今日のあさいちを見れて良かったぁ
テレビで生演奏してくださったのが
かの有名な 清塚信也さま
幼少期のエピソードも語ってくれたのですが、
とにかくピアノ、ピアノ、ピアノ漬けだったそう
母からは、国語や算数は雑念だと言われていたようなのです
私が毎日戦っているビジネスメールは
雑念なのか、どうなのか、と考え出したら止まらない
妄想癖があるのか、それが良いのか悪いのかは分からないけど・・
そう、ビジネスメールを制するものは仕事を制すって
思っていることが間違っているに違いない
どの環境下でも自分を発揮できなければ
役に立つどころか、精神をも破壊しかねない
そのためには、まずは自分が楽しむことだ
質問者の内容に答えていました
緊張とは共存 ← 納得
普段から緊張させておく(自分を披露しておく) ←職場で毎日
成功した例で塗りつぶしていく ← 時々ある
続けていくことで笑って振り返る ← まだ
楽しむこと、とにかく、楽しむ、だそうです
とってもキラキラした情報をありがとうございます
そう、情報は、information
in 内部
form かたち
個人内部で意味を形成する作用であり、
なんらかの意味を構築させる刺激であると考える
すなわち「価値」をもたらすものであると意味付けられる
↑最近のレポートでこんなこと書いたかな
で、私のどうでもいい雑念はおいておいて
昨年、生誕250周年を迎えられた
ベートーベンの曲を演奏されていた
悲愴
月光
エリーゼのために
熱情 ← 後から、訂正が入ったけど?
戦場のメリークリスマスミスターローレンス ← 感動もの
カノン ← 感動もの
荒城の月
どれもすばらしく心に響きました
とにかく、名人芸で、途中のおまたじゃくしの画像に合わせた即興も
即座にその雰囲気に持っていかせることができる曲調でこちらも感動もの
なぜ「おたまじゃくし」なのかは「音符と形が同じ」
ということからの発想である
つながる心 ← こちら、感動しました
私にも、こうして涙する感情の気持ちとか
あるんだなーってそれに感動しておりました(久しぶりの感涙)
最近、機械的に生きて感じだったから人間的にならないと
心の栄養が補充できたところで
これから残り4本の論文にとりかかります