いつも光國を想ってくれるたくさんの光國のお友達に感謝です。


1年前の今頃は光國を神奈川に強制され、自分の失態、光國との約束、光國の意思や主張、光國の面影を探して、光國の幸せを叩き潰された時の事ばかり考えて俺も恐怖心を背負って光國を守って来たけど、守りきれなかった情けなさを痛感して、このまま死んでしまうんじゃないかと思ってた。

光國に教え続けて来た『諦めない事』『納得できるまで頑張る事』そういう場面が蘇った。
涙が溢れて枯れ果てた。
俺がこんな思いをしてる時に光國は好きな人、好きなもの、好きな場所、好きなリズム全てを叩き壊され、誰も信用できず安心すらできない環境に置かれて、どう感じてるかを考えた時に光國の心の為にと700枚以上の写真で生まれてからの4年間を4冊のアルバムにして、日付、場所、出来事、嬉しかった成長を書き足した。
どんな玩具よりも光國に取って価値ある4歳の誕生日プレゼントを光國宛に送っても受け取り拒否をされた。


虐待ができる同居親の感情なんかより大切な光國の心をどこまで壊せば気が済むのか言葉にできない程の怒りしかなかった。

1年以内に光國との約束を守りたかった。
何でも被害者ぶって、光國の心にも無関心な母親は自分がした虐待、見せ付けてきた異常行動、光國の幸せを全て壊した事をどう思ってるだろうか。
反省ないものに成長はなく、虐待はエスカレートする。
だからこそ、安否すら分からない光國の命を保証する為にたくさんの方々の想いや協力で今が在ります。
今回、動画にしたのは連れ去られて、連絡取れるようになって毎朝、光國におはようの動画を送ってた。
それを見た2歳の光國の反応と救出してからの光國の意思や主張、虐待の証言の一部をまとめました。


たくさんの目で光國の命が守られ、虐待に気付いて貰えるようにお願い致します。