先日に引き続き、トラブルシューティング。
マグネットクラッチ・電動ファン共におそらく大丈夫そうなので、一安心しているとことですが、ヒューズが飛び続ける状況は変わっていません。
ヒューズが飛ぶタイミングは、エアコンのブロアのスイッチを入れた瞬間、もしくはしばらく経ってから、またはブロアの風量を最大にした瞬間と、何パターンかあるようです。
↑これを試すのに、すでにヒューズを4つほど飛ばしました(ノДT)
やはりスイッチ周りが怪しそうです。
というわけで、スイッチを取り外し。
ようやく車っぽい雰囲気を取り戻りつつあった、センターコンソールをまたバラします。
エアコンのブロアーのノブを外します。
ノブを外すと、金属のリングが出てきますので、ここにスナップリングプライヤーを入れて回します。
外れました。
配線の色を覚えておき、配線を取り外します。
スイッチを取り外したら、まずはよく観察。
どうやらこのスイッチは、レジスター(抵抗)が内蔵されているようです。
ノブを回すと、レジスターと接している端子が一緒に回り、レジスターを通る部分の距離によって抵抗値が変わる仕組みのようです。
レジスターは円く配置されていますが、伸ばしてみるとこんな感じ。
※端子とレジスター( |||||||||||| )は接しています。
端子 端子
= =
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノブを回すと端子が移動し、レジスターを通る距離が短くなるので、抵抗が減ります。
→ 端子 端子
= =
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電気抵抗が減ると、その分ブロアモーターは早く回る、という仕組みです。
最大まで回すと、端子と端子が接しますので、直結状態になります(一方が乗り上げる感じ)。
端子=
端子=
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テスターを使いながら、スイッチの構造を調べてみると、
①-③:スイッチOFF時に導通 その他はいずれも非導通
①-④:スイッチON時に導通(可変抵抗) その他はいずれも非導通
①-②:スイッチON(最大時)に導通 その他はいずれも非導通
になるようです(ちょっと番号の組み合わせが合っているかどうか微妙です。記憶がすぐに飛んでしまいます…)。
というかなるはずなのですが、①-②部分がなぜか導通しません(稀に導通)。
隙間から、端子の部分を覗いてみると、銅の端子が錆びて変色していました。
紙ヤスリを入れ、端子間を磨いてみると、きちんと導通するようになりました(^-^)
その他の端子も磨きなおし、パーツクリーナーやエアで内部に溜まっていた金属粉などを取り除きます。
ショートなどがないことを確認して、とりあえず組み付けてみます。
ブロアモーターなど、見える範囲の配線も一応ついでに見てみると…
ぶれていて見づらいですが、なんとエバポレーターボックスのレジスター白黒の配線のカプラーが抜けていました(^_^;)
これでは、レジスターが断線しているのと同じです。
ブロアファンが、最大でしか作動しない理由が分かりました。
コンソールボックスを組み上げるときに、どうやら外れてしまったようです。
しっかりと挿し直して、いざエアコンのスイッチをON!
しっかりとブロアファンも調整でき、ヒューズも飛びません(^O^)
マグネットクラッチや、電動ファンを繋いでも大丈夫です。
これでなんとかエアコンは使えそうです。
今回のトラブルの原因は、
・配線が抜けていた(^_^;)
・端子や抵抗など、金属同士がこすれあっているうちに溜まった金属粉で、スイッチ内部でどこかがショートしていた?
ということだと思われます。
やれやれ。
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マグネットクラッチ・電動ファン共におそらく大丈夫そうなので、一安心しているとことですが、ヒューズが飛び続ける状況は変わっていません。
ヒューズが飛ぶタイミングは、エアコンのブロアのスイッチを入れた瞬間、もしくはしばらく経ってから、またはブロアの風量を最大にした瞬間と、何パターンかあるようです。
↑これを試すのに、すでにヒューズを4つほど飛ばしました(ノДT)
やはりスイッチ周りが怪しそうです。
というわけで、スイッチを取り外し。
ようやく車っぽい雰囲気を取り戻りつつあった、センターコンソールをまたバラします。
エアコンのブロアーのノブを外します。
ノブを外すと、金属のリングが出てきますので、ここにスナップリングプライヤーを入れて回します。
外れました。
配線の色を覚えておき、配線を取り外します。
スイッチを取り外したら、まずはよく観察。
どうやらこのスイッチは、レジスター(抵抗)が内蔵されているようです。
ノブを回すと、レジスターと接している端子が一緒に回り、レジスターを通る部分の距離によって抵抗値が変わる仕組みのようです。
レジスターは円く配置されていますが、伸ばしてみるとこんな感じ。
※端子とレジスター( |||||||||||| )は接しています。
端子 端子
= =
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノブを回すと端子が移動し、レジスターを通る距離が短くなるので、抵抗が減ります。
→ 端子 端子
= =
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電気抵抗が減ると、その分ブロアモーターは早く回る、という仕組みです。
最大まで回すと、端子と端子が接しますので、直結状態になります(一方が乗り上げる感じ)。
端子=
端子=
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テスターを使いながら、スイッチの構造を調べてみると、
①-③:スイッチOFF時に導通 その他はいずれも非導通
①-④:スイッチON時に導通(可変抵抗) その他はいずれも非導通
①-②:スイッチON(最大時)に導通 その他はいずれも非導通
になるようです(ちょっと番号の組み合わせが合っているかどうか微妙です。記憶がすぐに飛んでしまいます…)。
というかなるはずなのですが、①-②部分がなぜか導通しません(稀に導通)。
隙間から、端子の部分を覗いてみると、銅の端子が錆びて変色していました。
紙ヤスリを入れ、端子間を磨いてみると、きちんと導通するようになりました(^-^)
その他の端子も磨きなおし、パーツクリーナーやエアで内部に溜まっていた金属粉などを取り除きます。
ショートなどがないことを確認して、とりあえず組み付けてみます。
ブロアモーターなど、見える範囲の配線も一応ついでに見てみると…
ぶれていて見づらいですが、なんとエバポレーターボックスのレジスター白黒の配線のカプラーが抜けていました(^_^;)
これでは、レジスターが断線しているのと同じです。
ブロアファンが、最大でしか作動しない理由が分かりました。
コンソールボックスを組み上げるときに、どうやら外れてしまったようです。
しっかりと挿し直して、いざエアコンのスイッチをON!
しっかりとブロアファンも調整でき、ヒューズも飛びません(^O^)
マグネットクラッチや、電動ファンを繋いでも大丈夫です。
これでなんとかエアコンは使えそうです。
今回のトラブルの原因は、
・配線が抜けていた(^_^;)
・端子や抵抗など、金属同士がこすれあっているうちに溜まった金属粉で、スイッチ内部でどこかがショートしていた?
ということだと思われます。
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