今日もご覧いただきありがとうございます。
営業トレーナー
アンガーマネジメントコンサルタント
Office M&Rの坂山一哉です。

 

今日は、「約束」について書いてみたいです。

 

約束、当然守らなければいけないですよね。
約束を破ったら、信用してもらえないどころか、
その先の取引にも影響大!
いや、もうお取引すら打ち切りになるかも。

 

でもこの約束、
時に破る方いらっしゃいます。
正確には守らないといいましょうか。

例えば、チームで決めたルール。
これは全員が守るべきものです。
最初は守るのですが、
だんだんと緩んでくるのか、
ルールを破る方が出てくるのです。

 

たまたまの一回ならまだ許せるでしょう。
それも誰もが理解できる理由があるのなら。

でも一回したことで、
何度も繰り返される方がいる。
そうなるとどうなるか?

信用がなくなりますよね。
信用がなくなるどころか、
評価自体も低くなる。

だから絶対に約束事、
ルールは守らないとダメなんです。

 

といっても、できない時もある。
特に新人さんなんかだと、
覚えることもいっぱい、やることもいっぱい。
アップアップしていることもあるでしょう。

そういった時に、約束を守れなかったりと
出てくる可能性も大。

 

あ〜、やってしまった〜!って
気持ちも萎えてしまいますよね。

でもここで大事なこと。
やってしまったことは仕方がない。
だからまずは謝罪すること。
それもごちゃごちゃ言わずにですよ。

 

よくいらっしゃいます。
すいません!と謝ったのは良いが、
あ〜だ!こ〜だ!と言い訳がましく言う方が。

これマイナスですよ。
 

約束を守らなかったことを、
何かのせい、誰かのせいと言い換えているように
受け取られる可能性大です。

 

こういう方いらっしゃいませんか?
目覚ましを忘れて、遅刻したこと。

そんな時、
「すいません、目覚ましをかけたつもりでしたが
なりませんでした!」って言う方。

目覚ましをかけなかったのは事実かもしれません。
 

でもこちら側からすると、
そんなこと知るか!ですよね。

ここは、
「すいません。以後気をつけます!」で
良いのです。

 

で、「遅刻した何か理由はあるのか?」
って聞かれたら、

「目覚ましがなりませんでした。
お恥ずかしです。」で終わらせるのです。

 

言い訳がましい言い方。
本当に良くない。
何か責任逃れをしようとでもしているのか?
なんて思われるかも。

信用台無しですからね。
 

どんな時も、お相手のために
誠意を持って対応する。

これが一番だと思います。
頑張って!

 

 

 

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