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3/10 公務員が一泊50万円の視察って何?【告知あり】

イイノオフィス、飯野健一郎です。おはようございます。今日もはっきりしない変な天気でございます。こんな日はやる気が出ない?わかります。飯野なんかこんな日じゃなくてもやる気がでないときがある。心が「遊べ!」と叫んでいるときがあるんですよ結構頻繁にね。皆さんもですか?内なる心の声(=神の声)に耳を傾けよ!なんちてね。ほんとにさぼり癖のある人ってのはさぼりの理由を考えるのが得意!←私のこってす。

こういうのもあるからきをつけて↓↓↓
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東京都は人口集中で税収がたいへん好調のようで歴代都知事は税金を湯水のごとく使っている、と批判されています。現都知事の舛添さんも5泊7日のヨーロッパ外遊に5000万円!すごいですね。朝のテレビでやってましたが一行の人数は20人(これも多すぎと言われ)で大名行列。一人あたりに換算すると252万円かかったという。ビジネスクラスで行ってもこの日程だったら80万円で済むで!と旅行専門家は言っている。

要人である以上、警備的な問題など単純に一般人との比較はできないにしても、ちょっと大盤振る舞い過ぎるんじゃないか?ともっと都民から声が上がっても良いと思うんですがあまり聞かれません。基本的に今の都民は都政に満足しているんでしょうかね?とはいっても税金の適性配分とはいえない状況は改善していかなければなりません。保育所問題などもあるみたいだし。従来型と違うと都民が勝手に期待した舛添さんですが従来型の典型的な政治家でした。

「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
tinyurl.com/pzq3zwv

舛添さんの前はミカド作家猪瀬直樹氏。石原氏のもとで副知事をつとめ石原氏の引退をうけ都知事をつとめまして東京にオリンピックを招致したすごい実績を残したものの、手提げカバンに徳洲会からもらっちゃった現ナマ5000万円をつめてファスナーが閉まらなかった問題であえなく失脚しました。かつて「朝まで生テレビ」で舌鋒鋭い論客として斜に構えながら「何だこいつ?」的な目で人を見下していたあの猪瀬氏の無様な姿(しかも眉毛を書いてる)に人々は悲しみの涙を禁じ得ませんでした。

さてそんな悲しい猪瀬氏はおいといてその前の石原氏。彼も税金の使いっぷりは豪快でしたね。なにせ回収の見込みが無い融資しまくりの新銀行東京。なんでもかんでもお金貸してくれるんですよ中小企業のためのという建前がありましたから。その結果多くが焦げ付いて回収不能。そして豪快に税金投入!(設立で1000億、追加投入で400億)それに比べれば舛添さんの5000万なんか小さい小さい!見事な使いっぷりに東京以外の首都圏神奈川千葉埼玉県民達は羨望のまなざしを送り続けました。

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そして石原ウルトラ4兄弟の末弟ウルトラマン太郎こと石原延啓氏。芸術家ですが全く無名。そんな彼をトーキョーワンダーサイトという都の事業に芸術家として採用。都知事は息子である無名の芸術家について「余人をもって変え難い」(=これをやるには他の奴じゃダメだ!こいつしかいないんだ!)と大評価!いやあ親ばかですなあ、わかりますよシンタローさん、我が子が一番っす。やっぱり我が子となるとめがねが曇りますなあお互い。

ちなみに石原さんの前は「いじわるばあさん」青島幸男氏。計画され工事も途中まで進んでいた「都市博」を中止させちゃった。それはそれでインパクトありました。台場の埋立地で開催される予定でした。Wikiみるとちょうど1996年3月から開催される予定だった。世の中的にはWindows95が発売されて1年後。飯野的には29歳くそガキで出版社を辞めた頃ですな。世の中のオフィスにパソコンが実用の機器として普及し始めた頃ですよ。

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その以前からパソコンはありましたけどごく専門的な経理の一部でした。当時飯野がいた出版社もPC-9800をフロッピーで起動させるMS-DOSで動かしていました。びっくりでしょ? 当時の国内のお仕事パソコンはNECがほぼ独占状態。いまだにHDDを(c)と言うのは(A)と(B)はフロッピーディスクドライブに割り当てられていたからです。初期のパソコンはHDDが入っていなかったのでAドライブに起動ディスク(MS-DOS)を入れてBドライブにアプリケーションの入ったディスクを入れてそれでパソコンをスイッチオンしていました。

その後HDDが誕生しパソコンに内蔵されるようになるとAとBはそのまま残りHDDがCドライブとなった。フロッピードライブが無くなった今でもその名残でCドライブなんですね。それがMS-DOSの世界的なお約束でした。しかし!日本は違った。ずいぶんとへんな日本だけルール(NECが決めた)がありまして混乱したものです。それは起動させたドライブがAドライブになるという決まり。ちなみにこのAとかBとかCをドライブレターと言います。

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HDDのあるパソコンと無いパソコンとが混在しているこの過渡期にこのフロッピーディスクドライブはAなの?Cなの?みたいな混乱がありました。ディスク管理もMS-DOSのコマンドでやっていましたので、といっても何のことかわからない方のために説明しますと、マウスがなくて真っ黒の画面に英数文字だけ横書きで出てくるのがパソコンだった。そこでキーボードで文字を入力してコンピュータに指令を出していました。ディスク内のあるファイルを消そうとする場合だったら今はアイコンをゴミ箱にポイすればそれで終わりなんですけど当時は

del C:¥abcdef.txt

と入力してエンターキーを押します。Cドライブのルートにあるabcdef.txtを消してね、と言う意味です。このように、どのドライブのどのファイルをどう処理したいかを命令文で入力し指示するんですね。だから文法が必須だった。ディスクにあるファイルを消してをまっさらにしたいときにはワイルドカードという記号を使って*.*とするとすべてのファイルが対象になります。そこで、

del C:¥*.*

とやってエンターを押しますとCドライブに存在するすべてのファイルが消えるんです。NECのMS-DOSは起動ドライブがAドライブですから、何処から起動したのかを意識しておかないとフロッピーディスクをまっさらにしようとしたらHDDをまっさらにしてしまいかねないわけですよ。これはけっこうヒヤヒヤものでしたよ。そして実際にパソコンをおかしくしたりしましたな。当時がなつかスィーツですわ。

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こんないたずらもありました。バッチファイルというファイルがあります。単純な命令文ですが自動実行させる命令なのでここに指令を書き込むとそれを順番にパソコンが自動実行します。フロッピーディスクドライブのあるパソコンは内蔵HDDがあってもフロッピードライブにフロッピーディスクが入っていればフロッピー起動が優先されます。そこでフロッピーを用意してMS-DOS(OSです)とバッチファイルを入れておきます。

ちなみにMS-DOSの中身は最低3つのファイル(msdos.sys command.com、io.sys)があれば起動しました。これにバッチファイルのautoexec.batをくわえた4ファイルでパソコン破壊システムができたんですよ。

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autoexec.batにはCドライブを全部消せという命令を書いておきます。電源を切ったパソコンにフロッピーを入れておく。翌朝出勤した社員がいつもの通りパソコンに電源を入れる。するとHDDを読み込まずにフロッピーを読み込みます。autoexec.batが実行されます。パソコンの画面には何やら英語文章(消して良いか?)が出ています。パソコンに詳しくない人はこういうとき無意識にエンターキーを叩いちゃいます(=はい)のでやっちゃうんです。するとカタカタとHDDの中身を全消去し始める。

激しく脱線しましたので戻します。都知事の税金使い過ぎの話ですね。で、これらの税金はルールに則って適切に処理されている、というお役所的な回答が担当部署から出てきています。まあそりゃそうでしょう。お役所は前例がないものはできません。飯野もお役所勤務の経験がありますのでよくわかります。そして役人根性に染まる前にやめましたので役所のルールに違和感があるうちに生還した。だから役所感覚がおかしいということも理解できる。今まで通りが正義、これがお役所仕事です。

個別に役人をせめてもなんにもなりません。役人自体は連綿と続いている業務(ルーチン)について問題意識を持たないように教育されているのです。先例に無い場合はやってはいけないという鉄のルール、裏を返せば何をやるにしても先例があるのでその通りにやれば行動としてはまったく正しい。自分のときだけそのことで責められることは無いわけですよ。都知事の海外視察出張も「これはおかしいだろ!」と声を上げる小役人が一人もいない。

お役所の世界では「伺い」という文書があります。単純に上司の決裁(はんこ)をとるだけの文書なのですが文末が「~してよろしいか」で終わるんですよ。ずいぶんと偉そうな物言いですがこれが様式なんですね。日常生活で目上、上司に向かって「よろしいか?」と言ったら「てめえ誰に口きいてんだ?あ~?」となりますね。でも公務員ってそうなんです。他にもいろいろ感じた違和感ですがもう26年前のことなので忘れちゃったなあ。

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なにせ飯野は新卒で千葉県上級職員に採用されて半年でやめちゃいましたからね。若く青かったにしても公務員ワールドがあまりにも自分の感覚とかけ離れすぎていてどうにもその場にいられなくなっちゃったんですよ。若かったなあ~と思いますけどそれで今の自分がいると考えたらそれはそれで良かったのかもと思います。公務員を続けていたらとんだ不祥事を起こしていたかもしれませんしね。しかしこうした型破り役人は役人であることさえも破ってしまい、結局は役人が肌に合っている模範的な役人しか残らない。

あ、お役人を悪く言っているのではありません。ほとんどのお役人は公僕として世のため、地域のため、国のために働いてくれています。そして逸脱しないことを良しとして日々つつましくお仕事をしてくれています。彼らのおかげで社会システムがほぼ正常に機能しています。だからこそ何か問題があったときには権限を持った誰かがそれを直してくれないといけないんですね、都庁で言ったら都知事。その都知事が先頭になって一般感覚から考えても明らかにおかしい税金の支出をしているというのはまったくけしからんと言う話。

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昨日のメルマガで名古屋市議会の給料のことを書きましたが、人間は自分がかわいい生き物ですからよほどの聖人君子ではないほとんどの場合を除いては、外部から権限者を制御できるシステムを用意しておかなければなりません。地方公共団体の首長(東京で言えば都知事)へのリコールの権利は認められていますが、多数の同意署名など手続き的にすぐできるものはありません。今回のこの視察への出費、もっと都民の皆さん激おこしてください。そして必要な人にお金が配分されるよう考えるべきではないでしょうか?

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さてつかみはOKでしょうか?

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