12/2 やっぱりダメだったNOTTV。銚子電鉄はどうなる?
イイノオフィス、飯野健一郎です。おはようございます。今日は下り坂の予報です。明日はムスメの小学校のマラソン大会ですがこのままいけば多分延期でしょうな。高級腕時計のタグホイヤーの電池を交換しました。本来なら時計屋で数千円かかるのですが、ダイソーで開閉用具400円、電池100円の計500円+税で済んでしまいましたね。
ちなみに裏蓋を開ける前からだいたいこの手の時計の電池の型番は「SR626SW」であることが多いので前もって買っていったらその通りでした。タグホイヤーはダイバーズなので本来であれば裏蓋を開けたらその後防水テストなどをしないと本来の防水性能が保てません。が、ウチではそういう使い方をしないので、フタ、パッキン、内部の点検をして劣化が無かったのでそのまま蓋を閉めて終了。
我が家のタグホイヤー↓
http://iino-office.com/kiino/?p=2301
クオーツ式の腕時計は動力源は単なる電池。タグホイヤーだからといってメカニズムも特別すごいモノが入っているわけではありません。あ、これは飯野が見た目でそう思っただけですが。いわゆる1000円くらいの使い捨てレベルの時計の内部メカニズムとそう変わらないのでは?と思えるのです。となるとクオーツ腕時計については内部が高価というよりは文字盤、ケースが高級かだけですかね。それが所有欲の対象になる。それでいいと思います。飯野は機械式と手巻きの時計が好き。
流行語大賞が決定しました。「爆買い」と「トリプルスリー」実に面白くも何ともない結果になりました。ま、一出版社の社内イベントにいちいち目くじらててて議論するのもばからしいので軽く流しますが、今回の選出はあまりにも無難な内容過ぎてやる意味があるのか?と思えてなりませんな。このあと、今年の漢字一文字も、どっかのお寺のエラいお坊さんが太い筆で書きますけどこれも毎年微妙。国民の多くが違和感を感じる。安倍さんが漢字1文字を聞かれて「責任」と答えたのは第一次安倍内閣のとき。
「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
http://tinyurl.com/pzq3zwv
五郎丸が大賞にならなかったのは、五郎丸本人から、個人名なので辞退したいという申し出があったそうです。審査委員長の鳥越俊太郎氏がインタビューで答えていました。え?審査委員長が鳥越氏なの?なにやらそういうことも関係してくるんでしょうかどうでしょうか?(するとは言っていない) しかし政治的なメッセージを含むものは流行語としてはあまりふさわしくありませんよね。世相を反映することばにすべき。
飯野だったら流行語の大賞は「iPhone6s」と「プリシラチャン」。プリシラチャンとはFacebookの創始者ザッカーバーグの嫁さん。中国系で医師のライセンスを持つ秀才。いま妊娠中でザッカーバーグも産休を取っている。あの夫婦の子はちょっとどんなふうになるか興味関心ありますね~、いや、すみません正直ない。しかし元気な赤ちゃんを産んでください。カネや権力や色欲にまみれていない赤ちゃんは本当に無垢な存在ですからね。
「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
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ところで、あの苦しい経営でおなじみの銚子電鉄で、打開策として駅名の命名権を販売したというニュースがありました。7つの駅の命名(正式名称はそのままですが愛称命名権を販売)して、それぞれ企業の名前などが入ったあたらしい駅名看板ができた。一つの駅で100万~200万円だそうです。かりに全部が100万円なら700万円。全部が200万円なら1400万円。おそらくは1000万円前後でしょう。
銚子電鉄の人がインタビューを受けていました。銚子電鉄と言ったら数年前にはぬれ煎餅を売り出して本業の鉄道事業を超える売上を記録したこともあった。しかし東日本震災の影響などで観光客が激減して売上も落ち込んでいた。先頃が銚子の高校生がクラウドファンディングで銚子電鉄の故障車両の修理費を工面した話もテレビでやっていました。高校生の手を借りなければならないほど窮しているわけです。
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そんな銚子電鉄の社員はインタビューで「本業の売上をあげないといけない」と話していました。本業とは鉄道事業。ぬれ煎餅で会社が成立するのならせんべいメーカーじゃん。交通機関としてのアイデンティティがゼロですよこれでは。と社員達も思っているのでしょうね。しかし駅名の命名権、アイデアはいいと思いますがこれも鉄道事業からの収益とは言いがたいように思えますね。
命名は1年単位なので来年にはまた1000万円のお金が入ってくる(かどうかはわからないけど)。命名権自体にコスパの良さを感じなければ今回は命名権を購入した企業も次回は辞退するかもしれません。小さい頃から乗っていた銚子電鉄を救うために、とか購入者で地元企業の人が言っていましたがそれだったら銚子電鉄に直接投融資でもしたらいいんじゃないでしょうか。
というか、これは万策尽きているのか考えがたりないのか飯野には判断が出来ませんけど、電鉄会社の本懐としては、メインの鉄道事業で収益を健全化したいと思っているはずなんですよ。だとしたら乗客数を増加させないとダメなんです。せんべいを販売するんじゃなくて、命名権を販売するんじゃなくて、運賃収入を増やさないといけないんじゃないですか?どうもソリューションが短絡的過ぎるように思えます。
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乗客数を増やすには地元住民の利用だけでは限界があります。だから観光客の乗客を増やさないといけない。観光客を増やすためにはその銚子電鉄に乗る必然性を作ってあげないといけないわけですよ。ネットで完結できないリアルの何か、体験=エクスペリエンスだったり食事だったり、快適感だったりというのはAmazonに売っていないです。だからその場に来てそこでしか味わえないものです。それを沿線に多数用意すべきなのです。
銚子電鉄がそれをやっちゃったらだめ。ぬれ煎餅と同じです。あくまでも銚子電鉄はそうした体験のための橋渡しとしての立場を忘れないこと。つまり沿線をもっと魅力的に変えていくことが銚子電鉄の利用者を増やすことになり、ひいては銚子の町そのものが一体となって観光産業を盛り上げていく大きな流れになるのではないかと思われるわけですよ。
たぶんあるでしょうけど、魚テーマパークとか、温泉施設、さらにはグルメ、観光施設の充実。これらを一体化して楽しめるようにパッケージ化するとか、東京から銚子電鉄までそのまま利用できる一体型の切符とかホテルや食事、お土産をセットにしたプランを旅行代理店と一緒に考えてみたらどうでしょうかね。東京から有名ラーメン店をラーメン博物館のようにまとめて誘致するとかね。
とにかく言いたいことは、駅の命名権なんてほんとに苦し紛れにしか思えません。高校生にクラウドファンディングで助けてもらったりとか、これらは美談として語られますが大の大人にしてみたら社会人としては恥以外の何ものでもありません。銚子電鉄はもっと経営学的に優秀な人のアドバイスをもらうべきです。出す策がどれも素人っぽくてあまりにも痛々しく見ていられない。どうにかしてやりたいですよ。
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さて、昨日もお伝えした新型山手線のトラブル、その原因はなななんと!制御プログラム「インテロス」のバグだそうです。え~?!しかも電源を落として再起動したら直ったとのこと。え?それってもしかしてAndroidで動いていたりして。ないよね?それはないよね?Androidだけじゃない、全てプログラムはヤバくなったら再起動ってのは鉄則ですから。
しかしこのインテロス、次世代車両制御システムの略だそうですけどイーサネット(いわゆるLANの規格)で動いているそうです。言ってる意味がよく分からないけど家庭や会社で張り巡らされているLANの技術規格を用いて列車を制御する。説明図を良く見たら「モバイルWIMAX」を使って地上車両間通信をすると書いてある。え?電車の制御信号を伝送するのにWIMAXを使うの?
よくわかりませんなあ。だって電車の運転席には通信設備が備えられていて管制室からの指示はそれを通じてやってくるでしょう。なんでそれなのに無線(=WIMAX)を使うんだろう?? 説明を読んだら、国際化への対応(つまりこの技術を輸出しようというもくろみがある)、コストダウンという二つの大きな目的がある。電化してない途上国などでもWIMAX網を整備してやるほうが安くなるんでしょうかね。くわしくはわかりません。
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ところでdocomoと民放が鳴り物入りではじめたNOTTVという有料テレビサービスが4年で終了することになりました。まあ始めからこんなもの流行りませんと飯野も言っていましたがやっぱりというか当然というか予想した通りの結果に終わってしまいました。まあいろいろ原因があると思いますがまずはNOTTVの説明からします。
地上波のテレビがデジタル化してVHF帯という電波の領域が使われなくなりました。まるまる空いたのでその電波を使って何かやろう、というのがスタートで、NOTTV専用のチューナーが組み込まれたスマホやタブレットで地上波とは違ったテレビ放送を有料ではじめたのがNOTTVでした。毎月数百円の視聴料がかかる、小さいスマホ画面、タブレット画面でしか見られない、しかも専用のチューナーを積んだ機種でしか楽しめない。
このNOTTV、始まったときに飯野はモニターとして端末をdocomoから借りて実際に使ってみたことがあります。ワンセグの10倍きれいだという画質は確かにワンセグのようではありませんでしたがしょせんスマホの画面で見るだからその違いがそれほど感動的でもない。モニター端末はそのまま数日使って返却しましたが欲しいと思えるものではありませんでした。
当時のことを自分のブログなどで検索したらいろいろ出てきました。2011年12月の飯野はこんなこと言っています。ちなみに放送開始は2012年4月。
”このVHF帯をつかって始まる有料TV(サービス名はNOTTV)、ワンセグの10倍の画質になるっていわれていますが、だったらなおさらスマホの小さい画面で見ても意味ないじゃんと思います。
壮大なムダ使いのように思えてなりません。民放各局は新しいチャンネルを増やすよりも今やっている番組を何とかしろといいたくなります。質が低下していて見るに耐えません。質が悪い→視聴率低下→制作費削減→さらに質が低下→視聴率低下… っていう負のスパイラル。
何が言いたいかというと、そんな数百億のカネをかけて、全くあたらしい仕組の放送システムを作り上げても、結局コンテンツがつまらなければビジネスとして成り立たない。
じゃあ面白いコンテンツを作ればいいじゃん、と反論するかもしれないけど現状で最高の設備とお金とをかけている地上波でさえ満足な番組が作れていないのに、同じ民放がNOTTV向けに最高に面白いコンテンツを作れるはずがない。
新しい放送システムってのはたんなる「箱」なんですね。箱ばっかり種類が増えても中身のまんじゅうがちっともおいしくない。だってまんじゅう作ってるのは同じ職人だから。凄くわかりやすいたとえですね。
見る側にとっちゃ箱なんてどうでもいいんです。まんじゅうがうまけりゃそれでいい。さらにいえば、金払って箱だけ豪華な、そしてたいしてうまくないまんじゅうを食わされるのはごめんです。”
どうです?この先見の明には自分でも驚きます。多くの人たちが低迷っぷりを見てから「こりゃダメだ」と言い出したのに対して、飯野はNOTTVスタート前にその結末を予言していたのです。だから皆さん、飯野の言うことをちゃんと聞いてね、っていうお願いでした。
つかみはOKでしょうか?
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電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
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イイノオフィス 飯野 健一郎 president@iino-office.net
ちなみに裏蓋を開ける前からだいたいこの手の時計の電池の型番は「SR626SW」であることが多いので前もって買っていったらその通りでした。タグホイヤーはダイバーズなので本来であれば裏蓋を開けたらその後防水テストなどをしないと本来の防水性能が保てません。が、ウチではそういう使い方をしないので、フタ、パッキン、内部の点検をして劣化が無かったのでそのまま蓋を閉めて終了。
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飯野だったら流行語の大賞は「iPhone6s」と「プリシラチャン」。プリシラチャンとはFacebookの創始者ザッカーバーグの嫁さん。中国系で医師のライセンスを持つ秀才。いま妊娠中でザッカーバーグも産休を取っている。あの夫婦の子はちょっとどんなふうになるか興味関心ありますね~、いや、すみません正直ない。しかし元気な赤ちゃんを産んでください。カネや権力や色欲にまみれていない赤ちゃんは本当に無垢な存在ですからね。
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銚子電鉄の人がインタビューを受けていました。銚子電鉄と言ったら数年前にはぬれ煎餅を売り出して本業の鉄道事業を超える売上を記録したこともあった。しかし東日本震災の影響などで観光客が激減して売上も落ち込んでいた。先頃が銚子の高校生がクラウドファンディングで銚子電鉄の故障車両の修理費を工面した話もテレビでやっていました。高校生の手を借りなければならないほど窮しているわけです。
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命名は1年単位なので来年にはまた1000万円のお金が入ってくる(かどうかはわからないけど)。命名権自体にコスパの良さを感じなければ今回は命名権を購入した企業も次回は辞退するかもしれません。小さい頃から乗っていた銚子電鉄を救うために、とか購入者で地元企業の人が言っていましたがそれだったら銚子電鉄に直接投融資でもしたらいいんじゃないでしょうか。
というか、これは万策尽きているのか考えがたりないのか飯野には判断が出来ませんけど、電鉄会社の本懐としては、メインの鉄道事業で収益を健全化したいと思っているはずなんですよ。だとしたら乗客数を増加させないとダメなんです。せんべいを販売するんじゃなくて、命名権を販売するんじゃなくて、運賃収入を増やさないといけないんじゃないですか?どうもソリューションが短絡的過ぎるように思えます。
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たぶんあるでしょうけど、魚テーマパークとか、温泉施設、さらにはグルメ、観光施設の充実。これらを一体化して楽しめるようにパッケージ化するとか、東京から銚子電鉄までそのまま利用できる一体型の切符とかホテルや食事、お土産をセットにしたプランを旅行代理店と一緒に考えてみたらどうでしょうかね。東京から有名ラーメン店をラーメン博物館のようにまとめて誘致するとかね。
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よくわかりませんなあ。だって電車の運転席には通信設備が備えられていて管制室からの指示はそれを通じてやってくるでしょう。なんでそれなのに無線(=WIMAX)を使うんだろう?? 説明を読んだら、国際化への対応(つまりこの技術を輸出しようというもくろみがある)、コストダウンという二つの大きな目的がある。電化してない途上国などでもWIMAX網を整備してやるほうが安くなるんでしょうかね。くわしくはわかりません。
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