いつもに増して有難うございます。

たくさんの方に関心を持って頂き、虐待親へのトラウマから従うしかない選択肢すら許されない不自由さの中で怒られないように演じ、生きる光國に父親として何が出来るか。


光國を虐待から守れるように声をあげ、光國が普通に幸せに育った4歳ではない事、光國の虐待やその経験に襲われる中で豊かな心を取り戻し幸せだった日々を叩き潰された事を知って貰い、虐待から守り、心を治せるように精神医学を学ぶ事が先決だと思った。


この時、光國が手にしてたノートで勉強してる。

光國が書いてたキレイな二重丸を褒めたかった。

https://youtu.be/olazSga6KoI 



どんな仕事の時も常に連れ去りや虐待、光國を連れて死ぬ等の発言からの強迫的な観念に囚われ、考え出すと考えがやめられなくなり、心理的負担は本当に大きかった。

帰って光國を見て安心し、2人で楽しく遊び、また仕事に行く事の繰り返しで、普通の家庭をずっと夢見てた。


光國も同じようにいつ連れて行かれるかもわからない不安を背負いながらも今までの経験から『パパが守ればママ帰るから大丈夫』とパパと自分に言い聞かせてた光國を100回は見てきた。光國にもずっとパパが背負ってたような不安を背負わせ、虐待のトラウマさえも包み込むぐらいの大きな愛情で光國の心と向き合いながら歩んできた。


1年前の今日を毎日見る。積極的な自由の中で意思が尊重され素直な光國がいつもいる。

https://youtu.be/IHuYYjs-5ZI 


光國は自分の願いが叶った事が嬉しくて毎日『ここみっちゃんちだよ!』って言ってきてた。

https://youtu.be/6k4Dwf-rL6c 

タイミングよく夏休みで近所や親戚、全ての愛情が光國に集まった最高の夏だった。

https://youtu.be/drHg69BICMM 


光國の大好きなみっちゃんのお庭に初めて仔猫達を遊ばせてみた。
育児放棄され光國の愛情しか知らずに育ったみいが光國からの愛情を子に繋いでるとこを見せたいし、伝えたい。
常に光國がたくさんの優しい目で虐待から守られますように。
宜しくお願い致します。