質を向上する、その一助を担う訳ですよ!なんと高尚なお仕事ではありませんか!興味のある方は、いますぐメールにてお問い合わせください!こちら!
president@iino-office.net
件名は「サプリビジネス始めたい!」
本文に 氏名、年齢、ネットビジネス歴などを書いて送信してください!
飯野の新作「ヤフーショッピング出店パーフェクトガイド」
http://tinyurl.com/nv33a3h
本書の説明はこのページ。
http://iino-office.com/y-guide/
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イイノオフィス 飯野 健一郎
〒272-0001 市川市二俣1-1-12-501
TEL 050-5883-8018 http://iino-office.net/
メール president@iino-office.net
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ところで台風というのはもともと「颱風」と書きます。しかし「たい」の字が難しいからか今では台風と書きます。難しい方の漢字の「颱風」ははじめの一文字で「台風」って読めるよね。颱風はもともとは英語のタイフーン(typhoon)から来ています。台風っぽい英語にはほかにもサイクロン、ハリケーンというのがあります。これらはどう違うか?簡単です。発生場所ですね。どこの出身かで呼び方が違う。ちなみに昭和仮面ライダーのバイクもサイクロン、ハリケーンと名付けられています。ハリケーンはV3です。
台風の進路にあたる皆さんはテレビの台風情報には十分ご注意ください。まいどまいど言うようですが線路などの下をくぐる道(アンダーパス)には雨がたまります。行けそうだと思って車で突っ込むのは自殺行為です。車のドアは水深20cmくらいで開かなくなります。また電装関係が水没するとパワーウインドウも作動しなくなり車内に閉じ込められます。最近のハイブリッド車だと感電の危険もあります。1.5トンもある車を動かすくらいの大きな電力ですから人間が感電するとイチコロです。
ところでハイブリッドつながりですが、トヨタの常務役員だったジュリーハンプ容疑者が不起訴となって釈放されました。「悪質性は低い」と言う理由なのですがなんだか非常にモヤモヤする幕引きになりました。「大げさやん!」と言う声もあったのですが擁護する流れの意見がどうにもいろいろとおかしい。そしてなぜか不起訴。トヨタ役員だからというようなフォースがどこからか働いているんじゃないかと思わざるを得ない。だって彼女が行なったことは、
1、日本国内では医師の処方がないと使用できない麻薬指定成分を含む錠剤を密輸した。
2、その荷姿を偽装してアクセサリと称して2重底にしてばれないようにした。
まず事実として禁止されている薬物を持ち込んだ1の点。これは弁解の余地がない。さらにさらに日本では禁止されていることを知っていたので、荷物の中身を偽装して品名を「アクセサリ」として、錠剤を2重底にした箱に入れてぱっと見でわからないようにした2の点。これが「悪質性なし」??はあ~~~?悪質性なしってのは、ほんとに知らなかった場合でしょう。アメリカで普段使いのクスリを違法と知らず普通に荷物に入れて持ち込んだ場合なら同情の余地はある。でも偽装して持ち込もうとした人間に悪意がないとは片腹痛いですわ!
というか日本の警察、検察ってのはずいぶんと容疑者に対して寛大なんですなあ。どのような事情があれ違法行為をした人はその償いをしないといけない。これが法治国家のルールじゃないですか?「社会的制裁を受けているから不起訴」ってのは何?社会的制裁っていうのは国家による刑罰の一種なんですかね?ワルいことしてクビになる、そんな当たり前の処分を受けて、だから起訴しないであげるよってどんだけ甘ちゃんなんでしょうかね。ことごとく世の中は不平等にできていると思いますよ。
ちなみに「学問のすゝめ」を書いた慶応義塾の創設者、福沢諭吉はその著書の中で「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」と記したことが良く知られています。これは多くの人が「人間は平等だ、と諭吉翁が言っている」と解釈しています。だとするとそれがなぜ「学問のすゝめ」なのでしょうか。これらの解釈は正しくはない。「学問のすゝめ」で諭吉翁が言いたかったのは「天は人間を平等に作ったのだが、実際は学問の有る無しで身分に上下ができている。だから学問をしなさい」っていう意味なんですね。
「人間は平等だ」という博愛精神を言っているわけではない。悪い言い方をすれば「頭の悪い奴はいつまでたっても底辺なんだよ」と言っている。だから慶応義塾を作って国民全体の知識レベルの底上げを図ったのです。とはいっても慶応には一部の人間しか通えないわけで、これで国民全体の底上げなんて無理な話。穿った見方をすれば、がんばれば慶応に入れる実力、慶応に学費を払える経済力、こうした背景をもっていない人は最初から底辺で学問しようにもできない。蚊帳の外。
だとすると諭吉翁というのは格差社会自体を最初から肯定し、格差ピラミッドの上から2番目の人たちに対してがんばれば最上階の階層に行けますよ、と言っていただけなのかも知れません。いみじくも諭吉翁が万券の肖像画ってのも妙に納得できます。あ、誤解しないでください、これは飯野の解釈であって、あまつさえ諭吉翁を批判するものではありません。底辺はいつの時代も底辺であって格差ピラミッドの上の方にいる人たちの関心が底辺に向くことはいつの時代もない。諭吉翁の慶応時代、明治時代だって平成でもそう。これは飯野も同意見。
ところで最近テレビCMを見ていたらアイリスオーヤマが発売している米のパックにクールファイブが出ていました。そして字幕には「前川清&クールファイブ」の文字が! え???クールファイブと言ったら「内山田洋とクールファイブ」だったはずだが! 確か数年前に内山田洋氏はなくなったと言う話を聞いた覚えがある。それにしても変だ??というのは、
1、前川清はクールファイブの一員のはず。前川清&クールファイブとするとクールファイブのメンバーではないことになる。
2、クールファイブなのに、バックコーラスが4人しかいない。
まあ大人の事情がいろいろあるんでしょうな。推測するに、内山田洋とけんかして前川清がクールファイブを脱退した→内山田洋氏死亡→旧クールファイブメンバーと前川清が一緒にやろうと言う話になる→名前どうする?前川は「俺はクールファイブには入らない」→わかった、じゃあこうしよう→「前川清&クールファイブ」
これは飯野の推測です。でもたしか「内山田洋とクールファイブ」のヒットの理由は誰もが前川清の直立不動で独特なコブシ、しゃくりのあるボーカルあってのものです。逆に前川清単体でもやっていけるほどの人気と実力があった。そしてそのことを前川自身が理解し、ソロでの活動につながった。これに面白くないのが内山田洋。コーラスグループの一員でしかなかったボーヤ扱いの前川が調子に乗って勝手にソロでやると言い出した。「誰のおかげで有名になったと思ってるんだ!」検索したらやっぱり。内山田とはギャラでもめたらしい。
後ろで「わわわわ~」と言っているだけの内山田のほうがメインボーカルの前川よりも多くのギャラを取っていたんでしょう。どっちの言い分もわかる。リーダーでマネジメント全般をやっている内山田と、メインボーカルで人気は自分が歌っているからだと自他ともに認める前川ではどっちにギャラを多くするかは揉める火種になりますね。こういう構造は実は人気グループにはよくあります。
たとえばドリフターズ。リーダーいかりや長介は絶対的な立場でしたが子供らに人気なのは加藤茶、志村けん。この二人がいないとドリフ自体が成立しないほどでした。しかしいかりやの絶対的な権力が加藤、志村に反乱を起こさせるまでには至らなかった。まあこの二人が独立したがっていたかどうかはわかりませんけど他のメンバーよりも俺の方が多くもらってしかるべき、という気持ちはもしかしたらあったのかもしれません。いかりやに逆らっても勝ち目はないしドリフの看板はブランド力としてはとてつもなく大きい。
バンドにおいても同様です。バンドはボーカルの歌唱力、ビジュアルが9割その人気を左右します。ギターやドラムのテクなどもバンドを構成するには重要なファクターではありますが、実際のところこれらは替えがききます。たとえば故HIDEのかわりにSUGIZOがギターを演ります。しかしボーカルが何らかの事情で出られない場合そのバンドはバンドとして成立しない。他の誰かボーカルとしてを持ってきてコンサートなどやれない。それだけバンド内におけるボーカルの重要度は高い。同様に前川なしではクールファイブではありえない。
前川がいる限り往年の「内山田洋とクールファイブ」ファンにはこの「前川清&クールファイブ」の結成は喜ばしいことでしょう。あのハゲの宮本さんもちゃんといらっしゃっています。けっこう楽しい方ですよね。我々40代そして50代のおっさんたちがカラオケでうなるのが「東京砂漠」だったり「そして神戸」だったり「長崎は今日も雨だった」だったりあとは・・・ないぞ。東京砂漠は当時数人の白人がバスケをしていたマンションのCMがあったなあ(ダイヤパレス)。検索したら1992年。飯野は25歳のまだ青いガキでした。48歳の今もケツが青いです。
https://youtu.be/3Oy8OGymOTg
さて、つかみはOKでしょうか?
さいきん非常に市場が活発化してきた機能性表示の話をします。ビールメーカーから各種のノンアル新商品がゾクゾク発売されています。
1、サッポロ 「サッポロプラス」(トクホ)ノンアルコール
「糖の吸収をおだやかにする」
2、キリン「パーフェクトフリー」(機能性表示)ノンアルコール
「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」
3、アサヒ「スタイルバランス」(機能性表示)ノンアルコール
「食事の脂肪の吸収を抑える」「食事の糖分の吸収を抑える」
この3つを比べてみると、億円単位でコストをかけて取得したトクホの認証をうけた1、「サッポロプラス」ですが、書かれている表現は実にあっさりとしています。それに比べて手続きも簡易でコストも大幅に安い機能性表示にパスした、あとの2、3は脂肪、糖分の2項目についての表示がなされています。2項目も書けるしコストも安いし手間も少ない。だったら機能性表示で十分ですよね。これは画期的な規制緩和です。
まあ、トクホの制度自体は無くならないとは思いますが申請件数は激減するでしょう。だって機能性表示の制度で十分なんですからね。さて
まだノンアル分野で機能性表示商品を出していないサントリーですが、オールフリーというノンアルコール商品があります。出すとしたらこれの機能性表示版で出すでしょうねたぶん。
ノンアルの機能性表示、トクホ商品はいずれも「難消化性デキストリン」という食物繊維を含みます。これら商品の機能性の根拠となっているのはこの「難消化性デキストリン」の機能だった訳です。ですから得られる効果はどの商品でも同じ(書いてある機能性、効能もほぼ同じ)、つまり選択のポイントはたんにブランド、缶のデザインの好み、味、CMタレントの好みなどですかね。安売りしてたら買うってのもありです。
「難消化性デキストリン」ってのは実はたくさんのトクホに使用されています。ペプシやメッツのトクホコーラ、あれに含まれるのも「難消化性デキストリン」(業界では難デキと略します)。食事の際に一緒に飲むことによって、消化吸収を妨げるってことです。だから吸収を穏やかにする、と言う表現になる。つまり唐揚げ、ポテト、トンカツ、天ぷら、ステーキ、油そば、ハンバーグなどの油っこいものを食べても「食べなかったことにする」ことができる。
早い話、ダイエットっぽいものですね。おデブな皆さんは食うことが人生最大のJOYです。しかし健康のために痩せないといけない。でも食うのをあきらめることはできない(デブだから精神も弱い)。ならば食っても食っても身にならない方法があれば一番良い。ということで「食わなかったことにする」系のダイエット商品は昔からあります。代表的なのはカニなどの甲羅から抽出したキトサンを含むものです。古くは「BOWS」というスティック包装の粉末ありました。飯野も昔デートの相手が食事の後にこれを取り出したのでもらって飲んでみましたよ。
話戻します。とにかくダイエット系サプリには、吸収阻害系(難デキとかBOWS)、燃焼系(カプサイシン系)、食物繊維系(下剤っぽいのも)の、3つがありますが、吸収阻害系の代表がこの難デキ。そしてトクホなり機能性表示なりで、注目されているというかそればっかりしかでてこない、ほぼ唯一の有効成分としての難デキ、自分の人生に美味く取り入れてよい効果を期待したいところです!
ってことで「難デキ」に機能性があるというならこれだけ飲んでりゃいいんじゃん? メシのときにこれを飲めばいいと考えた方、正解です。フツーにAmazonで売っています。
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レビュー見るともうみんなダイエット用としてつかってるんだね、ふーーん。トクホの高いコーラを飲まずともこの粉末を小分けして持ち歩いて、メシの際に水で流し込めばオッケー。または、トクホじゃ無いペプシネックス(非トクホ)に粉末を溶かして飲んだらトクホコーラと同じような効果になりそうですな(未検証)。あノンアルコールビールに入れたら「機能性表示」ノンアルコールビールと同じってことか!
機能性表示食品。一定の手続きをすれば食品に機能を表示してもよいことになったのです。サプリメントでさえグレーゾーン、ブラックゾーンの見極めが難しくいろいろと問題になっていたはずなのに、普通の食品にいわば効能書きをつけることができるようになった。つまり皆さんにも実はビジネスチャンスがある訳です。これまでは「ぐるぐるぐるぐるグルコサミン」といいながら膝をまわした体操で「膝に良い」ということを間接的にしか伝えられなかったサプリ業界ですが、これからはもっとオープンにわかりやすく効能を伝えることができるようになる。
医師法、薬事法、消費者庁にびくびくしながら広告を打っていた業界ですが、これからは承認を得た表現方法で効能をよりダイレクトにわかりやすく伝えることが可能になります。お客さんがその商品のメリットを直接理解してくれるのです。どうです? 凄いビジネスチャンスだと思いませんか? いまこそ門外漢のみなさんがサプリ業界に殴り込みをかけるべきなんです。フィルムメーカーの富士フィルムが化粧品、サプリに進出してきましたよね? ほかにも意外な企業がサプリに注目しています。
人間の生活の質、これをQoLというのですが、これをあげるには健康で元気に長生きすることが重要です。そのために普段からできることと言えば、身体の心配な部分に良い作用を及ぼすなにかを習慣的に摂取することしかありません。劇的に症状が改善するものではなく、予防的な意味でこうしたサプリを撮り続けると、そうじゃない人に比べてよい効果が期待できる。
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president@iino-office.net
件名は「サプリビジネス始めたい!」
本文に 氏名、年齢、ネットビジネス歴などを書いて送信してください!
飯野の新作「ヤフーショッピング出店パーフェクトガイド」
http://tinyurl.com/nv33a3h
本書の説明はこのページ。
http://iino-office.com/y-guide/
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イイノオフィス 飯野 健一郎
〒272-0001 市川市二俣1-1-12-501
TEL 050-5883-8018 http://iino-office.net/
メール president@iino-office.net
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