コーナー別 ブレーキドラテク (筑波2000 第1ヘアピン ⑤)
では、今回は、
筑波2000 「1ヘア」
失敗例(アンバーステアバージョン) の
克服方法です。
止まると曲がるを
融合するには、
ブレーキをリリースするしか
ありません。
極端な話、
飛び込んだときほど、
ブレーキリリースを
開始するポイントは、
早くなります。
スピードがある分、
早目から行わないと、
コーナーまでに
間に合わないからです。
「それは、分かってるんだけど・・・」
「スピードが高いので、
ブレーキを踏む力が緩まない・・・」
と言う声が聞こえてきそうですね。
頭では、分かっているのに、
身体がいうことを聞いてくれない・・・。
でも、これは、当然なんです。
だって、人間には、
自己防衛本能があるんですから。
危険に直面したとき、
自己を守ろうとする本能です。
では、これを、
どう、打開するか。
ですよね。
答えは、
案外、カンタン。
脳に危険と思わせなければ、
良いのです。
やり方は、
架空のクリッピングポイントを
作ってしまうのです。
つづく