11/9 わかりやすい毛針に自分からひっかかりにいくのはやめよう。
イイノオフィス、飯野健一郎です。おはようございます。天気はぐずついています。とはいっても気温が高くなりそうです。季節外れの暖かさと言っています。寒がりにとっては大変うれしいのですが農作物への影響や季節商売の皆さん達にはまったくうらめしい天気。日本の経済は四季が正しくやってくることを前提としていますので異常気象はそうした枠組みから外れるため即座に対応できない。
とはいっても本当なら対応できるんじゃないかと思いますね。長年続く決まっていることをきっちりとやるというのはいろいろな激動の激しい現代ではとくに良しともされない価値観じゃないかとさえ思います。こういう場合にはこうする、あの場合にはあーする。という臨機応変の対応ができないとその産業は滅びます。まるで恐竜の絶滅のようにね。
先日もわざと論争を吹っかけるホリエモンがこんなことを言っていました。10年も修行する寿司職人は馬鹿だ。言い方には問題がありますが、言わんとしていることは確かのその通りかと思います。ホリエモンは個人的には虫がすかないですがこれまで皆が思っていても言わなかったことをはっきり言うので同意できる点は多々あります。飯野の場合は論争に巻き込まれたくないのとめんどくさいので発言しないだけ。
ホリエモンの場合はわざとこういう言い方をして誰かがけんかを仕掛けてくるのを待っていて論争しておもしろがっている節があるので好戦的なんだろうと思うわけです。かりにそう思っていても黙ってりゃいいだけなのにわざわざツイッターで言っちゃうなんて、どっからでもかかってこいや!と言っているようなものですからね。こういう毛針に引っかかっちゃう奴も非常に多い。
寿司屋の話に戻りますと、飯炊き3年握り7年なんておかしい。2ヶ月もありゃ一人前の寿司職人が完成します。10年かけないと一人前になれないなんて安い給料で働かせる理不尽な徒弟制度に過ぎない。確かその通り。というか飯野の場合もっとこうなんというか寿司をありがたがる文化を否定してました。またこういうこと言うと怒られるかお前は最高級の寿司を食ったことがないんだなあ、とバカにされるかどっちか。爺さんが握った一人前の寿司でなんで3万?
米と酢と砂糖と塩と醤油とマグロ、タイなどの切り身そして上手に握る練習を30分もすれば店で食うのと遜色無い握り寿司が完成します。味も見た目も寿司屋のそれとほぼかわらない。違うのは作者に客に出せるライセンス(=調理師免許)があるかどうかだけ。有名店で修行してないのに商売レベルの寿司を作ることができる。ビジネスとしてなら2週間も練習すればカネが取れるモノが作れるようになる。もっと奥深いんだという人もいるでしょうけど「味」以外のその奥深さとやらに何万も払えません。
実際に外国人の料理人に寿司を教えて2ヶ月くらいで終了する講座がある。外国では寿司職人はたいへんもてはやされていて高い給料で仕事に就けるらしい。寿司の味のポイントは魚の元々持っている味と醤油の味と酢の味で寿司の味を出すための沢山の手間はなく寿司自体が構成されている素材が頑張っている料理なのです。酢飯の上に切った生魚を載せた料理。作る技術会得に10年かかるとは思えない。誤解しないようにいいますが飯野は寿司は大好きですよ。どっかの有名店は行けないですけどね。
世界野球で日本が韓国に圧勝しました。大谷、則本、松井がよく投げました。打つほうも大爆発。いい滑り出しですね。小久保監督も絶賛。次の試合もがんばってください。閉塞する日本のを打開する起爆剤になってほしいです。え?閉塞してない?そんなこと言ってるのは自動車産業とかほんの一部ですよ。日本の9割は閉塞感を感じて要るんじゃないでしょうかね(個人的な感想)。熱男ことソフバン選手会長松田がFAでメジャーを狙うそうです。頑張れ。
面白いネタが入ってきました。学研が出版した絵本のイラストデータが入る部分に「イラレデータなし
」と書かれたままで印刷されてしまいました。イラレとはイラストを描くための業界標準のソフトウェアで「アドビ・イラストレータ」の略です。印刷物は多くがこのイラレで作られています。飯野もチラシ、パンフレット、会社案内、名刺、その他紙の印刷物の元データはイラレで作っています。
今回も本の制作の一部でイラレを使っていたんでしょう。部分部分にイラレデータを挿入していたのですが、そのデータがまだ届いていないのかできていないのか、とにかく版をつくっていく過程においてのメモ書き的な意味で書いておいた文字がそのまま見落とされて製品化されてしまった。業界にいれば事情はよくわかりますよね、自分はこんなミスしませんけど。とみんな思っています。
イラストレータはPhotoshopと並んでアドビの主力商品です。アドビというソフト会社はもともとはアップルとタッグを組んで、コンピュータで印刷物を作るためのシステムを作り上げてきました。画像処理のほかに、映像の編集加工でもソフトは最高のものがあります。クリエイターにしてもDTPオペレータにしてもアドビのソフトが使えないと話になりません。
Photoshop(以下フォトショ)とイラレの違いはご存知ですか。どっちも画像処理ソフトですがフォトショは点々で、イラレは線で絵を表す。点々でできた絵は拡大するとブロック化します。点々は四角のエリアで色を表示しているので拡大すると四角い区切りが見える。イラレは図形を文字で定義します。たとえば1辺100ピクセルで黒色で幅が1ピクセルの正方形(実際はもっと複雑ですが)と定義すればわずかな情報で四角形が描けますし拡大しても線の幅は1ピクセルのままです。
印刷物はパソコンのモニター画面よりも細かくできるので拡大縮小することでデータの質が変化するのがよろしくない。ですのでイラレのデータ(ベクター画像)を使います。上に書いたようにイラレのデータは情報量が少ないのもメリットです。データは軽いほうが正義です。フォトショのデータは点々一つ一つ全部に色を定義しているので重くなります。
ということで、印刷物を作りたい人はイラストレータを勉強してください。飯野は15年くらい前からイラレをやっています。フォトショもそれくらいですかね。印刷物でも写真はベクター化できないことが多いのでフォトショのテクニックも必要とされます。印刷物作る人はこの二つがある程度できます。合成写真を作るのも朝飯前です。注意してやらないと影の向きが違うとか同じ人物のコピペがばれたりします。
世の中の写真は「真を写す」ばかりではありません。この世に存在しない美女を作ったり存在しない出来事をねつ造する際にも使われます。写真は証拠としては以前よりも信憑性が低くなってきています。昔の合成写真は文字通り切り貼りをしていましたが今じゃデジタルで実に簡単。心霊写真も簡単手軽に作れます。証拠写真だって「これは合成ではないのか!」と言われたときに合成ではないことの証明が難しい。
つうことで、お寿司職人にしても印刷物職人にしてもきっちり年ごとをする人が正しく評価されるべきであり、インチキ、偽もん、パクリには注意しましょうというお話でした。
さてつかみはOKでしょうか?
電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
http://www.amazon.co.jp/dp/B0167SJAWM/
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飯野の電子書籍ついに配信開始。たったの240円、値段の割に中身充実しています。ぜひお求め下さい。Kindleは専用機のほかにiPad、iPhone、アンドロイドタブレット・スマホ、Windows、Mac用にアプリがありどれでも読めます。皆さんにお願いがあります。この電子書籍のレビューを書いて頂けませんか?よろしくお願いします。レビュー頂いた先着10名様には何か考えます。
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告知!
飯野の雑感を皆様にお読み頂いている「イイノオフィスメルマガ」2014年版を電子書籍化している最中です。誤字脱字の修正、文章のおかしい部分の校正、今聞いても意味な一時ネタの削除などをした上で電子化してKindleで発売予定です。2014年、どんな年だったかはっきりと思い出しますよ!あんなこともあってこんなこともあってあんな人もこんな人も! お楽しみに!
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イイノオフィス 飯野 健一郎 president@iino-office.net
とはいっても本当なら対応できるんじゃないかと思いますね。長年続く決まっていることをきっちりとやるというのはいろいろな激動の激しい現代ではとくに良しともされない価値観じゃないかとさえ思います。こういう場合にはこうする、あの場合にはあーする。という臨機応変の対応ができないとその産業は滅びます。まるで恐竜の絶滅のようにね。
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実際に外国人の料理人に寿司を教えて2ヶ月くらいで終了する講座がある。外国では寿司職人はたいへんもてはやされていて高い給料で仕事に就けるらしい。寿司の味のポイントは魚の元々持っている味と醤油の味と酢の味で寿司の味を出すための沢山の手間はなく寿司自体が構成されている素材が頑張っている料理なのです。酢飯の上に切った生魚を載せた料理。作る技術会得に10年かかるとは思えない。誤解しないようにいいますが飯野は寿司は大好きですよ。どっかの有名店は行けないですけどね。
世界野球で日本が韓国に圧勝しました。大谷、則本、松井がよく投げました。打つほうも大爆発。いい滑り出しですね。小久保監督も絶賛。次の試合もがんばってください。閉塞する日本のを打開する起爆剤になってほしいです。え?閉塞してない?そんなこと言ってるのは自動車産業とかほんの一部ですよ。日本の9割は閉塞感を感じて要るんじゃないでしょうかね(個人的な感想)。熱男ことソフバン選手会長松田がFAでメジャーを狙うそうです。頑張れ。
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今回も本の制作の一部でイラレを使っていたんでしょう。部分部分にイラレデータを挿入していたのですが、そのデータがまだ届いていないのかできていないのか、とにかく版をつくっていく過程においてのメモ書き的な意味で書いておいた文字がそのまま見落とされて製品化されてしまった。業界にいれば事情はよくわかりますよね、自分はこんなミスしませんけど。とみんな思っています。
イラストレータはPhotoshopと並んでアドビの主力商品です。アドビというソフト会社はもともとはアップルとタッグを組んで、コンピュータで印刷物を作るためのシステムを作り上げてきました。画像処理のほかに、映像の編集加工でもソフトは最高のものがあります。クリエイターにしてもDTPオペレータにしてもアドビのソフトが使えないと話になりません。
Photoshop(以下フォトショ)とイラレの違いはご存知ですか。どっちも画像処理ソフトですがフォトショは点々で、イラレは線で絵を表す。点々でできた絵は拡大するとブロック化します。点々は四角のエリアで色を表示しているので拡大すると四角い区切りが見える。イラレは図形を文字で定義します。たとえば1辺100ピクセルで黒色で幅が1ピクセルの正方形(実際はもっと複雑ですが)と定義すればわずかな情報で四角形が描けますし拡大しても線の幅は1ピクセルのままです。
印刷物はパソコンのモニター画面よりも細かくできるので拡大縮小することでデータの質が変化するのがよろしくない。ですのでイラレのデータ(ベクター画像)を使います。上に書いたようにイラレのデータは情報量が少ないのもメリットです。データは軽いほうが正義です。フォトショのデータは点々一つ一つ全部に色を定義しているので重くなります。
ということで、印刷物を作りたい人はイラストレータを勉強してください。飯野は15年くらい前からイラレをやっています。フォトショもそれくらいですかね。印刷物でも写真はベクター化できないことが多いのでフォトショのテクニックも必要とされます。印刷物作る人はこの二つがある程度できます。合成写真を作るのも朝飯前です。注意してやらないと影の向きが違うとか同じ人物のコピペがばれたりします。
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つうことで、お寿司職人にしても印刷物職人にしてもきっちり年ごとをする人が正しく評価されるべきであり、インチキ、偽もん、パクリには注意しましょうというお話でした。
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イイノオフィス 飯野 健一郎 president@iino-office.net