先日、マスターシリンダーなどの組み付けを行ったので、今日はブレーキブースターやクラッチラインへのホースの接続と、ブレーキラインのエア抜きを行いました。

写真がちょっと少ないです…、すみません。


今回は、マスターシリンダーごと交換したので、エア抜きに関しては苦労が予想されます。
果たしてエア抜けるんだろうか…。

車によっては、マスターシリンダーにエア抜きのためのバルブがついているものもありますが、もちろんE21には付いていません。

通常は、マスターシリンダーから遠い箇所からやるらしいですが、今回はマスターシリンダーにエアが入っていますので、とりあえず一番近い、運転席側のフロントからやってみる事にしました。

エア抜きに絶対必要なのが、7mmのメガネレンチです(この車の場合)。
ブリーダーバルブをナメてしまったら、かなりの悲劇が予想されます。

以前購入し、確実に持っていたはずなのに、なぜか見当たらず…。
管理が悪いせいですね。

仕方が無いので、いつものストレートに行ってもう一度買ってきました。

$Rise from the Ashes-6mm&7mmのコンビネーションレンチ


6mm x 7mm のメガネレンチです。
432円也。
厚みがあるので、ブリーダーバルブにしっかりかかり、非常に使いやすいです。
ただし、柄が長く、簡単に力が入りすぎることがありますので、使うときは少し注意が必要です。
7mm径のブリーダーバルブは、簡単にネジ切れますo...rz(経験あり)。

ブリーダーバルブにメガネレンチを掛け、ブレーキブリーダーボトルをバルブに繋ぎます。
半回転ほど緩め、エア抜き開始です。

Rise from the Ashes-フロント部のエア抜き


エンジンをかけ、ブレーキブースターをきかせた状態でやるのが良いらしいですが、最初はマスターシリンダー内部のほとんどがエアなので、なんとなく?エンジンはかけずにやることにしました。
一通りのエア抜き作業が終わった後で、もう一度しっかりやることにします。

フルードがリザーバータンクから無くならないよう注意しながら、ガンガンブレーキを踏みます。

スカ、スカ、スカ、スカ…
スカ、スカ、スカ、スカ…
スカ、スカ、スカ、スカ…

全然抜けない…。

諦めずにしばらくやっていると、ようやく踏みごたえが出てきて、フルードがブリーダーボトルに排出され始めました。
そのまま気泡が出なくなるまで、フルードを補充しながら踏み続けました。


続いて運転席側のリアに取りかかります。

ブレーキマスターシリンダーは、大抵がタンデム式(リアとフロントが別系統)になっておりますので、リアを担当している部分のエア抜きも先にやってしまおうということで。

スカ、スカ…

おっ、手応え(足応え?)あり。

こっちはすぐに踏みごたえが出てきました。
リアはプレッシャーレギュレーターも交換したので、その分余計に時間がかかると思われたのですが、意外とあっさりエア抜きが出来ました。


今日は時間が無くなったので、助手席側のフロントと、クラッチのエア抜きを残し、ここで終了。

きちんと備忘録になっているような気がして、なんとなくちょっとうれしいです(^-^)



少し疑問に思った点が一つ。

通常、エア抜きをする場合は、ドアの開け閉めはどうやっているのでしょう?

エア抜きをする場合、普通はタイヤを外すことになります。
タイヤを外すということは、ジャッキアップなり、ウマに載せる事になりますが、そうするとボディがたわみますので、その状態のままドアの開閉をするのは、なんとなく抵抗があります(何回かやったことがありますがドアの開閉がしにくくなります、ジャッキから降ろすと、また普通の状態に戻りますが)。
こういう状態でも、ブレーキペダルを踏むにはやっぱり車内に入る必要があります。
ペダルを踏む人と、フルードを補充したりする人がいれば良いのでしょうが、それにしても人を乗せたままジャッキアップするのは何か変な気もするし…。
んー、気になります。

ちなみに私は、ドアを閉めたまま窓から出入りしました(^_^;)

↑一番無さそうな答えですが…。


メガネレンチ 6× 7(mm) STRAIGHT/11-1306 (STRAIGHT/ストレート)

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ブレーキブリーダーボトル STRAIGHT/19-589 (STRAIGHT/ストレート)

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