魂、霊、肉体

アダムとエバとサタン
オシリスとイシスとセト
アマテラスとツクヨミとスサノオ

全ては魂、霊、肉
意思、思考、行動

の三位一体として現れる。

私たちが日々の生活で意思、思考、行動するのは、その祖霊、神々からお借りして頂いている魂、霊、肉体を持って、活動をし

その過程として、空気を頂き、食べ物を頂き、仕事にエネルギーを捧げ、他者が同じく三位一体で捧げた仕事の成果物をお金と言うエネルギーを持って対価、等価交換して


自分として働く事は祖霊を生かし、神へと通じて、祖霊にも神様にも、理性【精神】と本能【肉体】へと通じる双方の道があり、その交差点【心】に色々な感情が生まれ、

食べ物を我のものとして活動させて頂き、得たお金を同胞の人民、臣民へと捧げ、我々の吐き出したいらない空気は植物が浄化してくれ、糞尿は大地の微生物が分解してくれ、食べ物は核融合の如く、身体のエネルギーになり、要らない水分は排出され、


日々の苦労を祖霊、神様へと捧げて、常に我々の八尋殿のこの世界では、

全てがこの瞬間に何一つ、もるる事なくへだつる事なく、一切が無駄なくめぐり動き続けるのです。

アマテラス太神の【照】と言う字は、今と過去を常に照らし合わせ、同胞と自分を照らし合わせて、常に魂は霊と肉体を結びながら、照らし合わせの上で活動をしているのです。

その双方の神様、祖霊、に挟まれながら、神道【振動】しながら我々は生かされているのであると最近は認識しています。