仕事が忙しく、完全に何も出来ないまま2週間以上が過ぎました…orz
気を取り直して、修理の続きを行います。
本日はエアコンです。
夏も終わりそうなこの時期に、本格的なエアコンの修理にかかることにしました。
本当はもっと早くやりたかったのですが、忙しかったのと、金銭的に厳しかったもので…。
今回は、エアコンのライン・コンプレッサーのチェックと、エキスパンションバルブ、ドライヤー(リキッドタンク)の交換を行います。
まずはエアコンのラインを外します。
パーツが届かないままなんとなく始めてしまいましたが、コンプレッサーやエアコンのラインには水分が大敵なので、本来ならパーツや工具一式を全て揃えてからの方が良いです。
エアコンのラインを外すのですが、19~24くらいの大きめのスパナがあればOKです。
ここで注意するのは、私の車種が珍しいと思うのですが、配管を留めているフレアナットは逆ネジです。
最初、あまりよく見ずに、渾身の力を込めて外そうとしましたが、ビクともせず、再度チェックをしてみると逆ネジでした…。
もう少しで、スパナにエクステンションの鉄パイプをかませて、ハンマーで叩いてしまうところでした(^_^;)
どれも固着している感じでしたが、そこまでひどいものではなかったので、なんとか外す事が出来ました。
外したドライヤーです。
ひどいです(ノДT)
中は錆だらけで、振るとカサカサ音がして、茶色いカスがたくさん出てきました。
サイトグラスは錆で見えません…。
交換以外に方法はありません(これはebayで購入済みです)。
これはコンプレッサーもダメかも、と思いながらも作業を進めます。
下に潜り、ステーとコンプレッサーを留めているボルトを外し、コンプレッサーを降ろします。
結構な重量です。(この時に写真を撮り忘れたので、以下の写真は、作業後に撮ったものです)
まずはコンプレッサーとエアコンのラインを切り離します。
ラインを外し、ブレーキクリーナーを吹いてみると…中から錆の粉のようなものが出てきました。
これも交換したいところですが、このホース(1枚目の写真)、純正品だと一本2万ほどもするので再利用します。
エアで吹いて、出来るだけ中のゴミや錆を飛ばします。
口金の部分が内部でサビているようなので、一応気休め程度に、細い筆で錆転換剤を塗ってみました。
次にコンプレッサーをチェックしてみます。
中にはオイルが残っており、内部に錆などは見られませんでした。
ちょっと安心。
指で吐出口をふさぎ、手でコンプレッサーを回してみると、圧縮された空気が出てくるのがわかります。
これはなんとかなるかも?
コンプレッサーをバッテリーに直に繋いで(+をコンプレッサーから伸びている配線、-をコンプレッサー本体)、マグネットクラッチの動作も確認しました。
コンプレッサーは結構?まともな状態ですが、プーリーを回すと、乾いた、シャーッという音を出して回ります。
おそらくベアリングだろうということで、交換することにします。
いつものようにRealOEM で調べてみたのですが、どうやらこの部品、生産終了のようです。
サイズ等が分かれば、日本製の同様のベアリングに交換できますので、とりあえずバラしてみることにします。
まずは、中心のナットを緩めるのですが、当然ナットはプーリーと共回りします。
サービスホールなどがあればいいのですが、それすら見当たりません。
どうしようかと悩みましたが、オイルフィルターレンチがちょうど外周部分にかかるので、これを使って外す事が出来ました。
中心部のサークリップを、スナップリングプライヤーを使って外します。
このサークリップはかなり大きいので、ドライバーなどでコジらず、ちゃんと工具を買いました。
いつものストレートで980円也。
先の部分が4種類くらい入っており、色々なサークリップを外すことが出来ます。
クリップを外し、その後プーリーを外すのですが、コンプレッサーを降ろしているので、ひっくり返して軽く叩くとプーリーが抜けてきました。
抜けたプーリーです。
中の抜け止めのワイヤーを外し、ひっくり返して逆側からベアリングを叩き抜きます。
ちょうど、32mmのソケットがあったので、それをインナーレースにはめて、あて木をしてハンマーで叩きました。
挿入するときにここを叩くのはダメですが、抜くときには仕方ありません。
抜けました。
片側シールタイプのベアリングが向かい合わせで2つ入っていました。
NACHI 6909NKと書いてありますが、これは日本の不二越製です。
これなら入手も容易です。
時間が無いので、とりあえず型番だけチェックして今日は終了。
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気を取り直して、修理の続きを行います。
本日はエアコンです。
夏も終わりそうなこの時期に、本格的なエアコンの修理にかかることにしました。
本当はもっと早くやりたかったのですが、忙しかったのと、金銭的に厳しかったもので…。
今回は、エアコンのライン・コンプレッサーのチェックと、エキスパンションバルブ、ドライヤー(リキッドタンク)の交換を行います。
まずはエアコンのラインを外します。
パーツが届かないままなんとなく始めてしまいましたが、コンプレッサーやエアコンのラインには水分が大敵なので、本来ならパーツや工具一式を全て揃えてからの方が良いです。
エアコンのラインを外すのですが、19~24くらいの大きめのスパナがあればOKです。
ここで注意するのは、私の車種が珍しいと思うのですが、配管を留めているフレアナットは逆ネジです。
最初、あまりよく見ずに、渾身の力を込めて外そうとしましたが、ビクともせず、再度チェックをしてみると逆ネジでした…。
もう少しで、スパナにエクステンションの鉄パイプをかませて、ハンマーで叩いてしまうところでした(^_^;)
どれも固着している感じでしたが、そこまでひどいものではなかったので、なんとか外す事が出来ました。
外したドライヤーです。
ひどいです(ノДT)
中は錆だらけで、振るとカサカサ音がして、茶色いカスがたくさん出てきました。
サイトグラスは錆で見えません…。
交換以外に方法はありません(これはebayで購入済みです)。
これはコンプレッサーもダメかも、と思いながらも作業を進めます。
下に潜り、ステーとコンプレッサーを留めているボルトを外し、コンプレッサーを降ろします。
結構な重量です。(この時に写真を撮り忘れたので、以下の写真は、作業後に撮ったものです)
まずはコンプレッサーとエアコンのラインを切り離します。
ラインを外し、ブレーキクリーナーを吹いてみると…中から錆の粉のようなものが出てきました。
これも交換したいところですが、このホース(1枚目の写真)、純正品だと一本2万ほどもするので再利用します。
エアで吹いて、出来るだけ中のゴミや錆を飛ばします。
口金の部分が内部でサビているようなので、一応気休め程度に、細い筆で錆転換剤を塗ってみました。
次にコンプレッサーをチェックしてみます。
中にはオイルが残っており、内部に錆などは見られませんでした。
ちょっと安心。
指で吐出口をふさぎ、手でコンプレッサーを回してみると、圧縮された空気が出てくるのがわかります。
これはなんとかなるかも?
コンプレッサーをバッテリーに直に繋いで(+をコンプレッサーから伸びている配線、-をコンプレッサー本体)、マグネットクラッチの動作も確認しました。
コンプレッサーは結構?まともな状態ですが、プーリーを回すと、乾いた、シャーッという音を出して回ります。
おそらくベアリングだろうということで、交換することにします。
いつものようにRealOEM で調べてみたのですが、どうやらこの部品、生産終了のようです。
サイズ等が分かれば、日本製の同様のベアリングに交換できますので、とりあえずバラしてみることにします。
まずは、中心のナットを緩めるのですが、当然ナットはプーリーと共回りします。
サービスホールなどがあればいいのですが、それすら見当たりません。
どうしようかと悩みましたが、オイルフィルターレンチがちょうど外周部分にかかるので、これを使って外す事が出来ました。
中心部のサークリップを、スナップリングプライヤーを使って外します。
このサークリップはかなり大きいので、ドライバーなどでコジらず、ちゃんと工具を買いました。
いつものストレートで980円也。
先の部分が4種類くらい入っており、色々なサークリップを外すことが出来ます。
クリップを外し、その後プーリーを外すのですが、コンプレッサーを降ろしているので、ひっくり返して軽く叩くとプーリーが抜けてきました。
抜けたプーリーです。
中の抜け止めのワイヤーを外し、ひっくり返して逆側からベアリングを叩き抜きます。
ちょうど、32mmのソケットがあったので、それをインナーレースにはめて、あて木をしてハンマーで叩きました。
挿入するときにここを叩くのはダメですが、抜くときには仕方ありません。
抜けました。
片側シールタイプのベアリングが向かい合わせで2つ入っていました。
NACHI 6909NKと書いてありますが、これは日本の不二越製です。
これなら入手も容易です。
時間が無いので、とりあえず型番だけチェックして今日は終了。
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