コーナー別 ブレーキドラテク (筑波2000 第1ヘアピン ⑥)
さあ、今回は、
筑波2000 「1ヘア」 の最終回。
安全に、高いスピードでも、
しっかり、ブレーキリリースを
はじめるための方法は・・・・・、
本来のクリッピングポイントより、
もっと先(10m~20m先)の、
コース中央に、
架空のクリッピングポイントを
作ってしまうのです。
そうすると、
ブレーキング中に、
スピードが落ちていないと
感じても、
既存のクリッピングポイントではなく、
その先の、
架空のクリッピングポイントまでに
減速すれば良いと、
思えるようになります。
ここで、距離的な安心感が生まれ、
自己防衛本能は、
働かなくなります。
そうです、
危険を冒すことなく、
安全に、ブレーキリリースを
行うことが、できるようになるのです!
しかし、ブレーキリリースを
はじめると、
思いのほかクルマは、
曲がりだしますので、
通常のクリッピングポイントで、
事足りるようであれば、
瞬時に、
クリッピングポイントを切り替え、
通常のクリッピングポイントへ、
向かいます。
それを繰り返し、減速の終了が、
クリッピングポイントの直前になれば、
パーフェクト! です。
どうでしょう?
理解いただけたでしょうか?
これが、
筑波2000 「1ヘア」 の攻略法です。
と、まぁ~、
ZONEは、こんなときに
味方になってくれるように、
リリースコントロール性能を
最大限に活用できるように
作ったブレーキパッドなんです。
なんとな~く、
田中がZONEを作った背景が、
理解いただければ、
より、嬉しいです!!
