ホイールシリンダーが新しくなったところで、次にブレーキホースの交換を行います。


今回交換するのは、この↓ホースです。


Rise from the Ashes-ブレーキライン交換

BMWでのパーツナンバーは、 34321159881です。


私がAutohausAZ さんで購入したもののタグを見てみると・・・


Rise from the Ashes-ブレーキホース


マイレ(MEYLE)というドイツの会社が、イタリアで作ったもののようです。

それを私がアメリカから買い、日本にやってきたわけです。

なんだか不思議です。



さて、作業に取り掛かりますが、その前にホースの形状を良く見て、順番を決めます。

この部分は、下側を最初に外し、上側をその次に外します。


Rise from the Ashes-ブレーキホース取り外し

②の部分はホースに雄ねじの接続部が付いているので、ホースごと回して外す必要がありますが、①を固定したままだとそれが出来ません。


まずは、①を切り離します。


Rise from the Ashes-ブレーキホースの切り離し


ブレーキフルードが出てくるので、下に水で濡らしたキッチンペーパーを敷いてあります。

塗装面についても、すぐにはがれてしまうわけではありませんが、一応念のためということで。


ゴムのブレーキホース部分を固定し、金属の方のホースのナットを緩めます。

ここでも必ず、フレアナットレンチを使います。



Rise from the Ashes-ホースの両端に袋をかぶせる


ホースの両端に、いつものように袋をかぶせます。

しかし前日同様、あまりフルードが出てきません…。

不安です。



次に、②の上側のホースを外します。


Rise from the Ashes-ブレーキホース上側を外す


フレアナットレンチを掛け、その上の接続部分を押さえながら、ホースを緩めます。

一応今回も、下には濡れたキッチンペーパーを敷きました。

下が切り離されているので、ホースをくるくる回して外します。



Rise from the Ashes-新しいホースの取り付け


新しいホースを取り付けました。

さすがにここを外すとフルードが出てきたので、急いで取り付けたため作業中の写真は無しです。

ここをあまり強く締めると、先端部が変形してしまい、フルード漏れの原因になったりしますので、適度なトルクで締め付けます。



Rise from the Ashes-ブレーキホース取り付け2


下部も同様に。



Rise from the Ashes-ブレーキホースの組み付け完了


取り付けが完了しました。


この後、フルードを満たした後にエア抜きをし、シューの位置を微調整する作業が必要ですが、とりあえずもう一方の側も交換してから行うことにします。