コンプレッサーのクラッチディスクと、プーリーが微妙に擦れているので、調整用のシムを探していましたが、無事ラジコンの専門店で発見する事ができました。

使われていたシムは、内径8.5mm、外径12.5mmというなんとも微妙なサイズでしたが、内径8mm、外径12mm程度のものを発見しました。
YOKOMOというメーカーのもので、各種サイズがありました。
0.05mm、0.1mm、0.2mm各10枚の、計30枚セットです。
写真の上二つはコンプレッサーとホース間のOリングです。

Rise from the Ashes-シム


Rise from the Ashes-ギャップ調整


Rise from the Ashes-ギャップ調整2


0.2mmのものを2枚入れ、ちょうど良い間隔にセットできました(0.8mmくらい)。

共回りしないよう、外側部分にオイルフィルターレンチをかけ、ボルトを固定します。

Rise from the Ashes-プーリー固定


以前にベアリングも交換したので、滑らかに回ります。
マグネットクラッチも問題なく作動します。


次に、コンプレッサーオイルを交換します。
MonotaROから、デンゲンのスニソーオイル5GSを購入しました。

Rise from the Ashes-コンプレッサーオイル


コンプレッサーをひっくり返し、プーリーを回しながら古いオイルを抜きます。
横のドレンボルトも外し、エアを吹き込んで強制的に排出させます。

オイルで手がベタベタになってしまったので写真がありません…。

配管内のオイル等も洗浄しましたし、当然ガスが抜けた際にも抜けていると思われますので、抜けた量(約100cc)より多めに入れておきます。
コンプレッサーのラベルには、約350ccのオイルが必要と書いてありますが、さすがに多いような気がしたので、とりあえず250ccのオイル一本を全部入れてみました。

私は側面部のドレンボルトを外して入れましたが、高圧側から直接入れてもいいそうです。
間違っても低圧側から入れないように!液体を圧縮出来ずに壊れます、との記述を見ましたが、ひっくり返すと低圧側からもオイルがダラーっと出てきましたので、多少は大丈夫なように出来ている?はずです。
まぁこのコンプレッサーがすでに終わっている可能性もありますが…。
そうだとすると、これについては近々結果が出るはずです(^_^;)


オイルを入れ、コンプレッサーとホースを接続しますが、ここで新たに購入してみた、ナイログという配管用オイルを試してみることにしました。

Rise from the Ashes-ナイログ

このオイルは、非常に粘度が高く、冷媒漏れ等を防いでくれるそうです。

メーカー作成の動画がありますが、本当にこんな感じです。↓




これは効果ありそう。



Rise from the Ashes-ホース接続


ホースの金属部分とコンプレッサーの間のOリングも、ナイログを塗って交換します。

Oリングは、ディーラーに頼むとまた時間がかかってしまいますので、MonotaROからR12用のちょうど良さそうなもの(ゼクセル社クーラー用Oリング15mm・18mm)を購入してありました。


ホースとコンプレッサーを接続し、とりあえず今日はここで作業終了。



アサダ RT200R 冷媒漏れ防止剤ナイログ赤(旧冷媒用)

¥1,449


アサダ RT201B 冷媒漏れ防止剤ナイログ青(新冷媒用)

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