いつも光國を思ってくださるたくさんの方々に感謝します。
毎日、光國に話し掛けてる光國がしてたように手を合わせながら。
ふと思い出した。
光國を救出した月末のこと。あれはうるう年だった。
https://youtube.com/shorts/KiGg5NPmy4I?feature=share
2歳でここまで考えれて、気付けて、話せる光國が自慢だった。
俺の昔を思い出させてくれた光國の行動は常にばあばだった。
自分に都合が悪くても大切な子の心に耳を傾けれる親であって欲しい。どんな親でも。信頼関係がなければ、心の叫びすら子は話さない。
光國と焚き火をしながらどんな風に吹かれても激しさを増して燃える火を見ながら、こういう風にならなきゃ。何でも諦めなければ強くなるし、みっちゃんは必ずできる。って毎回言ってた。
『逃げる』という言葉を様々な場面に当てはめよく使う親に子は何を思うだろう。
逃げれば楽だけど、自分で解決する力は養われず、決まって人間関係を崩していく。
光國の安否が知りたいし、心を治したい。
心からそればかりを思う。
この親に生まれた不運を受け止め、怖いと訴えられない習慣は子を麻痺させてしまうだろう。
虐待による支配ができる者は親ではない。
子に暴力を振るう者がいるとしても、暴力を振るわない者の親権を奪うことは許されない。
些細な事でも知りたいです。
宜しくお願い致します。