2/4 いいところまで行ってもオチがダメだと0点。
おはようございます。イイノオフィス、飯野健一郎です。今日はいい天気の朝です。こんな日は空気も乾燥していてウィルスたちも元気になりますから皆さん感染症には注意してください。娘の通う小学校でも学級閉鎖がいくつか出ました。インフルの場合は解熱しても数日間はウィルスが体内にいるので登校禁止です。
さて健康食品・サプリ業界最大の健康博覧会が今年も開催されます。これは一般の人が入れないプロだけの展示会。各メーカーの一押し健康食品が一堂に展示されます。商談目的のためですからまさに真剣勝負。新しい原材料の売り込みにメーカーも必死になります。
今年もわが社には招待状が届きました。3月16日(水)17日(木)、18日(金)いずれも10時~17時。ビッグサイト西1、2ホール、アトリウムで開催です。健康食品サプリメント展、ビューティー&アンチエイジング展、健康機器展、オーガニック&ナチュラルプロダクツ展、フィットネス&スポーツ展の5つの分野があります。サプリビジネスを始めたいなら絶対に押さえておかなければならないこの展示会。飯野ももちろん見に行く予定。
この健康博覧会の招待券を1名様に差し上げます。展示会はビジネストレードショーなので招待券がないと入れません。名刺も必要です。ということで当日名刺を持ってこれる社会人の方限定ですからね。新たにサプリビジネスをやり始めようと考えている皆さん、ぜひご連絡ください。早い者勝ちです。こちら
件名は「招待券希望」 本文は郵便番号、住所、氏名、会社名(サプリビジネスをする屋号でもOK)、現在の業種、電話番号を明記のうえ、上記のメールアドレス宛にお送りください。早い者勝ちですから思い立ったら即行動する人にメリットがあります!
システナというIT会社のTVコマーシャルがあります。
http://www.systena.co.jp/about/gallery.html
IT会社で携帯電話アプリなどを作っているそうです。この会社のCMで今流れているのが、結婚式編。新婦が感謝の言葉を述べながらスマホをいじっている。列席者もスピーチそっちのけでスマホとかPCをいじっている。VRのゴーグルをしている爺さんもいる。
デジタル社会は人を豊かにしているか?というテーマを訴えたいCMのようです。せっかく大事な場面にもかかわらず列席者どころか本人たちもスマホをいじるような今の世間のこの流れについて「それでいいんですか?」と疑問を投げかける内容です。ひいては、わが社は人を豊かにするためにデジタルとかかわっています。と言いたげだ。
CM後半になって部屋の照明がとつぜん落ちて暗くなりスマホをいじっていた人たちが騒然とする中、思い出ビデオが流されて槇原敬之の歌が流れます。ここで列席者たちはスマホをいじってばかりの自分に気づかされるわけですね。うん、パッと見この流れは良いものに思えます。
しかし飯野は大事なことが足りないと非常に残念に思ったのでした。何が残念か。それはメッセージ性、訴える力がまるで弱いんですよ。このCMが言いたいことは2つ。
1、今の世の中、皆はいつもスマホばっかりいじっていて人は豊かなのか?
2、わが社はITとかかわるなかで人の社会を豊かにしています。
この2つのメッセージを短いCMの中でしっかりと伝えられないとCMの作り手としてはヘボです。現状のCMではそれができているとはいいがたい。大事なのはデジタルではなく人と人のきずなや何物にも代えがたい思い出です。それを訴えるには両者を明確に比較をしないといけないわけですよ。どっちが大事かと言う話ですから。
ではどうすればよかったか?飯野なら後半をこのようなシナリオにする。
部屋の照明が落ちて列席者が騒然とする中、思い出ビデオが始まった。
↓
列席者たちはいじっていたスマホを放り投げる ← これ大事
↓
みんなで思い出ビデオ鑑賞、盛り上がったり笑ったり泣いたり。
IT会社でありながらITの象徴であるスマホをぶん投げる。これでこそ強烈なメッセージが伝わるのです。思い出>IT(スマホ)。これが見てる人に伝わらないとCMを流す意味がない。だとしたら思い出映像に見入る前にスマホをぶん投げないとだめ、どっちが大事かという話ですからね。
同じように、導入よかったんだけどオチがダメなCMがもう一つある。それはキリンのビターズという酎ハイのCMです。もこみちが男性社員役で女子社員の名前を間違えるっていうストーリー。
http://www.kirin.co.jp/products/rtd/bitters/
水野美紀、坂井真紀、酒井美紀が出てきます。本来ならこのややこしい女優の名前の組み合わせにはもうひとり、水野真紀という女優が加わります。ピタットハウス!と歌っている女優ですがオファーが断られた。夫が国会議員後藤田正純氏だったりするのでこうしたCMにはイメージ的に出にくいのでは?という見方もあります。
ということで4段落ちの最後にカルーセル麻紀氏がでてきて名前を間違えられていないのに「私はまきよ」と言います。この落ちが実にもったいない。というかCM制作において才能のあるなしはこの4段落ちをどう持ってくるかでだいたいわかりますね。そして今回の担当者くんの才能は全然無い、ゼロと思える。
坂井、水野、みき、まき、この混乱はネットでは以前から言われていてとくにネタとしては新しくはないのですがそれをテレビに持ってきたところに斬新さ、面白みはある。そしてさらに4人の一角である水野真紀が出演を断ってきたという状況の中で、どういうオチを持ってくるかは、まさに製作者の腕の見せ所のはずです。
その答えが「カルーセル麻紀」氏でそして彼女(彼?)に「わたしはまきよ」と言わせる意味が全く理解できないというかオチになっていない。テーマはもこみちが女性の名前がややこしくて混乱していることなのだから、もこみちが声をかけてもいないカルーセル氏がいきなり振り向いて「わたしはまきよ」という必然性がないのですよ。
さらには「人生はほろ苦い」と、商品特性(ほろ苦い)にかけたキャッチコピーを言っているのに肝心の「ほ
ろ苦さ」が最後のオチでは全然伝わってこない。カルーセル氏がもこみちの上司役なのだから、もこみちがカルーセル氏相手にヘマをやらかして窮地に陥らないと「ほろ苦」感が出ないんですよ。
全然わかってないなあ。ということでこのCMも前半100点、後半0点。全体0点。飯野がスポンサーならCM制作会社に「作りなおし」を要求するレベルです。
「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
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さてさて、清原容疑者ですがゴミの中からシャブの成分が検出されたことが決め手になったそうです。ごみってのは捨てちゃえばわからないだろうと誰もが思ってしまいますが実はもっとも生活の様子がわかるのがゴミです。写真週刊誌が乱立した当時は有名人のゴミアサリなども平気で行われていました。
何を食っているのか何を着ているのか、何を読んでいるのか、どんな郵便物が来ているのか、他にも生活の様子が生々しくすべてわかるのがゴミです。ゴミは調べれば捨てたのが誰なのかもわかります。個人情報の塊だったりするわけです。
同じくシャブ使用で捕まったASKAもゴミ箱に捨ててあったティッシュについていた精液、これを分析して覚せい剤の成分が検出された。いわゆるキメセクをしていたわけですよね。当然ティッシュを使用することになります。これらを不用意にゴミ箱にポイしてそれをごみの日に出す、それを調べられた。
清原容疑者の場合もゴミを調べられた。その結果覚せい剤の成分が検出されたわけです。小分けにした袋、パケといますがこれを不用意にポイっと捨てたりあるいはあぶりで使用した銀紙などもあったのではないでしょうかね。1年間の内偵ということで完全なる証拠固めも裏どりもしているでしょう、清原に覚せい剤を売った人物も逮捕されているようです。
清原容疑者、家賃66万円のマンスリーマンションで一人寂しくシャブをぶって(注射)、あぶって(吸って)いたと思うと本当に哀れ。生涯年俸が50億円以上だというのにこのざまは何なんでしょう。ASKAも今、再びおかしくなって閉鎖病棟に入院。フラッシュバックだけではなく被害妄想、虚言、暴力的になったりと人間そのものが壊れます。
さてつかみはOKでしょうか?
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電子書籍第二弾 「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
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電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
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イイノオフィス 飯野 健一郎 president@iino-office.net
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