どーもですニコニコ


ドライバーのシャフト新調飛び出すハート


元々、US TENSEI AV White 6sで

まぁ悪くはなけれど

手元のAVの所が硬くて

そっから先はダルい感じでしたふとん1

振動数は264cpmかな

67gとかそのくらいだった様な。


もう少しシャキッと振りたいけど

つかまらないのは嫌。


鉄板のHDにしようかと思いましたが

1回は冒険したかったので

これにしました



はい、無難です。V2の5sxですにっこり


振動数262cpm 45.25インチ

バランスD1です。


うーむ、普通…笑


6sは可もなく不可もなくで

5xだとなんか意外と硬く感じ。

で、その中間の5sxにしましたにっこり


めちゃくちゃ振りやすいけど

特に飛ぶ様になったかと言うと

そんなことはありません真顔


曲がらないか、と言われると

そんな気もする程度です…

曲がらないというか

ミスしにくいシャフトかもしれません。


振り抜き易いシャフトで

割と低トルクなので

思ったとおりのスイングになり易く

当てやすさがありますにっこり


個人的には

割と操作できるヘッドに挿した方が

面白くなるかなと昇天


重い方が安定するとよく言われますが

それは人によります。


でも軽い方が速く振れるのは間違いなく。

それでも球が安定するなら良いのです。


コスメはこれまた非常に無難。

悪く言うと安っぽい真顔

素材は良いのか知りませんが

見た目はPINGの純正ツアーの方が

100倍カッコ良いです。


まぁ振り心地は良いけど

コスメがダサいので、

既に今から変えそうな予感してます…笑

初代The ATTASは派手すぎ

V2は地味すぎると言う真顔


最初、少しカラーもあったけど

たまたまモノクロで画像出したら

アリじゃね?と誰かが言った。

そんな感じのモノクロ感です。


ネーミングはこれまで

面白かったし他社との差別化もあったけど

今回は14代目ではなく

The ATTASのVersion2だかららしい。


ふーん。


まぁアマチュアには人気のATTAS。

既にスペックによっては品薄らしく

やはりど真ん中なシャフトは

失敗がないからでしょうニコニコ


デザインで失敗したっぽいけど凝視