今日、Stanfordから「ご縁が無かった」旨、連絡がありました。
ということで、University of Michiganのビジネススクールで
お世話になることにしました![]()
MBAを志して約半年、結果は1勝1敗。。。
やることはやったという気持ちと、ようやくスタートラインに立った武者震い感から、
意外にも清清しい気持ちです。
人を評価する(採用関係)作業を行った経験から感じるのですが、
面接や論文といった定性的に人を判断する時、
「感覚」(この組織に合いそう or Not・・・など)が意外と重要ではないでしょうか。
そういった要素が今回の結果にも出ていたような気がして、安心しました。
要は自然にコミュニケーションが出来た所から合格を頂けたので、
入学してから「イメージと違う!」といった違和感を感じるリスクは少ないと期待しています。
ここまでこれたのも、相変わらずたくさんの皆さんのご支援のお蔭と
改めて感謝。「MBA受験の中でお世話になった人リスト」に沿って
この1年を振り返りながら、報告とお礼をしていこうと思います。
それにしても、6ヶ月でこれだけ多くの人に出会えたのだから、
これからの16ヶ月はかなり濃い人間関係が出来ると期待![]()
明日はこれまでの反省レポートを書きます。
風が吹いたら迷わず飛ぶんだ!という気持ちを忘れないように
BGMは、「風の日」で。
- 風の日 (2007 US Ver) /Ellegarden

- ¥200
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※モバイル非対応



