みなさんは超作という言葉をご存知でしょうか?

これは最近読んだ本山博さんのヨガの本で書かれていた言葉です。

超作=結果にとらわれず目の前のことを一生懸命やるです。

わたしたちは、学校教育から職場教育等で結果を優先させることが多く、結果が全てだと思わされています。

わたしが思うにこれは権力者支配者側の奴隷政策によるものだと考えます。

例えば全てに結果優先させるとどんなことをしてもいいから勝てばいいとか変なことをするようになります。結果にとらわれすぎるとつねに!ああ自分はダメなんだ!こんなふうにと考えてしまうでしょう。

そうなると例えば自分の中で一生懸命やってるのにうまくいかないと他人の目を氣にしたり、自分の考えをもたない他人に流される人間になると思います。

また、会社でも結果を求められるので、やったことに対してはあまり評価は、されない世の中となっています。

結果もたしかに必要でしょうが、結果にとらわれずに目の前ことを一生懸命やるという1番重要なことを自分も含め世の中が忘れてるように思います。

もう少しやった行動に対して評価される世の中になればと思うのですが!

今回はこれで終わります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

こんにちは、えいちてす。今回は、介護というかお年寄りの方のお世話をしてる方に和多志なりの経験をお伝えできればと思います。(えらそうに言える立場ではないのですが...知識として和多志の経験をみなさんと共有したいと思います。)大きく3つ。1、本人が大丈夫と言ってもすぐに119!2、お年寄りの転倒しだしたら、生命が危ない!3、お年寄りは、転倒する場合があるので、必ず安全に座らせるあるいは寝かせるようにして歩いてるときは目を離さず助けれる態勢にすること!これは和多志の経験したことです。今年、和多志を育ててくれた父親が亡くなってしまいました。父は、コケそうになったときに玄関前でこけないように踏ん張った為に足の骨が耐えきれずなんと足の根元から折れてしまいました。その為手術をし、人工骨で鉄製の物を入れたら人工骨が合わず、骨が溶けて結果歩くのにもびっこを引くようになってしまいました。元気なところは、杖をつき歩いていたのですが、だんだん食欲もなくなり、なくなる前は、よく倒れていました。父親は、チョコレート菓子が好きでよく買ってたのですが、市販のチョコレートは、砂糖と植物油、ショートニング、香料、等身体によくないものなので何度か注意したのですが聞き入れてくれませんでした。今を思えば、父親にカカオニブときび砂糖、豆腐、デーツ等身体によいとされてるものでチョコケーキ作ってやれなかったのが心残りです。父親は、和多志が高校のときにいつも氣にかけてくれたり助けてくれたのに、最近は、もめることも多くよく喧嘩をしました。父と母には、!大いなるありがとう!をもらってるのに結局、何も返せませんでした。「お父さんありがとう。」倒れた時にすぐに救急車を呼べばよかったと後悔しています。お年寄りが本人の力で立てなくなってきて、よく倒れることが多くなったら生命を終えようとするのが近いのとすぐに救急車を呼んでください。人がなくなるたびに、和多志も大切に日々を生きて生きてるのがあたりまえではないということを氣づかされます。この世に産んでくれてそしていろんな経験をさせてくれてたくさんいろんな方から学ばさせてくださり!ありがとう!今回は、これで終わりたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。

あなたはもう忘れたかしら?

コロナ茶番で毒ワクチンを打たせたことを〜♪!ということでお久しぶりです。

えいちです。

まず、毒ワクチン事件を和多志たちは、忘れてはいけません。

阪神大震災、東北大震災と過去のことをクソバカテレビは、報道しますが、毒ワクチンで多くの方が殺され、健康被害にあい今も苦しんでいます。

そしてすすめたテレビメディア、国会議員、医者、御用学者、製薬メーカー等の毒ワクチン接種履歴をあきらかにして、打たなかった者に対してはなぜ毒ワクチン生物兵器を打たなかったのか?

その理由をあきらかにしていくべきです。

そして毒ワクチン接種アピールした河野、コイツラは、危険ロットではなく生理食塩水の可能性があり、あるいは菅に関しては、注射針が引っ込むという動画もでてました。

この大量殺人容疑事件をあきらかにして解決しないかぎり、和多志たちの平和とか独立は、おとずれません。

なぜならこれらに関わった者は、全員、国を引っ張っていくリーダーとしての役割に失敗して多くの人を殺して健康被害をだし、いまだに自分たちは、大金をもらいのうのうと氣づかなければよいとして生きているのです。

まず、関わった者たちは、権力や大金を動かせる立場の者たちです。

和多志は、毒ワクチンを止めなかった連中は、全員、国会議員と厚労省は、全員、首にするべきです。そしてしかるべき刑に処罰されなければならないと思います。だから叫び続けなければなりません。

また、テレビでは毒ワクチンの後遺症に原因があるのに帯状疱疹毒ワクチンでさらに人を殺そうとしています。

全ての毒ワクチンを今すぐやめろ!

毒ワクチンをすすめた者たちは、今すぐ腹を切れ!

和多志は、これを叫び続けます。今も苦しんでる方に真実があきらかになりますように!亡くなられた方の無念が晴れますように!最後まで読んでいただきありがとうございました。