iPhone iPad iPod Touch Android スマートフォンアプリ開発 -27ページ目

1/20 はっきり指摘!キムタク医療ドラマの問題点はこれだ!

1/20 はっきり指摘!キムタク医療ドラマの問題点はこれだ!
おはようございます。イイノオフィス、飯野健一郎です。今朝は大変寒い。この時期は一年で最も寒いとされています。折しも昨日は大寒。雪でも降りそうな勢いです。といっても南関東では積もることはほぼないですね。好天つづきだっただけに雨が降るとどうにも気持ちがどよ〜んとしますが、今日も張り切ってまいりましょう!

さて、先だってお送りしたメルマガに妻の手術のことを書いたところ、読者の皆様から温かい言葉を多数いただきました、あつくお礼申し上げます。おかげさまで妻の経過も良く、後遺症などもなく通常の生活に戻れそうなようすです。しかし頭の皮をめくって頭蓋骨に丸く穴をあけて脳をかき分け血管に術を施す。考えただけでもぶるぶるしちゃいますが外科医の先生方はそれを日常やりこなしているんですから凄いと思います。

ドラマ「ドクターX」の大門みちこ先生は失敗しないと有名です。実在したらそういう先生に切ってもらいたいと思う患者さんは多いでしょうね。しかし現実の世界にも名医と呼ばれるお医者さんはたくさんいます。そして、医学の世界は日々進歩しています。手術テクニック、薬剤、医学知識、道具、計測機械など、とにかくかつてのイメージがどんどん覆されています。

たとえば今回うちの妻の手術ですが、脳の手術ということで丸坊主にして手術し、術後はミイラのように包帯ぐるぐる巻きにされているのだろうと思ったのですが、髪の毛は一切手付かずで、手術の傷口もホッチキスのような金具で止めてあり、そこから出血もなく傷口そのものは閉じている状態がそのまま確認できました。茶色いような消毒薬的なものも塗られておらず、たった今ここを開いて手術したの本当に?というくらい普通。

手術で切った部分は頭皮の中でほとんど目立ちません。丸刈りもしていないので傷口の金具が取れたら手術したかどうかすら気がつかないんですね。飯野の思っていた脳外科の手術のイメージが根底から覆されたわけです。丸刈りにして包帯ぐるぐる巻きにして3ヶ月くらい入院するのかな?というのは、「マコ、甘えてばかりでごめんね」の頃のイメージでしょうかね。といっても通じないか〜!

このネタは「愛と死を見つめて」というテレビドラマと映画の話です。病気になった高校生(?)のミコとその彼氏のマコの悲しい恋愛物語です。ミコは顔に腫瘍ができて最終的には死んでしまうのですが、それまでのマコとの何年かをドラマ化したもので、当時日本中を涙させました。この話は実在で、このマコこと河野真(かわのまこと)氏が本にしてベストセラー化、それからドラマ化映画化となりました。映画ではミコ役を吉永小百合氏が演じました。

まあこのあたりまでの情報はWikiにのっているので誰でも知ったかぶりして書けますけど、そのあとどうだったかについては当時を知る人しかわかりません。マコは命がけで愛したミコが腫瘍の病気で亡くなったあと、それまでの数年を「愛と死をみつめて」という小説にしたためました。そのあとマコさんすぐに別の人と結婚しちゃって世間はみんないっせいにしらけた、と近所のおばさんが言ってました。

まあ死んじゃった恋人をいつまでもひきずって生きていくよりも別の人を、とミコさんも天国で思っているでしょうからそれはそれでいいと思います。「マコさん、あんただってまだ若い」と周りの人にも言われてたんでしょうね当時。
どういう気持ちで結婚したのかはその本人にしかわからないから外野がいうことではないですな。

今回妻が入院した病院は北米型ERで救急は断らない。通常は救急車に乗ってから隊員は近所の病院に電話かけまくりですぐに受け入れ先が決まらないのが普通ですが今回はすんなり決まってすぐに病院に到着。ERといったら例のアメリカTVドラマのERを思い出します。眼鏡でちょいハゲのグリーン先生、大柄で野心家の黒人ベントン先生、そして女たらしの色男ロス先生、そして研修医のジョン・カーター先生らが息つく暇もなく運ばれてくる救急患者を見るドラマですな。

こうした若手の先生たちはレジデントといって立場的には研修中ってことなんですけどもちろん医者のライセンスがあって治療も手術も責任持ってやっています。ドラマのグリーン先生はチーフレジデントといっていわばレジデントのリーダー的な人ですね。真面目で責任感が強く、勉強もしていていろいろな病状に対応できるけど責任感が強すぎて悩んじゃったりしています。お医者さんも人間、いろいろと大変なんですよね。

さてそんな医療ドラマでキムタクが天才外科医を演じる(この時点であまりにもアレなお約束設定で見る気失せる)番組、ありえなさすぎる設定やストーリーで医療関係者からツッコミや苦情が出てきているそうです。現実世界で同じことはできないし患者や家族が混乱し、不可能な要求をしてくる懸念が出てくるからだそうです。いっぽうドクターXの大門先生はフィクションであることがはっきりわかります。虚と実の境目が素人にはわかりにくいんですな。

例を挙げると、子供向けドラマ「仮面ライダー」はあきらかにフィクションでそのことは小学生も知っています。しかし刑事ドラマになると実在の世界の刑事は存在し、警察署はあり、犯罪者もいます。刑事ドラマで描かれている内容、設定などにフィクションは含まれているとしてもどこがフィクションでどこがリアルかは境目がわかりません。ドラマの描き方として「本当なんだろう」と思わせるような表現を織り込むことは多々あります。リアリティの追求です。

ドクターXはリアリティを追求していないんですね。どっちかというと仮面ライダー寄りのドラマです。だから視聴者はドクターXみたない医者がいるとも勘違いしないし彼女がやるようなウルトラC的な手術を俺にもやってくれと自分の主治医に要求する人もいない(だろう)。もちろん医学知識をふまえたドラマ作りはしているでしょうけど。しかしキムタクのドラマは重苦しいストーリーだけにリアルとフィクションの境目がわかりにくいのだろう。

これは批判ではなく分析です。批判はドラマを見てやろうと思っていますが見る気がないので批判もしない。キムタクマンセー!というドラマにニーズがないとネットでは言われていますが、まあかつてのようなピアニスト、建築家、レーサー、アイスホッケー選手、科学者?、総理大臣など数々の職歴の一つとして医者ってものアリかとは思うけど時代的に見てかっこいいキムタクが天才的なテクニックを持って・・っていう設定はむしろない方が面白いと思うけどなあ。

誰が見ても「そりゃ〜ね〜だろ〜!!!」っていうような超絶ウルトラテクニックで最高権威の先生が見放した患者を救っちゃう的なマーベル的な展開のほうがよかったんじゃないですかね。あ、これは個人的な感想です。しかし実際の医療に関わっている身としてはあまり軽はずみな発言は控えようと思います。

ところで当社イイノオフィスは最近の新規お取引先にあらたに国立大学法人様が加わりました。これまでも東大、順天堂大、岡山大その他国立大学法人、私立大学医学部などなどの臨床研究のお手伝いをしてきましたが今回は旧帝大。名もない社員飯野一人のイイノオフィスがどうして国立大学、私立大学、売上数千億円の大手製薬会社と取引ができるか、そのノウハウを知りたいと思いませんか?興味ある人が一定数いらっしゃるようなら何か考えます!メールください。

さてつかみはOKでしょうか?

YAHOO!ショッピング出店パーフェクトガイド 超かんたん!ノーリスク!スマホで完結! 1億総ショップオーナー時代のネットショップ「革命の書」 Amazonで購入!
tinyurl.com/pu229un

電子書籍第二弾 「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
tinyurl.com/pzq3zwv

電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
www.amazon.co.jp/dp/B0167SJAWM/

―――――――――――――――――――――――――――<
イイノオフィス 飯野 健一郎 president@iino-office.net